東北放送

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東北放送
基本情報
英名 Tohoku
Broadcasting Company
略称 TBC
本社 〒980-8668
宮城県仙台市太白区八木山香澄町26番1号
公式サイト http://www.tbc-sendai.co.jp
ラジオ
放送対象地域 同上
系列 JRN・NRN系
愛称 TBCラジオ
呼出符号 JOIR
開局日 1952年5月1日
親局 / 出力 仙台 1260kHz /  20kW
主な中継局
  • 気仙沼 801kHz
  • 鳴子 1557kHz
  • 志津川 1215kHz
テレビ
放送対象地域 宮城県
ニュース系列 JNN
番組供給系列 TBSネットワーク
愛称 TBCテレビ
呼出符号 JOIR-(D)TV
開局日 1959年4月1日
親局 仙台 1ch
ガイドチャンネル 1ch
リモコンキーID 1
デジタル親局 仙台 19ch
主なアナログ中継局

気仙沼 4ch
鳴子 9ch

ほか #中継局一覧参照
主なデジタル中継局 涌谷 19ch
  

東北放送(とうほくほうそう)株式会社は、宮城県放送対象地域とする放送事業者。県内唯一の中波(AMラジオ)とテレビ放送の兼営である。本局のコールサインは中波JOIR、アナログテレビJOIR-TV、デジタルテレビJOIR-DTV。略称はTBC、英語表記はTohoku Broadcasting Company

目次

[編集] 概要

東北放送株式会社
Tohoku Broadcasting Co., Ltd.
種類 株式会社
略称 TBC
本社所在地 〒980-8668
宮城県仙台市太白区八木山香澄町26番1号
電話番号 022-229-1111(代表)
設立 1951年昭和26年)12月10日
(仙台放送株式会社)
業種 情報・通信業
事業内容 ラジオ・テレビ放送とこれに付帯する事業及びイベント企画、映像制作販売
代表者 永野 為光(代表取締役社長)
資本金 7億5,000万円
発行済株式総数 15万株
売上高 連結:94億3,663万7千円
単独:91億7,861万4千円
(2008年3月期)
営業利益 連結:2億3,227万7千円
単独:2億1,452万9千円
(2008年3月期)
純利益 連結:1億5,793万9千円
単独:1億5,115万2千円
(2008年3月期)
純資産 連結:84億5,856万7千円
単独:82億6,866万9千円
(2008年3月31日現在)
総資産 連結:112億6,995万8千円
単独:109億9,538万4千円
(2008年3月31日現在)
従業員数 連結:212人 単独:172人
(2008年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 (株)河北新報社 10.00%
(有)明窓社 7.46%
(株)河北仙販 5.12%
主要子会社 東北映画制作(株) 70.0%
(株)ティー・ビー・シー・ビジョン 87.5%
外部リンク http://www.tbc-sendai.co.jp
  
東北放送本社(08年8月13日撮影)左が「A_site」、右が「B_site」。)

テレビはJNNTBS系列[1]

また、データ放送を実施しており、番組表サービス「Gガイド」を配信している。

河北新報とつながりが深い(2008年11月1日現在、15.76%出資の大株主)。ニュース名称は「河北新報ニュース」。

夜間における緊急事態発生に備え、局アナ1人と制作技術報道部門のスタッフ数人が局に毎日交替で泊まり込む「宿直勤務制度」を実施している(時間は17:30-翌朝9:30)(週末の宿直勤務担当は下記を参照)。

マスコットキャラクターはニューニュー2001年に設立50周年を記念に採用された。

ラジオはJRNNRNクロスネット時報CMスジャータ提供[2]AMステレオ放送は実施していない。

2004年4月より、TBCが制作している各ラジオ番組のメールアドレスは「番組名+@1260.jp」に切り替えられた。

例年、TBC夏まつりを開催している。

[編集] 新聞ラテ欄における局名表記

宮城県内で購読されている新聞のラテ欄での表記は、かつては「東北放送」(テレビ・ラジオとも)もしくは「東北放送テレビ」が多かったが、1999年頃から全ての新聞において(全国紙地方紙問わず)略称を使用した「TBCテレビ」「TBCラジオ」に統一された[3][4]

なお宮城県以外の隣県地方紙での掲載は以下のとおり。

  • 岩手県
岩手日報  TBCのTV番組表は在仙、在青民放各局同様1/3サイズ。ラジオは非掲載。
岩手日日新聞 TBCのTV番組表は在仙民放各局同様ハーフサイズ、ラジオ番組はDate FMともども岩手県内のラジオ局と同サイズ。
東海新報  TBCのTV番組表は在仙民放各局、BS各局同様1/3サイズ。ラジオは非掲載。 
  • 福島県
福島民報福島民友ともTBCのTV番組表は在仙、在京各局同様極小サイズでそれぞれ掲載している。ラジオはともに非掲載。

[編集] 独自編成

テレビ・ラジオ共に、東北地方のほかの系列局とは一線を画した独自の番組編成が特徴である。これは局の体質と思われる。『2000年のテレビジョン』(角川書店。かつて「ザテレビジョン」で連載されたものの単行本化)では当時の幹部が、BSが影響力を持つようになったときにキー局べったりの局と独立志向の局とに分かれるだろうという見解に触れ「うちは独立でしょうね」と述べていることからも、それが伺える。

[編集] テレビ

民間放送局では東北地方で最も早く開局した老舗であるが、ブロックネット番組の制作は少なく、最後発の東日本放送テレビ朝日系)が東北地方[5]において多くのブロックネット番組を制作しているのとは対照的である。子供向け科学番組『ふしぎのトビラ』(2006年3月25日より月1回放送)で久しぶりにブロックネット番組を開始した。

深夜のフィラーTBSニュースバードではなく、情報カメラの映像(仙台駅前の映像を使用することが多い)と最新の天気概況・宮城県のアメダスデータを流している。また、フィラー音楽のタイトル(アルバム名)は公式サイトで公開されている(いわゆる、歌う天気予報)。TBCテレビ深夜の音楽タイトル

[編集] ラジオ

ラジオは24時間放送(月曜日1:30-4:00の間は「試験電波」と称し音楽を流している)。

ラジオで放送される『河北新報ニュース』では、TBCのテレビで報道されたJNN記者リポートの音声を編集して流すことがある。

NRN加盟局でありながら『ニュース・パレード』(文化放送制作)を放送していない[7]

平日の夜の時間帯は伝統として自社制作番組が多く、東北地方では長期に渡り唯一22-24時台に放送されている在京キー局制作の生ワイド番組をネットしていなかった。そのため、自社制作の番組があまりに出来が悪ければ、前述の番組をネットを強く希望するリスナーも多くいた。しかし、2008年4月よりTBSラジオ制作の『夜な夜なニュースいぢり X-Radio バツラジ』と『城島茂のどっち派?!』のネットを開始したことにより、まず24時台にて在京キー局制作の生ワイド番組がTBCラジオにも登場。さらに同年秋改編では、『夜な夜なニュースいぢり X-Radio バツラジ』の終了、『城島茂のどっち派?!』の時間移動に伴い、22-23時台に『BATTLE TALK RADIO アクセス』〔TBSラジオ・月曜除く〕、24時台に『レコメン!』・『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』〔QR〕のネットを開始した。

1970年代-1980年代には、日曜深夜の自社制作番組『ジャンボリクエスト AMO(エイエムオー)』が人気を集め、全国各地からリクエスト葉書が寄せられた。また1980年代-1990年代には、在京キー局の放送を他の時間帯に放送していること、自社制作で著名人をDJとした番組(『石川優子夢色気流』など)があったこと、周波数がニッポン放送に近いことなどから、宮城県およびその周辺地域といった本来の放送対象地域に居住していない、東北地方以外の越境聴取者もいた。

東北ブロックネットは『お元気ですか』(東北6県と新潟県、計7県の放送局:7局ネット、2005年5月27日終了)以来しばらく制作されていなかったが、2008年4月度から『宮川賢のまつぼっくり小国』がTBCローカルから昇格する形でブロックネット化されている。

[編集] ラジオ聴取率

 宮城県内にある競合局は少ないが(Date FMNHKのみ)、TBCラジオは宮城県内ラジオ局の中で全放送時間帯トップの聴取率を維持している。

Date FMは局のサイトにおいて、TBCラジオと同じ調査のデータからメインターゲットである12才~49才男女の層を抽出することで「18期連続首位」(2008年12月現在)と謳っている、なお2009年春に関しては不明。

レイティング期間になると「TBCラジオウィーク」と題し、各番組から様々な豪華プレゼントが用意される。

[編集] テレビのサービスエリア外視聴

福島県

浜通り地方北部の相馬市南相馬市付近は地形的に県都福島市よりも、むしろ宮城県や仙台市との結びつきが強く、なおかつテレビユー福島(TUF)開局以前にTBS系だった福島テレビはTBSとフジテレビとのクロスネットであったため、福島で見られない番組をTBCで見ていたものと思われる。テレビ・ラジオでもこの地域の視聴者・聴取者による投書が時折見られる。

ちなみに福島の某地方紙の読者投稿欄に以前相馬市の方が「1chの○○というドラマ(TBSテレビ制作のもの[8])を見て云々」という投書が堂々とあったので相馬付近ではTUFよりもTBCを見る世帯も多く存在する。また、終了した県政クイズ番組「クイズみやぎ東西南北」の高校生大会に県立相馬女子高校(現・相馬東高校)チームが出場していたこともあった。

2005年12月から始まったテレビのデジタル放送でも、相馬市付近はサービスエリアに入っている。つまり、同地区はデジタル放送でもTUFとTBCの両方のエリアとなっている。ただし、現在は新地町火力発電所が存在するため、地区によっては映りが悪かったり、ノイズが入ったりすることもある。

福島県伊達郡の一部でも受信報告がある。

山形県

テレビユー山形開局以前は県内にTBS系の民放がなかったため、村山地方置賜地方の一部では、専用アンテナを八木山(仙台本局送信所所在地)に向けて、TBCテレビを見ている世帯が多かった(ただしこれらは基本的には世帯単位で、ケーブルテレビなどの集団受信はほとんど見られなかった)。ただし、置賜地方では山形放送眺山中継局が1ch(垂直偏波)を使用しており、混信することもあった。

岩手県
盛岡以北では紫波新山本局の電波を受信するアンテナでアナログ1chのTBCテレビ放送を受信可。ただし、新山送信所圏の場合、VHFアンテナは全帯域1-12ch用のみならず高帯域4-12ch用を使用している世帯もあり、TBCテレビの視聴は前者を使用している世帯のみ可。またアナログTV音声チューナー内蔵のFMラジオの場合、外部(全帯域用VHF)アンテナからの同軸ケーブルをFM外部アンテナ端子に接続すると、アナログ1chのTBCテレビ音声が良好に聴取可能(ポータブル受信機本体に付いているロッドアンテナでは受信不可)。
1985年頃、「テレパル」の受信改善に関する連載で、KHBが受信できない岩手県の世帯に改善チームが訪れた際、機能不全だったブースターを交換し受信できるようになったついでに、アンテナをオールバンドのものに取替え、TBCも映るようにしている。そのときのレポートによると、この地域では同系列のIBCが映るため、ローバンドはハナから無視されていたという。
  • 花巻温泉花巻市湯本)では、岩手県の放送局に加えて宮城県のテレビ放送を以前から高性能アンテナで受信し、客室のテレビへ再送信している。以前は仙台放送(12ch)も受信していたが、地元の岩手めんこいテレビが開局したため現在は受信をしていない。なおこの再送信は現行のアナログTV放送が終了する2011年を以て廃止となる可能性が高い。 再送信している東北放送テレビを客室で見ると、日によっては地元のIBCテレビより映りが良い時がある。また以前には、東北放送を受信しているにも関らず、東京のNHK総合テレビが映ったり、12chの仙台放送受信時にも東京の12chのテレビ東京が映った例が有る。
ケーブルテレビによる区域外再送信

現在行われていない。かつては、以下の局で実施されていた。

[編集] 送信施設概要

[編集] 仙台送信所概要

[編集] 地上アナログテレビ放送

本社敷地内にある地上アナログテレビジョン放送の送信所(08年8月13日撮影)

当放送局本社敷地内には地上アナログテレビジョン放送の送信所が置かれている。

仙台アナログ放送送信所
コールサイン チャンネル 空中線電力 ERP 放送対象地域 放送区域内世帯数
JOIR-TV 1ch 映像10kW/
音声2.5kW
映像78kW/
音声19.5kW
宮城県 約-万世帯
  • この送信所の鉄塔には、「トリシャイン」という愛称が付けられていた時期がある。
  • なお、当チャンネル受信のために大年寺山向けVHFアンテナのほかに、当送信所向けにVHFまたはFMアンテナを設置している建物がある。
  • 自社の中継用設備などが設置されているので、2011年の地上アナログテレビジョン放送終了後も活用される見通し。また、ソフトバンクモバイル第三世代携帯電話用の基地局も、鉄塔の中段に設置されている。

[編集] 地上デジタルテレビ放送

地上デジタル放送の送信所は、太白区茂ヶ崎の大年寺山公園南に置局されている(NHK仙台放送局東日本放送と共同)。

仙台デジタル放送送信所
コールサイン リモコンキーID 物理チャンネル 空中線電力 ERP 放送対象地域 放送区域内世帯数
JOIR-DTV 1 19ch 3kW 22kW 宮城県 約70万1千世帯

[編集] AMラジオ放送

ラジオ送信所は仙台市若林区荒井字瀬戸川北15-2

仙台ラジオ送信所
コールサイン 周波数 出力 放送対象地域 放送区域内世帯数
JOIR 1260kHz 20kW 宮城県 約86万5千世帯
  • ラジオのサービスエリアは宮城県全域、福島県、山形県、岩手県の一部に広がり、区域内世帯数は約183万世帯に及ぶ。メディアプロフィール
  • 東北自動車道では、福島市、一関市あたりまでなら、電力が大きいため、自動選局(オートスキャン)機能のついたカーステレオであれば、1260kHzで止まる。
  • 仙台本局は夜間は北海道から西日本(鹿児島市でも聴取可能)まで電波が届いており、受信は十分可能である。但し、周波数がニッポン放送(1242kHz)や北海道放送帯広放送局と江差放送局・四国放送(1269kHz)、RKB毎日放送(1278kHz)、北海道放送札幌本局(1287kHz)と近いため、場所によっては混信が激しく聞き取りにくいことがある。また西日本の場合、外国の放送と混信することがある。

なおAMステレオ放送は実施していない。

[編集] 中継局一覧

テレビ(地上アナログ放送)



  • ※東鳴子局は開局当初は鳴子局と同じ9chで送信していた(他の在仙VHF局も鳴子局と同一chだった。変更時期不明)。


廃止されたテレビ中継局(地上アナログ放送)
  • 女川浦宿 41ch(2001年3月31日廃局)

 

テレビ(地上デジタル放送)


ラジオ
  • 気仙沼 801kHz 100W JOIO(現在は一中継局であるが、過去には気仙沼市長選開票速報など独自の放送もあった)[9]
  • 鳴子 1557kHz 100W(過去にはJOIEを用いていた)
  • 志津川 1215kHz 100W

[編集] トンネル内ラジオ再送信サービス実施箇所

地元局のIBCラジオ(盛岡親局684kHz)と共に親局1260kHzを再送信。

[編集] 沿革

[編集] テレビネットワークの移り変わり

[編集] 社史・記念誌

  • 東北放送10年史(東北放送 編) 1962年5月発行、223ページ。
  • 東北放送20年史(東北放送 編) 1972年発行、229ページ。
  • 東北放送30年史(東北放送株式会社業務局調査部社史編纂連絡会議 編) 1982年5月発行、231ページ。
  • 東北放送この十年 開局四十周年(東北放送テレビ局調査部 編) 1992年12月発行、138ページ。
  • 東北放送の50年 1952-2002(東北放送社史編集委員会 編) 2002年9月発行、52ページ。

[編集] 本社所在地

  • 本社 宮城県仙台市太白区八木山香澄町26番1号

専用郵便番号は〒980-8668(郵便事業仙台支店私書箱1号 太白区内は郵便番号が「982」で始まる郵便事業新仙台支店の管轄だが、東北放送の場合は地理的に市内中心部に近く郵便物の輸送距離が短縮できる同支店に私書箱を置いている。ちなみに八木山香澄町の郵便番号は〒982-0831である。) 目の前にあるバス停仙台市営バス宮城交通)の名称はかつては「東北放送会館前」であったが、現在は「TBC本社前」となっている。

  • 分室 宮城県仙台市青葉区国分町三丁目1番1号 第一生命ビル

第一生命ビル通称:黒ビル(ビルが黒いことからそう呼ばれている)。仙台市中心部にあり、市役所の前にあるのでよくわかる。

営業関係の部署はこちらにある。

[編集] 関連企業

  • TBCビジョン
  • 河北TBCカルチャーセンター
  • 東北映画制作
  • 河北ランド

[編集] 情報カメラ設置場所

その他、TBC本社屋上にも置かれていたことがある。

[編集] 放送番組

TBCで現在放送している番組や過去に放送していた番組に関しては、TBCテレビ・ラジオ番組一覧を参照。

[編集] 地域ニュースの動画配信

宮城県内ニュースはかつて文字配信のみだったが、現在は動画配信も実施(但し1日1回、夕方放送分のみ)。

[編集] オープニング・クロージング

東北放送テレビのオープニング(OP)・クロージング(CL)の映像の変遷は以下のとおり。

  • 197?年-1980年代
OP・CLとも干満日の出などをモチーフとしたと思われる、抽象的なアニメーション映像(オーケストラ演奏の伴奏付き)の後、ブルーバックに当時のロゴ、魚眼レンズで局社屋の映像。
  • 1980年代-2001年頃
OP・CLとも仙台市街・局社屋周辺の空撮映像(OPは日中、CLは夜間)。(モーツァルトディヴェルティメントK136 ニ長調:第2楽章)。ここまで「東北放送テレビジョン 音声多重放送」のテロップ表示がある。この期間内(1992年4月)にTBCのロゴが変更されているが、ロゴ部分を手直ししただけで、映像とアナウンスはそのまま使用。
  • 2001年頃-2005年6月30日
OP・CLとも仙台市街・局社屋周辺の空撮映像(OPは日中、CLは夜間)、先代の映像の撮り直し(OP/CL別々のオリジナル曲)。女性アナのアナウンス
  • 2005年7月1日マスター更新後(デジタルは2005年12月1日)-
(アナログ):キャラクター「ニューニュー」のアニメーション。(OP/CLは同じアニメーションだが、曲は違う。また、最後の所がOPは「good morninng!(赤い文字)」の表示のあと、仙台市街・局社屋周辺の空撮映像とTBCのロゴが表示され、CLは「good night!(青い文字)」の表示のあとTBCのロゴと「以上で放送を終了します。」が表示される。)
(デジタル):OPは宮城県内の四季の移り変わりと仙台市街・局社屋周辺の空撮映像、CLは本局スタジオの映像と県内の四季の移り変わりを織り交ぜ、最後に夜の仙台市街・局社屋周辺の空撮映像が流される。

なお、いずれも仙台の本局の他、各中継局のチャンネル番号が延々と流れる。

東北放送ラジオのオープニングは毎週月曜早朝4時に、クロージングが毎週月曜未明(日曜深夜)に放送されているが、実際には、その間の放送休止中に試験放送としてフィラー音楽を放送している。

1970年代-1990年代前半については、東北放送ラジオのOP・CLでは、「TBCの歌」が流れていた(歌詞は権利上の都合によりここでは省略)。当初は佐良直美の歌が放送され、後にインストルメンタルになった。

[編集] アナウンサー

男性(カッコ内の年度は入社年度)
女性

[編集] 元アナウンサー

[編集] 異動したアナウンサー

男性

  • 大井健郎(2003年、テレビ北海道より移籍。現:報道部):「報道部」欄参照
  • 火煙雅之(現:事業局長):「ポップスNight&Day」など。
  • 草刈裕之(現:報道制作局テレビ制作部長)
  • 多田勇太(2001年入社。現:報道部):「報道部」欄参照
  • 田沼佳之(現:テレビ制作部)
  • 橋本俊一(現:番組審議会事務局長)
  • 福井弘文(現:ラジオ局編成制作部局付部長)「サンデーテレフォンリクエスト」「ラジオはAM翔んでけ電波」「ニューミュージックキラリ」「アルバムフラッシュ」など。現在も「Music☆Twinkle」を担当。
  • 渡辺敏之(現:ラジオ局編成制作部次長):「ナベ・とものチアーズランド」パーソナリティ

女性

  • 中野文恵(1989年入社。現:ラジオ局編成制作部):ラジオドキュメンタリー番組「玉音放送 60年目の夏」が、平成17年度(第60回記念)文化庁芸術祭ラジオ部門の大賞を受賞。
  • 堀江順子 (現:総務局長)
  • 横尾靖恵(現:総務局総務部局付部長兼経理部局付部長)

[編集] 退社したアナウンサー

男性

  • 荒井益次(定年退職)
  • 池田赳(元:アナウンス部長)
  • 石黒新平(1997年-2003年、→圭三プロダクション所属→ニッポン放送スポーツ部アナウンサー→圭三プロ復帰)
  • 小野忠一郎:「モーニングワイドおはよう(土曜日担当)」「民謡でごきげん」など。(在職中、病気のため他界)
  • 加藤俊弘(「TBCニュースワイド」を担当)
  • 小林徹夫(1995年-2001年、現:九州朝日放送アナウンサー)
  • 高橋厚:「ジャンボリクエストAMO」「ウィークエンドワイド Now!Now!Now!」「週刊ラジオデスク」など。
  • 深澤弘(→ニッポン放送→フリー、現:新潟県民エフエム放送(FM PORT)東京支社長)
  • 船坂徐郭(定年退職)
  • 山下正晴
  • 吉岡徹也(定年退職):宮城球場ロッテ戦のメイン実況アナとして活躍。現在も岩手朝日テレビの夏の高校野球中継で実況をすることがある。また「おはよう広場」川柳教室も好評を博し、現在も宮城県内のコミュニティFM局で川柳番組「川柳575便」を担当している。
  • 西川通(定年退職、元解説委員会委員長):1971年4月より1年間、TBSへ出向し「JNNニュースデスク」を担当した。
  • 安田立和(1967年入社):「今夜もきまぐれ」「POPSグラフィティ」など。2008年6月まで常勤監査役。同年秋より「Radio倶楽部」パーソナリティとして約10年ぶり現場復帰。
  • 斎藤恭紀(2002年入社):気象予報士。「ウォッチン!みやぎ」気象キャスター。2008年3月をもって退社。2009年8月の衆院選において宮城2区より出馬し当選。現在民主党衆議院議員。TBC入社以前は、テレビ朝日(県内では東日本放送)・ANN系列super J チャンネル~ANN~の週末版で全国気象情報を担当していた。


女性

[編集] 報道部

  • 横山義則(2001年移籍。元岩手めんこいテレビアナウンサーの報道部記者。2007年3月まで「ウォッチン!みやぎ」のMCであったためアナウンサーと混同する人が多いがアナウンサーではない。解説委員としてラジオ番組「サンデーニュースチェック」にも不定期で出演していた。)
  • 後藤健(報道部記者。「イブニング・ニュース TBC」キャスター)
  • 佐藤正則(気象予報士。2008年4月~「ウォッチン!みやぎ」気象キャスター)
  • 大井健郎(アナウンサー職から異動した報道部記者。)
  • 多田勇太(アナウンサー職から異動した報道部記者。スポーツの取材も担当)


[編集] 週末の宿直勤務担当アナウンサー

宿直勤務は従来局アナが担当していたが、2005年4月より週末に限りフリーの女子アナウンサーが1年契約を結びニュースを担当している。2005年の楽天イーグルス誕生に伴い(特にスポーツ担当アナウンサーが週末に実況担当する関係で)宿直できるアナウンサーが不足の状態になったことや夜間の局アナウンサーの1人体制での負荷が大きくなったためと思われる。 2008年10月現在は次のとおりである。

[編集] 過去の担当者

  • 中村法子(日曜夕方から月曜朝までを担当:2006年3月までは土曜夕方から日曜朝までを担当)2007年3月をもって終了、現在はDate-fmの「MORNING GLORY」を担当。
  • 沼田麻貴(金曜夕方から土曜朝までを担当:2006年3月をもって終了)元NHK地域契約リポーター。1999年に北見放送局制作契約スタッフ、2002年に仙台放送局契約リポーター。
  • 斉藤光子(日曜夕方から月曜朝までを担当:2006年4月から2008年9月まで)元おはようワイド Goodモーニングパーソナリティ。現在Date-fm「Morning Junction Wonder J」(月・火)パーソナリティ、IBCテレビじゃじゃじゃFriday」リポーターとして活躍中。
  • 沼倉真里子(土曜夕方から日曜朝までを担当:2007年4月から2008年9月まで)元FMとやまアナウンサー。

[編集] 地上デジタル放送とワンセグ放送の違い

  • 時刻表示は、ワンセグ放送では終日非表示になっている。
  • ウォーターマークはワンセグでは通常表示されていないが、2007年5月に一時期表示されていた。
  • 2006年11月15日2007年1月13日に、北海道を中心に津波に関する警告が発令された。普通なら右下に地図が表示されるが、ワンセグ放送では地図が表示されなかった。
  • 天気ループはリニューアル(後述)時に一時期ワンセグでは非表示になっていたが、現在は表示している。
  • 2007年9月1日は世界陸上大阪大会の中継で6:00-9:25まで時刻出しが行われたため、左上のテロップと被っていた。なお、ワンセグは終日時刻出しを行っていないため、テロップの被りはなかった。

[編集] 時刻出し

時刻出しは、地上デジタルではタイムラグが発生するため、アナログ放送とは異なるフォントを使用している(ワンセグは終日非表示)。時間の切り替えはアナログ・デジタルともクロスカットである。カスタムフォントは同フォントの青縁になっている。

月曜-金曜
  • 放送終了約5分後-9:53
『みのもんたの朝ズバッ!』『ウォッチン!みやぎ』『はなまるマーケット』放送中はカスタムフォント、CM中は通常フォント。
  • 11:30-12:58
ひるおび!』放送中はカスタムフォント、CM中は通常フォント。
  • 17:50-18:40
総力報道!THE NEWS TBC』全て通常フォント。
土曜
  • 放送開始-9:23 全て通常フォント。
日曜
  • 放送開始-9:53 全て通常フォント。

[編集] 天気ループ

「みのもんたの朝ズバッ!」と「ウォッチン!みやぎ」で異なるものが表示されていたが、2009年1月中旬天気ループの表示を取りやめた。

なお以下は表示されていた当時のもの。

  • 「朝ズバッ!」は宮城東部の天気→降水確率→最高気温が表示されるが、地方名が表示されないため、分かりづらい部分がある。「ウォッチン!みやぎ」は仙台の6-12、12-18、18-24それぞれの時間の天気・降水確率が3つ表示され、「朝ズバッ!」よりは分かりやすくなっているが、単一ループのため常時この天気表示が続いていた。
  • 2007年3月27日より「朝ズバッ!」の5時台・6時台は仙台・石巻・白石・古川の天気と6-12時、12-18時の降水確率と予想最高気温、7時台と「ウォッチン!みやぎ」は仙台・石巻・白石・古川(岩手・宮城内陸地震以後は栗駒も)の6-12、12-18、18-24それぞれの時間の天気・降水確率・最高気温の天気ループに変更され、在仙の民放放送局で唯一表示されていなかった石巻・古川・白石の表示も開始したが、気仙沼のみ唯一表示されていない。なお、ワンセグは単体で表示される。

[編集] その他

  • 当局ではリモコンキーIDに「1」を使用するが、東北地方の民放では他に青森RABのみ「ID:1」を使用する。
  • 公式サイト開設の際、既にエステティックサロンTBC(東京ビューティセンター)ドメイン名tbc.co.jp」を取得していたため、本社のある仙台を足して「tbc-sendai.co.jp」となった。なお、JNN系列琉球放送も、同じパターンである(かつては中部日本放送も同じパターンだった)。
  • 東北放送以前の1950年(昭和25年)に、河北新報社が「仙台商業放送」という名前で免許申請を行ったが、この時は申請が受理されなかった。北海道・東北地方すべてを放送エリアとする計画であった(東北放送社史より)。
  • 1950年代前半に青森県にラジオ局を開局する計画があり、免許の申請・局舎の建設を行っていたことがある。その後、この動きに危機を感じた地元新聞社の東奥日報社が中心となってラジオ青森(現在の青森放送)の開局を進めたため、白紙となった。
  • 秋田県にあったラジオ局、ラジオ東北(現:秋田放送)と混同されることがあるが、無関係である。ちなみに秋田放送はTBSテレビ系列局になるのを目指していたが、諸事情により日本テレビ系列局となった。
  • 通常、秋田県におけるJNNのニュース取材はIBC岩手放送が担当しているが、2006年4月-5月に秋田県藤里町で起きた秋田児童連続殺害事件では当放送局の記者が捜査本部のある能代警察署前からリポートするなど、JNN東北ブロックの幹事局としての活動も行っている。また、1990年代の年末年始の長時間番組(詳細年・番組名失念)内で秋田県からの中継があったが、その時の中継もIBC岩手放送ではなく当放送局が担当した。2009年4月5日に発射された朝鮮民主主義人民共和国弾道ミサイル発射事件において、守屋周アナが秋田市の新屋演習場前から中継を行った。
  • テレビ開局前後、日本テレビ放送網(NTV・日テレ)が大口出資者となっていた時期がある。この件は日本テレビ社史等に記載されているが、東北放送側の資料には一切記載されていない。
  • テレビユー山形開局以前の山形県内のJNNニュースの取材と「ザ・ベストテン」の中継等を担当。
  • 宮城県内のタクシーには、『TBCラジオ 1260kHz』のシールが貼られているものがある(ちなみに周波数の異なる気仙沼市内のタクシーには『TBCラジオ 801kHz』のシールが貼られている)。
  • 東北放送の社用車のナンバーの多くは TBCラジオの周波数にちなんだ 1260 である。
  • 天気予報に関しては、平日はTBC独自(私立TBC気象台)、土日・フィラーでは気象庁のものを使用している。また、天気予報独自番組では、文字で伝えている(例:東部 晴れ 西部 くもり時々雨など)。
  • 2005年の地上デジタル放送開始以来宮城県の放送局で唯一自社制作番組のハイビジョン化が遅れていたが、2007年7月2日より「イブニングニュースTBC」、7月3日より「河北新報ニュース」・「TBCニュース」がTBC局舎内に増設された情報センター内のスタジオ(ハイビジョン対応)での放送を開始した。
  • スカパー!Jリーグ中継のうちベガルタ仙台ホームゲームの中継担当を東北放送が行っている。

[編集] 関連項目

[編集] その他の宮城県の放送局

[編集] 脚注

  1. ^ 自社のウェブサイトでは「基幹局」であるとしているが、「五社連盟」の一員ではないため厳密な意味での「JNN基幹局」には含まれない。それでも東北放送側が自らを「基幹局」と位置付けているのは、「五社連盟」発足以前の局長会議にラジオ東京(現・TBS)・HBC・CBC・大阪テレビ(現・朝日放送(ABC))・ラジオ九州(現・RKB毎日放送)とともに参加していたことによるもの。因みに、系列局の中では静岡放送(SBS)、山陽放送(RSK)、中国放送(RCC)とならび、JNN基幹局に次ぐ有力な局とされている。
  2. ^ ただし、月-金16時と土曜9時、およびプロ野球中継時(雨天時のプロ野球ネットワーク、野球中継のない日に放送されるサウンドコレクション放送中を含む)は時報音が流れるのみ。
  3. ^ なおインターネット版ラテ番組表「TV日刊スポーツコム」は「東北放送」と表記。
  4. ^ 読売新聞宮城・岩手・秋田・山形・福島版は「東北放送 TBCテレビ」と表記。
  5. ^ 新潟県を含む。
  6. ^ 東北地方の局で「サタずば」のネット経験が無いのはTBCのみ。ちなみに政令指定都市のあるJNN系列で「サタずば」がネットされていないのもTBCのみである。
  7. ^ 複数加盟地域のHBC・ABC・MBSを除き、同じく文化放送発のネット受けを行っていない局にBSNがあるが、それでも同じ時刻に『ニュース・パレード』として自社制作ニュースを放送している。なおTBCでも17時の『河北新報ニュース』のスポンサーとして、CMのみネットを受けてはいる。
  8. ^ 福島県内では福島テレビの川内・いわき遠野両局が1chであるが、相馬市ではまず受信不可能
  9. ^ 当時の気仙沼支局長が地元タウン誌に寄せたコメントより
  10. ^ 2007年5月まではKHBでもダウンコンバートをしていたが、翌月より「開運!なんでも鑑定団」のみだがハイビジョン化

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月4日 (水) 14:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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