東京画
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| 東京画 Tokyo-Ga |
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|---|---|
| 監督 | ヴィム・ヴェンダース |
| 製作 | クリス・ジーヴァニッヒ |
| 脚本 | ヴィム・ヴェンダース |
| 出演者 | ヴィム・ヴェンダース(ナレーション) 笠智衆 ヴェルナー・ヘルツォーク 厚田雄春 |
| 音楽 | ローリー・ペッチガンド |
| 撮影 | エド・ラッハマン |
| 編集 | ヴィム・ヴェンダース |
| 配給 | フランス映画社 |
| 公開 | 1985年4月 1989年6月 |
| 上映時間 | 93分 |
| 製作国 | アメリカ・西ドイツ |
| 言語 | 英語・日本語・ドイツ語 |
| allcinema | |
| IMDb | |
東京画(Tokyo-Ga)は、1985年製作のドキュメンタリー映画。
[編集] 内容
小津安二郎を敬愛するドイツの映画監督として知られるヴィム・ヴェンダースが、鎌倉の小津の墓を訪問し、小津の作品『東京物語』で主演の笠智衆や撮影の厚田雄春にインタビューする。一方で、『東京物語』の舞台となった東京の取材当時の日常風景が展開される。オープニングとエンディングに小津作品『東京物語』がフィーチャリングされる。
映されているのは1983年の東京である。もちろん『東京物語』で描かれた1953年の様相はなく、欧米化された都会の喧騒の中にも、日本独自の風景がそこにはあった。パチンコ・竹の子族・食品サンプル等が映されている。
外国人から見る日本として克明に表現されている上に、現在とは少し異なる過去の当時の日常が描かれている事に、微妙な新鮮な視点で当時の東京を見る事が出来る。それを面白いと評価する者もいれば、あまりに日常的で無機的だとする者もいて賛否両論の作品のようである。
製作されたのは西ドイツで、ナレーションを行っているヴィム・ヴェンダースはドイツ人ではあるが、配給がフランス映画社である為か、フランス語によるナレーションとなっている。
[編集] 関連事項
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