東北銀行
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| 種類 | 株式会社 | ||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒020-8606 盛岡市内丸3番1号 |
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| 電話番号 | 019-651-6161 | ||
| 設立 | 1950年10月7日 | ||
| 業種 | 銀行業 | ||
| 事業内容 | 預金業務、貸出業務、有価証券売買業務・投資業務、為替業務など | ||
| 代表者 | 浅沼新(代表取締役頭取) | ||
| 資本金 | 82億円 | ||
| 純利益 | 単体5,900万円 連結2億8,800万円 (2009年3月期) |
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| 純資産 | 単体196億7,700万円 連結218億6,100万円 (2009年3月31日現在) |
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| 総資産 | 単体6,553億0,800万円 連結6,581億7,100万円 (2009年3月31日現在) |
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| 従業員数 | 643人 (2009年3月31日現在) |
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| 決算期 | 3月31日 | ||
| 主要株主 | 日本トラスティ信託銀(信託口)3.33% 東北銀行従業員持株会2.65% 日本マスタートラスト信託銀1.83% シービーエヌワイデイエフエイインターナショナルキャップバリューポートフォリオ1.60% 日本トラスティ信託銀(信託口4)1.35% |
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| 主要子会社 | 東北ビジネスサービス株式会社 株式会社東北ジェーシービーカード 東北保証サービス株式会社 とうぎん総合リース株式会社 東北銀ソフトウェアサービス株式会社 |
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| 外部リンク | www.tohoku-bank.co.jp | ||
| 特記事項:経営指標はいずれも2009年3月期決算によった。 | |||
| 株式会社東北銀行のデータ | |
|---|---|
| 統一金融機関コード | 0124 |
| 店舗数 | 58店 |
| 貸出金残高 | 4,592億円 |
| 預金残高 | 6,160億円 |
株式会社東北銀行(とうほくぎんこう、英称:The Tohoku Bank, Ltd.)は、岩手県盛岡市に本店を置く地方銀行。いわゆる戦後地銀。通称はとうぎん。
管轄税務署は、盛岡税務署。
東証1部上場(証券コード8349)。長期信用格付けは、BBB+(JCR)[1]。
目次 |
[編集] 経営
代表権者は2名。
[編集] 歴代頭取
| 代 | 氏名 | 期間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 柴田兵一郎 | 1951年10月~1976年3月 | 1889生 1976没 慶大経卒 元沼宮内町長 元衆議院議員(民主党) |
| 2 | 斎藤克郎 | 1976年3月~1982年6月 | 1895生 1990没 慶應義塾高等部卒 岩手県出身 |
| 3 | 及川潤三 | 1982年6月~1992年6月 | 1925生 東大法卒 元大蔵省金沢国税局長 元中小企業退職金共済事業団理事 岩手県出身 |
| 4 | 加藤剛一 | 1992年6月~2000年6月 | 1930生 旧制小諸商卒 元大蔵省東北財務局長 元新東京国際空港公団理事 長野県出身 |
| 5 | 箱崎安弘 | 2000年6月~2004年6月 | 1937生 慶大法卒 岩手県出身 |
| 6 | 浅沼新 | 2004年6月~ | 現職 |
[編集] 主要な経営指標
- 自己資本比率 - 9.37%(連結)(国内基準)
[編集] 大株主の状況
- 3.33% - 日本トラスティ信託銀行(信託口)
- 2.65% - 東北銀行従業員持株会
- 1.83% - 日本マスタートラスト信託銀行(信託口)
- 1.60% - シービーエヌワイデイエフエイインターナショナルキャップバリューポートフォリオ
- 1.35% - 日本トラスティ信託銀行(信託口4)
[編集] 主要子会社
- 東北ビジネスサービス(連結子会社)
- 東北ジェーシービーカード
- 東北保証サービス
- とうぎん総合リース
- 東北銀ソフトウェアサービス
[編集] 沿革
- 1950年10月7日 株式会社東北銀行設立(当時の本店は盛岡市内丸106番地で、開業は11月1日)
- 1950年11月 鹿角郡花輪町に鹿角支店を開設
- 1963年1月 本店を現在地に移転
- 1972年10月 秋田支店開設
- 1972年12月 本店増改築工事竣工
- 1976年2月 事務センター竣工
- 1976年12月 宮城野支店開設
- 1988年3月 秋田支店廃止
- 2000年10月 郵便貯金ATMと提携
- 2000年11月 創業50周年
- 2002年6月 執行役員制度を導入
- 2004年11月 宮城野支店(若林区大和町)を仙台支店へ統合(利便性確保で近隣のツルハドラッグ駐車場に店舗外ATMを廃止前に先行設置)
- 2006年11月 セブン銀行と提携
- 2007年3月 みちのく銀行南大通支店の廃止に伴い、同行とATM相互無料開放を開始
- 2007年4月13日 東京支店のATM廃止(代替ATMはセブン銀行)
- 2007年10月 イオン銀行とATM相互無料開放を開始
- 2009年5月 七十七銀行とATM相互無料開放を開始
- 2012年1月 勘定系システムをSTELLA CUBE(NTTデータ次期共同センター)に移行
[編集] 勘定系
1999年1月より、NTTデータ総合バンキングシステム「STAR-ACE」にてアウトソーシングしている。なお、2012年1月、STAR-ACEの後継勘定系システムとして開発されている、STELLA CUBE(NTTデータ次期共同センター)への移行を予定している。
現在の「STAR-ACE」へ移行時に全通帳の強制切替が行われた。なお通帳のフォーマットは北海道銀行に近いものとなっている。
[編集] ATMベンダ
主にOKI・日本NCR・ATMJ等を採用している。また、生体認証ICカード対応機種ではLeadus(オムロン仕様)を採用。
Leadusで記帳した際の印字フォントは、一般的な日立機(北日本銀行など)・オムロン機(岩手銀行など)のフォントとは異なり、秋田銀行の日立・Leadus機で採用している角張ったものと同じものとなっている。
[編集] ATM相互無料開放
みちのく銀行・イオン銀行・七十七銀行とATM相互無料開放(出金・カード振込)を行っている。
- 提携先での最大利用可能時間は平日8:00~21:00及び土休日9:00-17:00である。
- 東北銀行キャッシュカードをみちのく銀行ATMで利用する場合、平日時間内8:00~18:00は無料(時間外は手数料105円別途)。
- イオン銀行ATMは平日時間内8:45-18:00と土曜日(祝日除く)9:00-14:00が同様に無料(イオン銀行のカードを東北銀行ATMで利用する場合は平日時間内のみ無料)。
- 七十七銀行とは相互に平日8:45-18:00のみが無料となる。
振込手数料は各銀行が定める手数料となる。
これらによって、東北銀行の顧客は、青森県・宮城県全域・北海道札幌市・函館市近郊・秋田県・福島県・山形県を中心に全国での利便性が向上する。
なお、七十七銀行名古屋支店と大阪支店はATMが設置されていないので、名古屋・大阪地区はセブン銀行・イオン銀行を利用する。
[編集] コンビニATM
2006年11月20日より、セブン銀行とのコンビニATMによる提携を開始した。なお、先行して提携した岩手銀行と違い、手数料無料で利用できる時間帯が設定されている。セブン銀行の岩手県内のATMは盛岡市・一関市・奥州市・北上市及び花巻市のセブン-イレブン、花巻市にあるイトーヨーカドー花巻店、それに盛岡市にある野村證券盛岡支店の各地にしか設置されておらず(2009年1月現在)、主に近隣でセブン-イレブンが多く展開されている岩手県外での利用が中心になる。だが、出金手数料が無料の時間帯が設定されているため、振込と通帳の取扱は不可能だが、自行ATMとして利用できる。
- 東北銀行キャッシュカードでセブン銀行ATMが利用できる時間帯は以下のとおり(太字は出金の手数料無料時間帯。入金・残高照会は全時間帯で無料)。
- 平日 8:00~8:45~18:00~21:00
- 土曜日 9:00~14:00~19:00
- 日曜日・祝日 9:00~19:00
※:ただし、セブン銀行ATMにおける『同行のローンカードによる借入・返済』及び『同行のバンクカードによるキャッシング(借入)』に関しては利用できない。また、東北銀行のATMでは、セブン銀行のキャッシュカードを利用することは出来ない。
なお同行は、現時点では他のコンビニATM(イーネット・ローソンATM)との提携については未定である。
[編集] その他
[編集] 総合口座通帳の印字フォーマット
総合口座通帳は、普通預金6ページ、定期預金3ページ、貯蓄預金2ページより構成されている。貯蓄預金は逆方向から挿入するため、見開きページが普通預金用と貯蓄預金用があり、いずれも、ヨミガナ、支店コード、口座番号、お客様番号(CIF)、通帳発行日、口座店名・電話番号が印字される。他の支店で繰り越しした場合は、普通預金側に通帳繰越店が併せて印字される。印紙税申告納付の表示は、普通預金側のみ表示されている。なお、貯蓄側の表紙には、口座番号や口座名義人氏名等の印字は一切ない。
取引面の印字フォーマットは、普通・貯蓄ともに、具体的な取引項目が入金の場合は「お支払金額」欄に、出金の場合は「お預り金額」欄に記載される。「年月日」と「お支払金額」欄の間に「記号」欄があり、3桁の数字が表示されるが、何を意味するものかは不明。なお、この3桁の数字の頭にアスタリスクが付いた場合は「後日記帳」したことを意味する。右端に「店番号」の欄があり、利用店の支店コード+アルファベット1文字+数字1桁の5桁の英数字が表示される(支店コードの後の2文字は、端末機番を指す)。なお、他行引出ないしは入金の場合は、頭の数字3桁のみ表示される。
他行での引出利用時には、「お預り金額」欄に、「シハライキXXXX0YYY」と表示される(XXXXは統一金融機関コード、0YYYは支店コード。イオン銀行の場合も同様だが、支店コード部分は、利用したATM左側に記載された勘定店コードとなる)。なお、手数料が発生した場合は、引出額に合算されて表示されるため、時間外・振込の何れの手数料が発生しても1つの取引では1行の表示となる。
セブン銀行利用時は、「お支払金額」欄ないしは「お預り金額」欄のいずれかに、「7B XXXXY0ZZZZ」のように表示され(ZZZZは、明細のお問い合わせ番号のハイフンのあとの6桁のうちの上4桁)、ゆうちょ銀行ATMの利用時は、「お支払金額」欄ないしは「お預り金額」欄のいずれかに、「ユウチヨ99XXXXXY」(XXXXXYは、取扱店番号。Yは、名古屋駅前店と郵便局の分室に設置されたATM以外は0)と表示され、次の行に「ニユウキンVVVVV」ないしは「シユツキンVVVVV」(VVVVVは数字5桁)が表示される(日付は、**-**-**と表示される。他は空欄)。
余談だが、数字のフォントは、三井住友銀行や2006年5月以前の荘内銀行のような、大型のものを採用している。表紙の支店コード・口座番号のフォント形式は、みずほ銀行で沖電気工業の窓口端末で繰り越した場合に利用される数字フォントと同様のものが採用されている。
なお、通帳冊子の磁気ストライプ形式は、旧UFJ銀行や北日本銀行、仙台銀行のような横に細いストライプが左半分にのみあるもの(前述の3行は横幅全体に伸びているもので、日立の方式)となっている。すなわち、日本NCRが策定した方式を採用している。
2012年1月に予定される、NTTデータ次期共同センターへの移行に伴う処置については未定。
[編集] インターネットバンキング
原則として、新規口座開設と同時に申込は出来ず、また、メールオーダでの申込も出来ないため、口座店窓口での申込が必須となる。
これは、「インターネットバンキングが出来る銀行」イコール「口座の売買の取引が高値で行われる」と考えているためで、口座開設からある程度の期間に一定の取引が行われると認められない口座でなければ申込を受け付けないというポリシーを東北銀行全体として持っているためである。昨今の振り込め詐欺問題が元で、口座開設自体をなかなか受け付けない銀行も一部で見られるが、インターネットバンキングのみを厳密にしているケースは珍しい。
ただし、近隣では、秋田銀行・北都銀行(以上は、テレホンバンキングについては無料)・岩手銀行(テレホンバンキング利用には、インターネットバンキング有料サービス契約が必須要件)のように、有料化することで対策している銀行もあることから、このポリシーに対して疑義が残る点も否定できないのは確かである。
なお、申込書の送付自体はネットから行うことが可能だが、返信封筒はなく、直に口座店に持ち込む必要があるということである。このような方式で申込書を送付している銀行の中には、口座店に直接郵送で受け付けるケースも一部で見られるが、当行の場合は、一切郵送での受付をせず、支店において申込を要求される。
従って、同じ岩手県に本店を持つ銀行で、既にネット支店を開設している岩手銀行や、今後開設を計画している北日本銀行の動きに追従する可能性は低いと見られている。
なお、現時点でテレホンバンキングは提供されていない。
[編集] マスコットキャラクター
サンリオのリトルツインスターズ(キキ&ララ)を採用しており、キャラクター通帳や現金封筒などで使用されている。
[編集] 土曜日の出金手数料
多くの銀行が土曜日の引出手数料を終日有料化している中で、現在でも9:00-14:00の出金手数料が無料となっている。
- ただし、ATM相互無料開放の相手方の銀行の中で、土曜日の同時間帯も無料なのはみちのく銀行のキャッシュカードのみであり、イオン銀行・七十七銀行のキャッシュカードでは終日完全有料(要手数料)となる。
[編集] ICキャッシュカード
同行は2007年5月28日より、ICキャッシュカードの取り扱いを開始すると共に生体認証機能の導入も実施する(今後、同行のキャッシュカードは原則としてICカードのみの発行となる)。ICキャッシュカードについては、ICカード対応のATMが普及するまでの間に利便性が低下しないよう、「磁気ストライプ」併用型を発行する(このため、デビットカード機能も利用可能)。また、生体認証機能について、同行では「指静脈方式」を採用する。さらにIC振込カード機能も搭載され、振込先情報を最大10件まで登録できる(この機能は生体認証と合わせ、IC対応ATMのみの利用となる)。なお、貯蓄預金またはカードローン利用者は、ダブルストライプのカードの利用も可能である(先行している岩手銀行と違うのは、貯蓄ないしカードローンも磁気ストライプ取引が可能であることが挙げられる。岩手銀行は自行ATMに限ってIC取引のみの対応となっている)。なお、ダブルストライプカードの貯蓄預金口座番号の表示は、エンボスレスでの表示となっている。
なお、セブン銀行・ゆうちょ銀行利用時には、普通・貯蓄ないしは普通・ローンの両方のICでの取引が可能であり、自行ATM利用時同様にIC読み取り後に口座を選択する形となる(セブン銀行では科目名と口座番号が表示されるが、ゆうちょ銀行は、口座番号のみ表示された上で選択する)。
通常は新規発行及び5年ごとの更新発行については無料だが、磁気カードからの切替及び生体認証登録には1,050円の手数料がかかる。ただし、ICキャッシュカードを普及させるため、取扱開始日の同年5月28日から2008年5月31日までの間は取扱開始キャンペーンとして、手数料が有料となる磁気カードからの切替及び生体認証登録については無料となる。
これに伴いICキャッシュカードかつ生体認証対応ATMを、まずは同年5月29日より本店営業部への設置を皮切りに6月21日までに主要店舗13ヶ店に設置された。その後、同年11月以降にATM未設置の東京支店を除く各支店内及び店舗外のATM(他行幹事の共同店舗は除く)でも、順次IC対応機種への置き換えが行われている。
[編集] 盛岡信用金庫利用者への一部ATM無料開放
岩手県立大学ならびに盛岡市内の一部の店舗外ATMでは、「もりしん」の表示が併記されており、その拠点に限り、盛岡信用金庫のキャッシュカードによる引出が無料(時間外手数料は別途)で利用可能になっている。なお、振込手数料については、当然ながら東北銀行の体系が適用される。
[編集] 出典
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月13日 (火) 17:29 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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