東京地下鉄銀座線

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東京地下鉄銀座線
渋谷駅に進入する01系電車
渋谷駅に進入する01系電車
東京地下鉄銀座線の路線図
路線総延長 14.3 km
軌間 1435 mm
電圧 600 V 第三軌条方式 (直流)
最高速度 65 km/h
停車場・施設・接続路線
京王井の頭線
tSTR
東急田園都市線
KBFa-ELEV + KDSTa
KBFa-ELEV + KDSTa
KBFa-ELEV
TUNNELe tSTR
上野検車区渋谷分室
HUB63
BHF-ELEV + HUB25
BHF-ELEV + HUB25
BHF-ELEV
KBHFe + HUB64
KBHFe + HUB64
KBHFe
tSTR
0.0 G-01 渋谷駅 副都心線
STRq
BHFq + HUB26
BHFq + HUB26
BHFq
hKRZ
STRq + HUB26
STRq + HUB26
STRq
tKRZ
JR東山手線
BHFq + HUB84
BHFq + HUB84
BHFq
STRq + HUB71
STRq + HUB71
STRq
hKRZ
STRq + HUB26
STRq + HUB26
STRq
tKRZ
←JR東:埼京線
STRq
KBHFr + HUB62
KBHFr + HUB62
KBHFr
hSTR + HUB25
hSTR + HUB25
hSTR
HUB72
tBHF + HUB82
tBHF + HUB82
tBHF
←東急:東横線
TUNNELa-ELEV tÜWcru tÜWor
半蔵門線半蔵門線
tSTR tÜWo+l tÜWclo
tCPICl tCPICr
1.3 G-02 表参道駅 半蔵門線千代田線
tBHF tSTR
2.0 G-03 外苑前駅
tBHF + HUB84
tBHF + HUB84
tBHF
tBHF + HUB82
tBHF + HUB82
tBHF
2.7 G-04 青山一丁目駅 半蔵門線大江戸線
tSTR tSTRlf
半蔵門線半蔵門線→
tSTR tSTRrg
丸ノ内線丸ノ内線
tCPICl tCPICr
4.0 G-05 赤坂見附駅 丸ノ内線南北線有楽町線半蔵門線
tABZrg tABZrf
tSTR tSTRlf
丸ノ内線丸ノ内線→
tBHF
4.9 G-06 溜池山王駅 南北線千代田線丸ノ内線
tBHF
5.5 G-07 虎ノ門駅
etBHF
(旧)新橋駅
HUB63
tBHF + HUB82
tBHF + HUB82
tBHF
6.3 G-08 新橋駅 浅草線
BHFq + HUB26
BHFq + HUB26
BHFq
tKRZ
←JR東:山手線→
BHFq + HUB26
BHFq + HUB26
BHFq
tKRZ
←JR東:京浜東北線
BHFq + HUB26
BHFq + HUB26
BHFq
tKRZ
←JR東:東海道線
STRq + HUB26
STRq + HUB26
STRq
tKRZ
JR東海東海道新幹線
uKBHFa + HUB83
uKBHFa + HUB83
uKBHFa
tSTR
uSTRrf tSTR
ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線
tBHF
7.2 G-09 銀座駅 丸ノ内線日比谷線
tKRZt
←JR東:京葉線
tBHF
7.9 G-10 京橋駅
tBHF
8.6 G-11 日本橋駅 浅草線東西線
tWSTR
日本橋川
HUB63
tBHF + HUB82
tBHF + HUB82
tBHF
9.2 G-12 三越前駅 半蔵門線
tBHFq + HUB83
tBHFq + HUB83
tBHFq
tKRZt
新日本橋駅
tSTR
←JR東:総武線(快速)
STRrg tKRZ
↓JR東:山手線・京浜東北線・中央線(快速)
BHF + HUB84
BHF + HUB84
BHF
tBHF + HUB82
tBHF + HUB82
tBHF
9.9 G-13 神田駅
ABZlf tKRZ
↑JR東:中央線(快速)→
WBRÜCKE tWSTR
神田川
STR etBHF
(仮)万世橋駅
STR tSTR
←JR東:中央・総武線(各駅停車)
TBHFu tKRZ
秋葉原駅
STR tBHF
11.0 G-14 末広町駅
STR tSTR
↓←御徒町駅
BHF + HUB84
BHF + HUB84
BHF
tBHF + HUB82
tBHF + HUB82
tBHF
11.6 G-15 上野広小路駅 日比谷線大江戸線
STR tSTR
tKBHFl + HUB81
tKBHFl + HUB81
tKBHFl
京成上野駅 京成本線
STRlf tKRZ
BHFq + HUB26
BHFq + HUB26
BHFq
↑JR東:山手線・京浜東北線・
tSTR
KBHFl + HUB26
KBHFl + HUB26
KBHFl
 常磐線(快速)宇都宮線東北本線)・高崎線
tBHF + HUB84
tBHF + HUB84
tBHF
HUB61
12.1 G-16 上野駅 日比谷線
tABZlf TUNNELru KDSTr
上野検車区
tBHF
12.8 G-17 稲荷町駅
tBHF
13.5 G-18 田原町駅
tKRZt tHSTq
浅草駅
tSTR
首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス
tKBHFe + HUB81
tKBHFe + HUB81
tKBHFe
14.3 G-19 浅草駅 浅草線
KBHFa + HUB83
KBHFa + HUB83
KBHFa
東武伊勢崎線
WBRÜCKE
隅田川

銀座線(ぎんざせん)は、東京都台東区浅草駅から渋谷区渋谷駅までを結ぶ、東京地下鉄(東京メトロ)が運営する鉄道路線鉄道要覧における名称は3号線銀座線である。

路線名の由来は繁華街の銀座から。車体及び路線図や乗り換え案内で使用されるラインカラーは「オレンジ」(橙):銀座線、路線記号はG

目次

[編集] 概要

1927年昭和2年)に日本で最初に浅草 - 上野間で営業を開始した地下鉄である[1]。当時のポスター[2]では「東洋唯一の地下鉄道」というキャッチコピーが使われ、極東では初めての地下鉄路線であった。

東京地下鉄(東京メトロ)の路線では丸ノ内線とこの銀座線のみ標準軌で、第三軌条集電方式を採用している。他社路線との直通運転もない[3]

第三軌条集電方式を採用しているため、駅ごとに進入部のデッドセクションが存在し、現行の01系以前の車両[4]では駅到着直前のデッドセクション通過時に室内灯が消灯していた[5]

トンネル断面が小さいゆえに車両自体も小さく(東京地下鉄の車体の規格の中で最も小さい)、そのため、1両あたりの乗車定員は少ない、車内冷房装置の屋外機が天井に取り付けられない、などの制約が生じている。これは、完全な民営鉄道として開業するが故に建設費を節約しなければならず、車両の大きさを国鉄などの一般的な鉄道の車両と路面電車の中間に設定したためとされる。初めての地下鉄建設とあって将来的な輸送の見込みを立てるのは困難であり、実際開業当時は十分な輸送力を持っていたのだが、現代に至っては輸送力不足を招く結果になってしまった。冷房装置については、1990年頃になって薄型装置が開発されたことにより車両天井に搭載できるようになったため、新造車には当初から冷房が搭載され、冷房装置なしで登場した車両にも冷房装置の設置が行われている。

輸送人員は1日平均1,016,086人で、浅草・上野・日本橋・銀座・新橋・赤坂・青山・渋谷といった繁華街やビジネス街を縫うように走る路線のため、利用客が多く、日中でも3分に1本の割合で高頻度の運転がなされている。この路線の混雑緩和のために建設されたのが半蔵門線である。また後発の他路線に比べて乗り場が浅く、田原町末広町虎ノ門外苑前など多数の駅で階段を降りるとすぐに改札口があり、改札口の先にすぐホームがあるという利用しやすい形態になっている。相対式ホームの駅では、そのほとんどで線路間の支柱がリベット組みの鉄骨となっており、日本最初の地下鉄の歴史を偲ぶことができる。

渋谷駅東急東横店3階のホームから出て明治通りを跨ぎ、表参道駅に向かう01系(2005年5月5日撮影)。

車両基地の上野検車区は地上と地下の2層構造になっており、地上車庫の入口箇所には日本の地下鉄では唯一となった踏切(しかも日本では珍しい、道路の通行が優先される軌道遮断式。同種のものはイギリスに存在する)が存在する。また、渋谷駅周辺が窪地となっていることから、同駅では東急百貨店東横店3階にあるホームから発着する(ただし、基盤整備によりホームを現在の東口バスターミナル付近に移設される計画がある)。

昭和30年代には渋谷から二子玉川園駅(現・二子玉川駅)へ延長する形で東急新玉川線の建設が計画されていたが、後に半蔵門線との接続に変更され、現在の東急田園都市線の形となった。一方、反対側の浅草から三ノ輪への延長計画があったが、1985年に中止された(現在計画されていた区間には首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスが通っているが、三ノ輪付近に駅はない)。

赤坂見附駅溜池山王寄りには丸ノ内線とを結ぶ連絡線がある。銀座線車両の重点検整備の際の中野工場中野富士見町駅近在)や小石川CR茗荷谷駅近在)への回送のためにこの連絡線を通過する。過去には隅田川花火大会開催日の臨時列車(丸ノ内線新宿発浅草行)や中野工場見学会などのイベント列車なども通過していた。

ホーム有効長が編成長ぎりぎりの駅が多いことから、オーバーラン防止と駅進入速度の向上による運転間隔の短縮・輸送力増強を図るために定位置停止装置(TASC)が設置されている。

銀座線には、ホームドアが設置されている駅が存在していない。

[編集] 路線データ

[編集] 沿革

浅草 - 新橋間は「東京地下鉄道」によって建設・運営された。本来は新橋から浅草まで一挙に開通させることを目指していたものの、関東大震災後による不況のため資金調達が困難になってしまい、当時は日本一の繁華街で高収益が見込める浅草から上野までの建設を先行させたのである。開業当初は物珍しさもあって乗車時間がわずか5分の区間に乗車するため、2時間待ちの行列ができたという。その後の経営も順調で、1934年(昭和9年)までに全通した。

一方、渋谷 - 新橋間は目黒蒲田電鉄系の「東京高速鉄道」により建設・運営され、1939年(昭和14年)までに全通した。その後、東京地下鉄道との相互乗り入れ運転が開始された。

太平洋戦争に伴う戦時体制下の1941年(昭和16年)、両社は国策上設立された特殊法人「帝都高速度交通営団」(営団地下鉄)に統合される。土被りが薄く、爆弾などの被害を受けていたため、戦時中は空襲により度々運休となった。このため、空襲時(特に東京大空襲)もロンドンベルリン、そして大阪(御堂筋線)の地下鉄のように市民の生命を救うことはなかった(「日本陸軍は軍事物資優先輸送を行ったため、一般市民の構内への避難を一切許さなかった」という説もあるが、大阪の例を見るとそうとも言い切れない)[要出典]

戦後、丸ノ内線が開業する前年の1953年(昭和28年)には当線に銀座線の名称が付与され、長く営団の重要路線として機能することとなる。そして、2004年(平成16年)4月1日の営団の民営化に伴う「東京地下鉄」の発足に際しては、上野駅で発車式が行われた。

[編集] 東京地下鉄道

浅草 - 上野間開業時に用いられた1000形
東京高速鉄道開業時に用いられた100形(地下鉄博物館に保存されているカットボディ)
  • 1927年昭和2年)12月30日 浅草 - 上野間(2.2km)開業。
  • 1930年(昭和5年)1月1日 上野 - 万世橋(仮)間(1.7km)開業。
  • 1931年(昭和6年)11月21日 万世橋(仮) - 神田間(0.5km)開業。万世橋(仮)駅廃止。
  • 1932年(昭和7年)4月29日 神田 - 三越前間(0.7km)開業。
  • 1932年(昭和7年)12月24日 三越前 - 京橋間(1.3km)開業。
  • 1934年(昭和9年)3月3日 京橋 - 銀座間(0.7km)開業。
  • 1934年(昭和9年)6月21日 銀座 - 新橋間(0.9km)開業。
  • 1939年(昭和14年)9月16日 東京高速鉄道と直通運転開始。
  • 1941年(昭和16年)9月1日 路線を帝都高速度交通営団に譲渡。

万世橋(仮)駅は現存せず(撤去済み)。

[編集] 東京高速鉄道

  • 1938年(昭和13年)11月18日 青山六丁目(表参道) - 虎ノ門間(4.4km)開業。
  • 1938年(昭和13年)12月20日 渋谷 - 青山六丁目(表参道)間(1.1km)開業。
  • 1939年(昭和14年)1月15日 虎ノ門 - 新橋間(0.7km)開業。
  • 1939年(昭和14年)9月16日 東京地下鉄道と直通運転開始。新橋駅を東京地下鉄道の新橋駅に統合。渋谷起点変更(+0.3km)。青山四丁目駅を外苑前駅に、青山六丁目駅を神宮前駅に改称。
  • 1941年(昭和16年)9月1日 路線を帝都高速度交通営団に譲渡。

※東京高速鉄道の新橋駅は現在の駅である東京地下鉄道の新橋駅より西側の場所に設けられていた。統合後は留置線として使用され、イベントで何度か公開されている。

※青山六丁目(表参道)駅は、現在よりやや渋谷寄りに設置された。

[編集] 帝都高速度交通営団→東京地下鉄

  • 1941年(昭和16年)9月1日 帝都高速度交通営団発足。東京地下鉄道、東京高速鉄道から路線譲受(14.3km)。
  • 1945年(昭和20年) 連合国軍機の空襲による施設の破壊のため運休が相次ぐ。
  • 1953年(昭和28年)12月1日 路線名称を銀座線と決定。
  • 1963年(昭和38年)11月1日 朝ラッシュ時に一部列車で6両編成の運転を開始。
  • 1966年(昭和41年)1月6日 全列車を6両編成で運転開始。
  • 1968年(昭和43年)4月10日 都市交通審議会答申第10号にて、東京3号線は渋谷方面より赤坂見附、新橋、神田、上野及び浅草の各方面を経て三ノ輪方面に至る路線として提示。
  • 1968年(昭和43年)4月 - 6月 - 開業以来使用してきた旧形車両60両を廃車。営団として初の廃車。
  • 1972年(昭和47年)10月20日 神宮前駅を表参道駅に改称。
  • 1978年(昭和53年)8月1日 表参道駅を外苑前駅側に移転。
  • 1984年(昭和59年)1月1日 01系試作車営業運転開始。
  • 1984年(昭和59年)11月30日 01系量産車営業運転開始。
  • 1985年(昭和60年)7月11日 浅草以遠で三ノ輪までの延伸計画を正式に取りやめ。
  • 1990年平成2年)8月13日 冷房車両の運転を開始。
  • 1993年(平成5年)7月30日 2000形・1500N形車両の営業運転を終了。
  • 1993年(平成5年)7月31日 保安装置をCS-ATC化および定位置停止装置 (TASC) 導入[6]。すべての車両を01系に統一。
  • 1993年(平成5年)8月2日 ATC化に対応した全面的なダイヤ改正を実施し、運転最高速度を55km/hから65km/hに引き上げ。所要時間5分短縮(浅草 - 渋谷間)
  • 1995年(平成7年)3月20日 地下鉄サリン事件に関連し午前中の運転を休止、午後から再開。
  • 1997年(平成9年)9月30日 溜池山王駅開業(虎ノ門 - 赤坂見附間)。戦後唯一にして、58年ぶりの新駅開業。
  • 2004年(平成16年)4月1日 帝都高速度交通営団が民営化して東京地下鉄になる。
  • 2008年(平成20年)11月18日 浅草 - 新橋間が『土木学会選奨土木遺産』に認定される。
  • 2009年(平成21年)2月6日 銀座線が『近代化産業遺産』に認定される。

[編集] 運行形態

平日朝2分間隔、平日夕方2分15秒間隔、日中3分間隔で運行される。

全区間(浅草 - 渋谷間)通し運転を基本とする。全線の所要時間は31分25秒である。

  • 平日朝夕と終列車時間帯に上野 - 渋谷間の列車が設定されている。また、早朝と深夜に上野 - 浅草間の区間運転列車が数本ある。
  • 新橋と溜池山王留置車両の虎ノ門始発渋谷行と浅草行が1日各1本ある。
  • 大晦日から元日にかけての終夜運転では、上野 - 浅草間の区間運転列車と全区間通し運転列車が運転されており、両列車が重複する区間では7.5分間隔となる。区間列車の場合、上野駅到着ホームは浅草方面行に到着して折り返す。


[編集] 運転時間と車両運用の沿革

1993年(平成5年)7月30日までは01系車両と旧形車両(先頭に2000形・中間に1500N形組込)を使用し、保安装置は打子式ATSを使用してきた。また、全線所要時分は34分30秒とし、最大運用数は37本(予備3本)で、最高速度55km/hであった。

旧形車引退後の1993年8月2日には、01系統一による車両性能向上と保安装置の新CS-ATC化・TASCの使用を反映したダイヤ改正を実施した。これにより、最高速度は65km/hに向上し、全線所要時分は4分短縮した30分30秒に、最大運用数は3本削減した34本(予備3本)となった。

その後、1997年(平成9年)9月30日には溜池山王駅開業に伴い、全線所要時分は55秒増えた31分25秒となり、運用数が1本増えた35本(予備3本)となった。このため、第38編成が新製された。

[編集] 車両

  • 01系 - 6両編成38本228両が在籍している。

[編集] 過去の車両

旧型車両の塗色は、1927年の開業時にベルリン地下鉄の淡黄色を参考とした。しかし、戦中・戦後の混乱期に色見本を紛失したため、改めて色見本を製作したものがやや濃い目となり、その後作り直すたびにさらに濃くなったという[7]

[編集] 駅一覧

駅所在地はすべて東京都内。

駅番号 駅名 駅間キロ 累計キロ 接続路線 所在地
G-01 渋谷駅 - 0.0 東京地下鉄半蔵門線半蔵門線 (Z-01) ・副都心線副都心線 (F-16)[* 1]
東日本旅客鉄道山手線埼京線湘南新宿ライン
東京急行電鉄東横線田園都市線[* 1]
京王電鉄井の頭線
渋谷区
G-02 表参道駅 1.3 1.3 東京地下鉄:千代田線千代田線 (C-04)・ 半蔵門線半蔵門線 (Z-02) 港区
G-03 外苑前駅 0.7 2.0  
G-04 青山一丁目駅 0.7 2.7 東京地下鉄:半蔵門線半蔵門線 (Z-03)
都営地下鉄大江戸線大江戸線 (E-24)
G-05 赤坂見附駅 1.3 4.0 東京地下鉄:丸の内線丸ノ内線 (M-13)、有楽町線有楽町線永田町駅:Y-16)・半蔵門線半蔵門線(永田町駅:Z-04)・南北線南北線(永田町駅:N-07)
G-06 溜池山王駅 0.9 4.9 東京地下鉄:南北線南北線 (N-06)、丸の内線丸ノ内線(国会議事堂前駅:M-14)・千代田線千代田線(国会議事堂前駅:C-07) 千代田区
[* 2] 
G-07 虎ノ門駅 0.6 5.5   港区
G-08 新橋駅 0.8 6.3 都営地下鉄:浅草線浅草線 (A-10)
東日本旅客鉄道:東海道線・山手線・京浜東北線横須賀線
ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線 (U-01)
G-09 銀座駅 0.9 7.2 東京地下鉄:丸ノ内線丸ノ内線 (M-16)・日比谷線日比谷線 (H-08)
地下通路で東銀座駅日比谷駅有楽町駅に連絡[* 3]
中央区
G-10 京橋駅
明治屋前)
0.7 7.9 都営地下鉄:浅草線浅草線(宝町駅:A-12)(徒歩連絡[* 4]
G-11 日本橋駅
高島屋前)
0.7 8.6 東京地下鉄:東西線東西線 (T-10)
都営地下鉄:浅草線浅草線 (A-13)
G-12 三越前駅 0.6 9.2 東京地下鉄:半蔵門線半蔵門線 (Z-09)
東日本旅客鉄道:総武線(快速)新日本橋駅
G-13 神田駅 0.7 9.9 東日本旅客鉄道:山手線・京浜東北線・中央線 千代田区
G-14 末広町駅 1.1 11.0  
G-15 上野広小路駅
松坂屋前)
0.6 11.6 東京地下鉄:日比谷線日比谷線(仲御徒町駅:H-16)
都営地下鉄:大江戸線大江戸線(上野御徒町駅:E-09)
東日本旅客鉄道:山手線・京浜東北線(御徒町駅[* 5]
台東区
G-16 上野駅 0.5 12.1 東京地下鉄:日比谷線日比谷線 (H-17)
東日本旅客鉄道:東北新幹線山形新幹線秋田新幹線上越新幹線北陸新幹線長野新幹線)・山手線・京浜東北線・東北本線宇都宮線)・高崎線常磐線(快速)
京成電鉄本線京成上野駅
G-17 稲荷町駅 0.7 12.8  
G-18 田原町駅 0.7 13.5 首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス浅草駅:03)(徒歩連絡)[* 6]
G-19 浅草駅 0.8 14.3 都営地下鉄:浅草線浅草線 (A-18)
東武鉄道伊勢崎線


  1. ^ 渋谷駅では銀座線と半蔵門線は別の駅として扱われる。そのため、銀座線と東急田園都市線の乗り換えは公式には同一ホームで半蔵門線と乗り換えが可能な表参道駅を案内している。一方、銀座線と副都心線を乗り換える時は改札外に出ることになるが、30分の乗り換え時間が設けられている。
  2. ^ 駅所在地は千代田区とされているが、銀座線のホームは港区にある。
  3. ^ 東銀座駅・日比谷駅・有楽町駅との連絡業務は行っていない。
  4. ^ 宝町駅との連絡業務は行っていない。
  5. ^ 御徒町駅との連絡業務は行っていない。
  6. ^ TX浅草駅との連絡業務は行っていない。


[編集] 選奨土木遺産・近代化産業遺産

2008年社団法人土木学会から銀座線浅草 - 新橋間が鉄構框構造やアーチ構造など「土木的に貴重な構造物が多数存在する」との理由で、土木学会選奨土木遺産に選ばれた。同年11月18日の「土木の日」に同学会から認定書と銘板が贈呈された[8]

また、2009年には経済産業省から銀座線(全線)と旧新橋駅(東京高速鉄道時代に営業していたホーム)、銀座線で使用された後、地下鉄博物館で保存されている1000形1001号車・100形129号車などが『近代化産業遺産続33』に認定された[9]

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 地下に路線と駅を設置したという点では宮城電気鉄道仙台 - 東七番町間が日本初である。詳細は仙石線を参照。
  2. ^ レプリカのエッチングが上野駅の渋谷方面ホームにある。
  3. ^ なお、都営地下鉄ではリニアモーター式を採用している大江戸線が他社との直通運転がない。
  4. ^ 2両ユニット方式でMGを搭載した1500N系を除く
  5. ^ 代わりに非常灯が点灯していた。また、旧型車両ではMGによる低圧電源を持っていなかったため、前照灯も消灯したり、扇風機の電源も切れた。
  6. ^ 足立武士「CS-ATCの導入 その効果と展望」『鉄道ピクトリアル』1995年7月臨時増刊号(通巻608号)p72 - 75、電気車研究会
  7. ^ 『鉄道ファン』1993年9月号および「鉄道ピクトリアル」2007年10月号
  8. ^ 2008年10月21日読売新聞」夕刊より
  9. ^ 日本初の地下鉄「銀座線」が『近代化産業遺産』に認定! 東京地下鉄 2009年2月9日

[編集] 参考文献

  • 中村建治『メトロ誕生―地下鉄を拓いた早川徳次と五島慶太の攻防』交通新聞社、2007年7月、ISBN-978-4-330-93607-9。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月26日 (月) 02:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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