東岩槻駅

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東岩槻駅
東岩槻駅北口(2007年8月)
東岩槻駅北口(2007年8月)
ひがしいわつき - Higashi-Iwatsuki
岩槻 (2.4km)
(1.3km) 豊春
所在地 さいたま市岩槻区東岩槻一丁目
所属事業者 東武鉄道
所属路線 野田線
キロ程 10.9km(大宮起点)
電報略号 ヒツキ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
19,161人/日
-2007年-
開業年月日 1969年(昭和44年)12月1日

東岩槻駅(ひがしいわつきえき)は、埼玉県さいたま市岩槻区東岩槻1丁目12-1にある東武鉄道野田線である。

目次

[編集] 駅構造

島式ホーム1面2線の地上駅で、橋上駅舎を持つ。

のりば
1 野田線 岩槻大宮方面
2 野田線 春日部船橋方面

[編集] 駅周辺

岩槻の町の中心からは元荒川を越えた北東、春日部市との境界近くにある。戦後の高度経済成長期に開設された駅なので、駅周辺は碁盤目状に区画され、その中に戸建の住宅や団地が並ぶ。 この駅から北西2kmの位置に工業団地があり、各企業の送迎バスがこの駅から発着している。 2007年1月11日よりさいたま市コミュニティバスが運行を開始し、当駅北口を発着している。行き先は慈恩寺観音及び、岩槻区保健センターである。 隣豊春駅周辺同様にさいたま市岩槻区裏慈恩寺・小溝・徳力地区と春日部市境がかなり複雑に入り込んでいる地域が存在する。

  • 東岩槻郵便局
  • 岩槻中央病院
  • 岩槻区役所東岩槻市民の窓口(ふれあいプラザいわつき)
  • 市立岩槻東部図書館
  • さいたま地方法務局岩槻出張所
  • さいたま市立上里小学校
  • さいたま市立東岩槻小学校
  • さいたま市立桜山中学校
  • 開智学園(総合部・中高一貫部・高等部)

名跡・旧跡

[編集] 利用状況

  • 1日平均の利用客数は19,161人である(2007年度)。

[編集] 歴史

[編集] 東岩槻発着列車

1999年11月25日に岩槻~東岩槻間が複線化された際、大宮~東岩槻間の区間列車が設定された。大宮~岩槻間の区間列車のうち、約半数が東岩槻まで延長された。東岩槻駅の東方に折り返し線が設置されていたが、東岩槻~春日部間の複線化により下り線の一部となった。

野田線の複線化事業は沿線の至るところで実施されているが、その中でも岩槻~春日部間の複線化工事のうち、岩槻~東岩槻間2.4Kmは大きなネックであった。この間には元荒川橋梁や、戦前まであった武州鉄道との立体交差のための高架区間があり、単に線路増線とはいかず、構造施設の大規模な付け替えが必要となった。

大宮~東岩槻間の区間列車は、岩槻~春日部間複線化事業において工事進捗による暫定的なサービスであったが、春日部までの完全複線化が実現した2004年まで5年間続いた。現在は東岩槻発着の列車はないが、当時の名残なのか行き先表示板に「東岩槻」の設定が残っている。

[編集] 駅舎橋上化

東岩槻駅は改札口のある北側に商店やスーパーが立ち並ぶが、改札口のない南側にも広大な住宅地と団地が広がっている。近年は区画整理事業により、南側の人口は増加傾向である。また、東岩槻駅を最寄とする学校法人開智学園が、高等部の他に中高一貫部・総合部を開設したために、学生の利用客が非常に多くなった。このため、駅舎の橋上化による機能強化が図られることとなり、南口を除く部分が2006年1月20日に竣工、また同年11月1日には南口も完成し駅舎橋上化工事は終了した。2007年5月には、ホームのアスファルト舗装が完了した。

南北自由通路の整備により、駅へのアクセスに迂回が必要であった駅南側地区に大きな恩恵がもたらされるものと推測される。また線路を隔てて南北を分断していた状況の解消により、東岩槻地区が著しく街の姿を変貌するものと思われる。

[編集] 隣の駅

東武鉄道
野田線
岩槻駅 - 東岩槻駅 - 豊春駅

ちなみに、東岩槻駅開業前の戦前の岩槻-豊春間には渋江駅(しぶえ)があった。位置は東岩槻駅より元荒川を越えた岩槻駅寄りであり現在「渋江」バス停がある辺り(旧地名・渋江町のあった地域)である。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月31日 (土) 12:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【東岩槻駅】変更履歴

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