東宝チャンピオンまつり

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東宝チャンピオンまつりとうほうチャンピオンまつり) は、1969年から1978年にかけて東宝が子供向け映画を数本まとめて春休み夏休み冬休みの時期にあわせて劇場公開したときのタイトル。

目次

[編集] 概要

編成は、メインとなるゴジラ映画(旧作や改題作品を含む)に、連続テレビ作品の放送済みの1エピソードを数本加えた形式であった。アニメ作品は東京ムービータツノコプロ製作の作品が多い。また稀に、スポーツ映画やアイドル映画が上映される事もあった。

同業の東映では仮面ライダーシリーズマジンガーシリーズ週刊少年ジャンプ連載作品などをメインに据えた「東映まんがまつり」を展開しており、これに対抗した企画であった。

また、「チャンピオンまつり」の名称には、文字通りゴジラと他の怪獣達が「チャンピオン決定戦」を映画で繰り広げる、という意味合いが含まれている。

1976年はディズニー映画も登場した。因みにこの時のプログラムは、特撮が1本も無い唯一のプログラムだった。

シンボルマークは、1969年冬は野球のボール(『巨人の星』のため)、1970年春はペナント、1970年夏は太陽と一定していなかったが、1970年冬からは左下にゴジラを添えた円形(上に「東宝」、中に「チャンピオン」、下に「まつり」で構成)のマークが誕生。以後1978年の最後まで使われた。なお、前述のディズニー大会や、1973年冬などの様にゴジラが出ない時でも、このマークは使われた。

東宝チャンピオンまつりは1978年の上映を以って終了、2年のブランクを経て1980年3月、『モスラ対ゴジラ』とテレビで人気だったアニメ『ドラえもん』の新作長編『ドラえもん のび太の恐竜』の2本立てを公開。これが当たったため、以後、東宝チャンピオンまつりの流れは毎年3月に公開される『ドラえもん』の劇場長編版と藤子不二雄作品の組み合わせに引き継がれていった[1]

[編集] 公開日・上映作品

[編集] 1969年冬期

1969年12月10日公開。

[編集] 1970年春期

1970年3月21日公開。

[編集] 1970年夏期

1970年8月1日公開。

[編集] 1970年冬期

1970年12月19日公開。

[編集] 1971年春期

1971年3月17日公開。

[編集] 1971年夏期

1971年7月24日公開。

[編集] 1971年冬期

1971年12月12日公開。

[編集] 1972年春期

1972年3月12日公開。

[編集] 1972年夏期

1972年7月22日公開。

[編集] 1972年冬期

1972年12月17日公開。

[編集] 1973年春期

1973年3月17日公開。

[編集] 1973年夏期

1973年8月1日公開。

[編集] 1973年冬期

1973年12月20日公開。

[編集] 1974年春期

1974年3月21日公開。

[編集] 1974年冬期

1974年12月14日公開。

[編集] 1975年

1975年3月15日公開。

[編集] 1976年

1976年3月13日公開。

[編集] 1977年

1977年3月19日公開。

[編集] 1978年

1978年3月18日公開。

[編集] 出典

  1. ^ 「スクリーンにかかったテレビアニメーション 東宝チャンピオンまつり」『キネ旬ムック 動画王 Vol.7』キネマ旬報社、1998年、p131

最終更新 2009年9月25日 (金) 13:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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