東京事変
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| 東京事変 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 別名 | 事変 |
| 出身地 | |
| ジャンル | ロック ポップス |
| 職業 | バンド |
| 活動期間 | 2003年8月-9月 2004年9月-現在 |
| レーベル | EMIミュージック・ジャパン / Virgin Music |
| 共同作業者 | 井上雨迩 |
| 公式サイト | 公式サイト (EMI Music Japan) |
| メンバー | |
| 椎名林檎(vox) 亀田誠治(bass) 刄田綴色(drums) 浮雲(guitar) 伊澤一葉(key) |
|
| 旧メンバー | |
| 晝海幹音(六弦) H是都M(鍵盤) |
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東京事変(とうきょうじへん、英表記:Tokyo Incidents[1][2])は、椎名林檎を中心に結成された、日本の5人組バンドである。所属レコード会社はEMIミュージック・ジャパン/Virgin Music。
目次 |
[編集] 来歴
[編集] デビュー前
もともとは、2003年秋に行われた椎名林檎のソロ・ツアー「雙六エクスタシー」のバック・バンドのために集められたメンバーたちだった。
[編集] 第1期
2004年5月31日、バンド「東京事変」として活動していくことを宣言、同7月24日には「0724YAMABIKARI」にて、ファンの前に初御目見えした。その後、フジ・ロック・フェスティバルを含むいくつかのライブ参加を経て、同9月8日にシングル『群青日和』でメジャーデビューを果たす。続いて10月にはセカンド・シングル『遭難』、11月にはファースト・アルバム『教育』、12月にはPV集『tokyo incidents vol.1』を、4か月連続でリリースした。
2005年には、初めてのライブツアー「東京事変 live tour 2005 "dynamite!"」を行う。 だが、その年の7月1日、H是都M(エイチ ゼット エム)と晝海幹音(現・ヒラマミキオ)の二人が、それぞれの活動のためにバンドを離れることを発表[3]。なお、この2人の脱退は、「dynamite!」ツアーが始まる前には既に決定していたという[4]。以後、それまでのメンバーで活動した時期は「第1期(東京事変)」、それ以降の時期は「第2期(東京事変)」と呼ばれるようになった。
[編集] 第2期
サード・シングル『修羅場』とセカンド・アルバム『大人(アダルト)』の製作に合わせ、伊澤一葉と浮雲の2名がバンドに参加[3]。この2人が加わったことにより、現在のラインナップとなった。
2006年1月25日に発売されたアルバム『大人(アダルト)』は、バンドとして初のオリコンチャート第1位獲得を果たした[5]。また、2月には日本武道館と大阪城ホールにて新メンバーの顔見世ライブ「DOMESTIC! Virgin LINE」、4月からは全国17都市でニュー・アルバムをひっさげての約2ヶ月にわたるライブツアー「"DOMESTIC!" Just can't help it.」を立て続けに実施。同年末には、COUNTDOWN JAPAN 06/07(12月30日:幕張、12月31日:大阪)にも出演した。
2007年7月11日には4作目のシングル『OSCA』、8月22日には5作目のシングル『キラーチューン』を発売。9月26日には、3作目のアルバム『娯楽(バラエティ)』をリリースした。10月18日からは、アルバム「娯楽」からの楽曲をフィーチャーした、全国7都市でのライブハウス・ツアー「東京事変 live tour 2007 Spa & Treatment」が実施された[6]。なお、椎名は前作『大人(アダルト)』の発売インタビューの際の「(今後について)自分は曲を書かず、作詞と歌のプレイだけに関わったアルバムを作ってみたい」といった発言[7]のとおり、『OSCA』、『キラーチューン』、『娯楽(バラエティ)』では作詞と歌唱のみを担当した。11月21日には、「東京事変 live tour 2007Spa & Treatment」で披露された新曲『閃光少女』が、DVDで発売された。
2008年、椎名林檎としてのデビュー十周年ということもあり、彼女は久しぶりにソロ活動を再開した。そのため、夏に開催されたライジング・サン・ロックフェスティバルには、彼女のソロとバンドの両方で参加することになった。また東京事変としての活動も限定的だった。
2009年、前年に引き続き、椎名林檎はソロとしての活動を継続して久しぶりのニュー・アルバムを発表した。そのため、年前半は椎名以外のメンバーもそれぞれの活動に専念することになった。 亀田は本業のプロデューサーとして様々なアーティストたちと仕事をし、刃田はフジファブリックのレコーディングやライブにサポート・メンバーとして参加した。また伊澤は、ELLEGARDEN(現在活動休止中)の細美武士が結成した新バンド「the HIATUS」にツアーメンバー(堀江博久が出演できない時の代役)として参加。 10月01日、年末のCOUNTDOWN JAPAN 09/10への出演が発表された。 また同年末、4作目のアルバムへ向けて2年ぶりに活動を再開。12月2日に6作目のシングル『能動的三分間』をリリース。
2010年には待望の4作目となるアルバム発売と、全国ツアー「東京事変 live tour 2010 ウルトラC」の開催が決定している。
[編集] 概要
[編集] 音楽性
一期はアグレッシブでパフォーマンス性の高い演奏が、二期は統率のとれた演奏やアレンジの多様性などが評価されている。 一期と二期では、演奏スタイルや楽曲のジャンルが大きく異なっており、一期は主にハード・ロック系の楽曲が、二期はジャズやカントリーの要素を取り入れたよりポップな楽曲が多い。 また、メンバー個々の演奏力に定評のあるバンドであり、ライブでの余裕感のある演奏やライブごとに変化する多様なアレンジからもそれを伺うことができる。 CD製作においては、ダビング等の作業をほとんど行なわず、バンドサウンドへのこだわりを感じることができる。
[編集] 楽曲製作
[編集] 作詞
現在までのところ、浮雲と伊澤による数曲を除き、すべて椎名林檎が行っている。
[編集] 作曲
最初の二枚のアルバム、およびそれに付随するシングルの楽曲の大部分は、椎名林檎の手による。 しかし、サード・アルバムとそれに関連するシングルは、椎名以外のバンドメンバーたちによる創作である。
[編集] 編曲
バンド全体で行うが、椎名、伊澤が中心となることが多い。
[編集] メンバー
[編集] 現在のメンバー
- 椎名林檎(シーナ リンゴ) - ボーカル担当。
- 亀田誠治(カメダ セーヂ) - ベース担当。
- 刄田綴色(ハタ トシキ) - ドラムス担当。
- 浮雲(ウキグモ) - ギター担当。
- 伊澤一葉(イザワ イチヨウ) - キーボード・ピアノ・ギター担当。
[編集] 第1期メンバー
- 椎名林檎 - 声弦(ボーカル)を担当。
- 亀田誠治 - 四弦(ベース)を担当。
- 刄田綴色 - 太鼓(ドラムス)を担当。
- H是都M(エイチ ゼット エム) - 鍵盤(ピアノ)を担当。(2005年7月1日脱退、 引き続きPE'Zのヒイズミマサユ機として活動)
- 晝海幹音- 六弦(エレキギター)を担当。(2005年7月1日脱退、ソロ名義をヒラマミキオとして活動)
[編集] ディスコグラフィー
[編集] シングル
| 枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
| 1st | 2004年9月8日 | 群青日和 | 初回生産限定盤 “三部作インデックス”仕様 |
| 2nd | 2004年10月20日 | 遭難 | 初回生産限定盤 “三部作インデックス”仕様 |
| 3rd | 2005年11月2日 | 修羅場 | フジテレビ系ドラマ『木曜劇場・大奥〜華の乱〜』主題歌 |
| 4th | 2007年7月11日 | OSCA | 初回生産限定盤“ギザギザ”仕様 |
| 5th | 2007年8月22日 | キラーチューン | 初回生産限定盤“ギザギザ”仕様 |
| 6th | 2009年12月2日 | 能動的三分間 | 初回生産分のみ全国ツアーチケット先行抽選予約案内封入 |
[編集] 配信限定シングル
いずれもCD化されておらず、1曲のみ収録のシングルである。
| リリース日 | タイトル | 備考 |
| 2006年3月23日 | 秘密 for DJ | アナログ盤のみのアルバム「ADULT VIDEO ORIGINAL SOUNDTRACK」収録曲から3曲を1曲ずつシングル化したもの。 この他に音源としては先述のアナログ盤、映像としてはDVD「ADULT VIDEO」に収録。 |
| 恋は幻 for musician | ||
| 黄昏泣き for mother | ||
| 2006年8月30日 | 少女ロボット | シーナ・リンゴがともさかりえに提供した楽曲をセルフ・カヴァーした作品。アルバム未収録。 |
| 2007年11月21日 | 閃光少女 | この他に音源としてはアナログ盤のみのアルバム「娯楽 (バラエティ) 増刊号」、映像としてはDVD「閃光少女」に収録。 |
[編集] アルバム
| 枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
| 1st | 2004年11月25日 | 教育 | 初回生産限定盤“三部作インデックス”仕様 |
| 2nd | 2006年1月25日 | 大人(アダルト) | 初回生産限定盤 "HOMME"仕様【CD+DVD:2枚組】 |
| 通常盤 "FEMME"仕様【CD】 | |||
| 3rd | 2007年9月26日 | 娯楽(バラエティ) | 初回生産限定盤“ギザギザ”仕様 feat.スリーブケース |
[編集] アナログ
| 枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
| 1st | 2004年11月25日 | 群青日和/遭難 | ※初回限定生産 |
| 2nd | 2006年3月23日 | ADULT VIDEO ORIGINAL SOUND TRACK | |
| 3rd | 2007年11月21日 | 娯楽(バラエティ)増刊号 |
[編集] DVD
| 枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
| 1st | 2004年12月8日 | tokyo incidents vol.1 | 初回生産限定盤“ピクチャーレーベル”仕様 |
| 2nd | 2005年7月13日 | Dynamite in | |
| 3rd | 2005年8月17日 | Dynamite out | 初回生産限定盤“出入口ケース”(Dynamite in & out)仕様 |
| 4th | 2006年3月23日 | ADULT VIDEO | |
| 5th | 2006年9月6日 | Just can't help it. | 初回生産限定盤“デジパック”仕様 |
| 6th | 2007年11月21日 | 閃光少女 | 初回生産限定盤“ギザギザ”仕様 |
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ シングル『修羅場』、アルバム『大人(アダルト)』ブックレット
- ^ MUSIC STATION (2005年11月4日). "ミュージックステーション". 2007年6月1日 閲覧。
- ^ い ろ EMIミュージック (2006年9月16日). "東京事変|NEWS". 2007年6月1日 閲覧。
- ^ 『ROCKIN'ON JAPAN』2006年2月号 p.63
- ^ オリコン (2006年1月30日). "東京事変、シングル、アルバム通じて初の№1獲得!". 2007年6月1日 閲覧。
- ^ オリコン. "東京事変|NEWS". 2007年6月1日 閲覧。
- ^ 『ROCKIN'ON JAPAN』2006年2月号 p.64
[編集] 外部リンク
- 東京事変 - EMI Music Japanによる公式サイト
- 東京事変 | Virgin Music Co. /EMI Music Japan - Virgin Musicによる公式サイト
- SR猫柳本線 - 椎名林檎、刄田綴色所属事務所公式サイト
- 椎名林檎公的サイト - 椎名林檎公式サイト
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最終更新 2009年12月2日 (水) 15:36 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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