東急百貨店
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| 種類 | 株式会社 | |||
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| 市場情報 | 非上場
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| 略称 | 東急デパート | |||
| 本社所在地 | 〒150-8019 東京都渋谷区道玄坂二丁目24番1号 |
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| 電話番号 | 03-3477-3111 | |||
| 設立 | 1919年3月7日(白木屋) | |||
| 業種 | 小売業 | |||
| 事業内容 | 百貨店業、法人外商事業、通人販売事業ほか | |||
| 代表者 | 代表取締役社長 水田寛和 | |||
| 資本金 | 100億円(2008年1月31日現在) | |||
| 売上高 | 連結:2,989億700万円 単独:2492億2,200万円 (2008年1月31日現在) |
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| 総資産 | 連結:1,637億5500万円 単独:1,388億円 (2008年1月31日現在) |
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| 従業員数 | 連結:4,064人 単独:2,786人 (2008年1月31日現在) |
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| 決算期 | 毎年1月31日 | |||
| 主要株主 | 東京急行電鉄 100% | |||
| 主要子会社 | ながの東急百貨店 クイーンズイースト |
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| 外部リンク | http://www.tokyu-dept.co.jp | |||
| 特記事項:東急百貨店の母体である白木屋は1919年、東横百貨店は1934年に設立。現在の株式会社東急百貨店は1967年11月に設立された。 | ||||
株式会社東急百貨店(とうきゅうひゃっかてん、英称:TOKYU DEPARTMENT STORE CO., LTD.)は、日本の百貨店の一つ。東横百貨店と白木屋が1958年に合併し、1967年に東急百貨店に改称。東京急行電鉄の関連子会社で、東急グループの中核企業である。
目次 |
[編集] 概要
東京横浜電鉄(現・東京急行電鉄)が渋谷駅に1934年に設立した東横百貨店が、1958年に老舗呉服店系デパートの白木屋(創業1662年)と合併し、現在へと至る。
日本の百貨店は呉服店系と鉄道系に大別されるが、現在の東急百貨店は鉄道系であると同時に、白木屋との合併により呉服店の伝統も受け継いだ。
その白木屋の流れを直接汲み、都心の主力店舗の一つだった日本橋店は、売上不振のため、1999年に336年の歴史に幕を下ろし閉店した。
連結売上高は3,000億円近くになり、売上高営業利益率は3.07%である(2008年1月期)。
基幹店の一つである本店の売上高は1,243億円(2008年度)で、店舗別の売上高では全国8位だが、若者の街渋谷では、慢性的な売上不振が続いているといわれている。決算の後などにメディアで報じられる本店の売上高は、本店、東横店、法人外商事業部、通信販売事業部の売上高を合わせて、「本店の売上高」として発表しおり、本店単体の売上高は非公開。
また、子会社で総合スーパーの「東急バラエティストア」(2007年撤退)、百貨店(たまプラーザ店、青葉台店、日吉店、港北店)を出店し、多摩田園都市の流通分野の中核を担っていた。
現在のスローガンは「上質な日々、ごいっしょに。」
TOKYUポイント加盟店。
2012年に、東急文化会館跡地の再開発ビルへの新店舗出店を計画している。東京急行電鉄中期3か年経営計画
[編集] 歴史
[編集] 前史(東横百貨店・白木屋)
[編集] 東横百貨店
東横店東館・西館(2008年5月撮影)
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- 1932年(昭和7年) - 東京横浜電鉄(現:東京急行電鉄)が、渋谷駅に百貨店を設置するための市場調査を開始。
- 1933年(昭和8年) - 東京横浜電鉄内に「百貨店部」が設置される。
- 1934年(昭和9年)11月1日
- 1937年(昭和12年)12月 - 東京横浜電鉄の子会社として東横興業設立。
- 1938年(昭和13年)12月 - 玉電ビルが4階建で完成(現:東横店西館)。
- 1948年(昭和23年)5月1日 - 東横興業が東京急行電鉄より百貨店事業を譲受、株式会社東横百貨店を設立。
- 1949年(昭和24年)5月16日 - 東京証券取引所に株式を上場。
- 1951年(昭和26年)
- 5月 - 渋谷店(現:東横店東館)の屋上と玉電ビルの屋上を結ぶロープウェイ「空中電車ひばり号」が開通。ただし、子供専用の12人乗りで、玉電ビルでは乗降できず折り返すのみだった。
- 10月27日 - 日本初の「名店街」として、渋谷店(現:東横店東館)1階に「東横のれん街」を開設。
- 1952年(昭和27年) - 渋谷店に日本初の「冷凍食品売り場」を開設。
- 1953年(昭和28年)8月 - 玉電ビルの増改築工事にともない、「ひばり号」を廃止。
- 1954年(昭和29年) - 玉電ビルの増改築工事が完成し11階建の東急会館となり、東横百貨店の店舗(現:東横店西館)となる。
- 1956年(昭和31年)10月10日 - 東横百貨店より東横興業株式会社(現:東急ストア)が分社。
- 1958年(昭和33年)
- 8月1日 - 株式会社白木屋が株式会社東横百貨店を株式比率1:1で吸収合併し会社名を株式会社東横に変更。店名は従来通り日本橋店を「白木屋」、渋谷店、池袋店を「東横百貨店」と名乗る。
- 9月 - 渋谷店にグッドデザインコーナー「東横エブリディ・デザイン」開設。
- 11月10日 - 丸善銀座屋創業(株式会社丸善銀座屋 現:ながの東急百貨店)
- 1961年(昭和36年)2月 - 丸善銀座屋がながの丸善に商号を変更。
- 1964年(昭和39年)
- 6月1日 - 池袋店を東武百貨店に売却。
- 6月 - 株式会社フードマート(後の東急バラエティストア)設立。
- 1966年(昭和41年)12月 - ながの丸善(現:ながの東急百貨店)と業務提携を締結。
- 1967年(昭和42年)
- 5月 - 株式会社ホームマート設立。
- 9月22日 - 株式会社東急百貨店に社名変更し、渋谷店を「東急百貨店東横店」、白木屋を「東急百貨店日本橋店」とする。
[編集] 白木屋
- 1662年(寛文2年)8月 - 近江長浜の材木商・大村彦太郎が日本橋通二丁目に間口一間半の小間物店「白木屋」を創業。
- 1665年(寛文5年) - 日本橋通一丁目に移転。次第に呉服へと手をひろげ、「越後屋(現:三越)、大丸」とならび、江戸三大呉服店の一つになる。
- 1866年(慶應2年) - 大火で全焼。その後約10年間仮普請のバラック建築で営業。
- 1886年(明治19年)
- 1903年(明治36年)
- 地上3階建ての新館落成。日本初の和洋折衷建築のデパートとなる。
- 日本初のショウウィンドウを採用し、座売りを廃し陳列式とする。また、女子店員を採用。
- 日本国内の百貨店では初の「食堂」の設置。ただし、近隣のすし屋、しるこ屋、そば屋が出店、子ども遊戯室での営業。
- 1904年(明治37年) - 独立した「食堂」としての営業開始。
- 1905年(明治38年)1月6日 - 日本初の百貨店の「福引き」を開催。
- 1911年(明治44年)
- 1917年(大正6年)8月 - 営業組織を呉服と雑貨に分ける。
- 1919年(大正8年)
- 1920年(大正9年)11月1日 - ターミナルデパートの先駆として、阪神急行電鉄(現:阪急電鉄)の梅田駅構内の旧:阪急ビルディング(5階建)の1階に「梅田出張売店」を開店し、食料品・日用雑貨の販売開始。以降、京阪電気鉄道の天満橋駅にも順次出店。
- 1921年(大正10年)10月1日 - 大阪堺筋に地上9階建の大阪店開業。
- 1923年(大正12年)
- 1925年(大正14年)
- 8月 - 大阪店が日本初のネオンサインを点灯。
- 1928年(昭和3年)
- 1929年(昭和4年)4月 - 阪神急行電鉄との契約満了に伴い、梅田出張売店を閉店。
- 1931年(昭和6年) - 日本橋本店(西館)に隣接して東館が完成し全館(地上8階地下2階)開店。
- 1932年(昭和7年)
- 1933年(昭和8年)6月 - 京濱電気鉄道と共同出資で、京濱百貨店を設立。京濱デパートの名で品川駅、鶴見駅等に出店。
- 1935年(昭和10年)11月3日 - 京濱デパート池袋分店として、菊屋デパートの名で池袋駅東口に出店。以降、高田馬場等に順次出店。
- 1936年(昭和11年) - 池上線五反田駅の駅ビルの増築(地上4階地下1階)にともない、五反田店を増床。
- 1940年(昭和15年)3月14日 - 菊屋デパート池袋店を武蔵野鉄道(現:西武鉄道)に売却。
- 1945年(昭和20年) - 京阪デパートの経営から撤退。
- 1946年(昭和21年) - 子会社として白木金属工業(現:シロキ工業)を設立。
- 1948年(昭和23年) - 京濱百貨店への出資分を京浜急行電鉄に譲渡。
- 1949年(昭和24年) - 白木屋が東京証券取引所に上場。
- 1956年(昭和31年) - 東京急行電鉄の傘下に入り、小型店舗(五反田店、大森店、高円寺店)は白木興業として分社される。
- 1957年(昭和32年)
- 日本橋本店の大規模な改装を実施。
- 4月 - 東横興業(現:東急ストア)が白木興業を合併。
- 1958年(昭和33年)
- 8月1日 - 株式会社東横百貨店を株式比率1:1で吸収合併(会社名を株式会社東横に変更)。店名は従来通り日本橋店を「白木屋」、渋谷店、池袋店を「東横百貨店」と名乗る。
- 11月 - 白木屋にグッドデザインコーナー(ゴールド・デザインコーナー)開設。
- 1959年(昭和34年)
- 1964年(昭和39年)12月15日 - 白木金属工業が東京急行電鉄の傘下に入る。
- 1967年(昭和42年)9月22日 - 商号・店名ともに改称し「東急百貨店日本橋店」となる。
[編集] 東急百貨店の沿革
渋谷・本店(2008年8月撮影)
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- 1967年(昭和42年)
- 10月1日 - CI戦略、新コミュニケーションシンボル(2代目)を導入。東急の頭文字「T」のなかに、鳥(コマドリ)と花(つつじ)が入ったデザインが採用される(“木に花が咲き、鳥が歌う楽しいスイートホーム”を意味している)。
- 11月1日 - 渋谷・本店開店。
- 1969年(昭和44年)12月5日 - 東横店が火災。
- 1970年(昭和45年)
- 9月 - ながの丸善が、株式会社ながの東急百貨店に商号変更する。
- 10月 - 五線紙と音符でモナリザを描いた、斬新なデザインの包装紙が登場し話題になる。
- 10月1日 - 渋谷駅西口駅ビルが竣工し、3階~8階が東横店の店舗となる(現:東横店南館)。
- 11月 - - ながの東急百貨店が増床リニューアル。
- 1971年(昭和46年)6月 - フードマートがホームマート、株式会社東横のれん街を合併。
- 1972年(昭和47年)10月 - フードマートを株式会社東急フードセンターに社名変更。
- 1973年(昭和48年)
- 通信販売事業の開始。
- ハワイ州マウイ島のショッピングセンター「カアフマヌ・センター」内に白木屋マウイ店開店(シロキヤ・インコーポレイテッド)。
- 10月5日 - 初の地方出店店舗として、さっぽろ東急百貨店開店(株式会社さっぽろ東急百貨店)。
- 1975年(昭和50年)11月 - ながの東急百貨店増床リニューアルオープン。
- 1974年(昭和49年)6月20日 - 吉祥寺店開店。
- 1976年(昭和51年)12月 - 東急フードセンターを株式会社東急バラエティーストアに社名変更。
- 1977年(昭和52年)8月 - 百貨店業界では初めて「米貨転換社債」を発行。(総額1,500万ドル)
- 1980年(昭和55年)10月25日 - 本館(百貨店)・まちだ東急スポーツ館の2館で構成された、まちだ東急百貨店開店(株式会社まちだ東急百貨店)。
- 1981年(昭和56年) - ハワイ州ホノルル市のショッピングセンター「パールリッジセンター」内に白木屋パールリッジ店開店(シロキヤ・インコーポレイテッド)。
- 1982年(昭和57年)
- 6月 - 香港東急百貨有限公司開店。
- 6月 - 渋谷の商業再開発における東急の戦略を確立するため、渋谷商業開発のマスタープラン「渋谷計画1985」の作成を日本都市総合研究所に依頼。
- 8月 - きたみ東急百貨店開店(株式会社きたみ東急百貨店)。
- 10月2日 - たまプラーザ東急百貨店、たまプラーザ東急SC.開店(株式会社たまプラーザ東急百貨店)。
- 1983年(昭和58年)11月 - こもろ東急百貨店開店(株式会社ながの東急百貨店)。
- 1984年(昭和59年)
- 4月11日 - 「渋谷計画1985」を基に東急百貨店内に「文化事業開発室」を創設。
- 9月 - 本店全館リニューアルオープン。
- 1985年(昭和60年)
- 1986年(昭和61年)
- 2月 - 東急グループ経営会議常務会において、「東急文化村」の設立が決定。
- 6月 - 東京急行電鉄と東急百貨店の出資(約240億円)で「東急文化村」の建設が始まる。
- 11月 - ながの東急百貨店が「新館シェルシェ」新築、本館増床リニューアル。
- 1987年(昭和62年)10月 - シンガポールに開店。
- 1988年(昭和63年)
- Bunkamuraの管理・運営を目的として、株式会社東急文化村設立。
- 9月 - 香港の百貨店「ドラゴンシード社」を買収。
- 1989年(平成元年)
- 1990年(平成2年)
- 8月 - 本店地下1階食料品売り場増床オープン。
- 10月 - 東横店別館「123」開店。
- 11月 - ながの東急ライフ開店(株式会社ながの東急ライフ)。
- 1991年(平成3年)8月 - ながの東急百貨店が株式を店頭公開(後のジャスダック証券取引所)。
- 1992年(平成4年)
- 2月 - 日本橋店別館「東急クロワゼ」開店。
- 10月 - 町田店新館「TOKYU まちだ and YOU」増床オープン。
- 1993年(平成5年)
- 4月24日 - 青葉台東急百貨店開店(株式会社西南東急百貨店)。
- 11月 - タイのバンコクの「ラチャダー・ツインビル(ラチャダースクエア)」内にラチャダ店開店。
- 1994年(平成6年)6月 - TOKYU SCENE(シンガポール)開店。
- 1995年(平成7年)
- 9月 - 本店の神南分店にコンビニエンスストア「毎日屋」開店。
- 11月1日 - 日吉東急百貨店開店(株式会社日吉東急百貨店)。
- 1996年(平成8年)2月 - 本店・別館「クロワゼしぶや」開店。
- 1997年(平成9年)
- 9月5日 - クイーンズスクエア横浜開店(株式会社よこはま東急百貨店)。
- 9月 - おかや東急百貨店開店(株式会社おかや東急百貨店)。
- 11月 - たまプラーザ東急SC.を東急マーチャンダイジングアンドマネージメント(現・東急モールズデベロップメント)へ委託。
- 1998年(平成10年)
- 4月25日 - 港北東急百貨店(株式会社港北東急百貨店)開店。港北東急百貨店SC.開店(株式会社ティー・エム・ディー(現・東急モールズデベロップメント))。
- 11月 - タイのバンコクに株式会社バンコク東急百貨店設立。
- 12月〜1999年(平成11年)3月 - 事業再編成の一環として海外3店舗(香港、シンガポール、バンコク・ラチャダ店)を閉店。
- 1999年(平成11年)
- 1月31日 - 日本橋店を閉店。
- 3月 - 香港東急百貨有限公司を閉店
- 東急百貨店のポイントサービスとして「Club Q-Point(クラブキューポイント)」を開始。
- 2000年(平成12年)
- 1月 - ながの東急ライフを株式会社北長野ショッピングセンターに移管。株式会社ながの東急ライフは解散。
- 3月24日 - 自社でシステムを構築・運営するショッピングサイト「e109(イーイチマルキュウ)」を開始。
- 4月7日 - 東横店西館・南館の地下1階に「TOKYU Food Show(東急フードショー)」オープン。
- 6月 - 西南東急百貨店が、日吉東急百貨店、港北東急百貨店を吸収合併し、株式会社あおば東急百貨店設立。
- 9月 - 「山の手の洗練」をコンセプトに東横店全館リニューアルオープン。
- 2001年(平成13年)
- 3月 - 白木屋マウイ店を閉店。
- 3月1日 - 吉祥寺店全館リニューアルオープン。
- 3月30日 - シロキヤ・インコーポレイテッドを売却。
- 5月 - 白木屋パールリッジ店を閉店。
- 9月 - 町田店全館リニューアルオープン。
- 9月20日 - さっぽろ店の食品売場がリニューアルされ「東急フードショー」となる。
- 2002年(平成14年)
- 2003年(平成15年)
- 2月1日 - 本店が8階レストランフロアを除く全フロアで、営業時間を2時間短縮する。
- 10月2日 - 東横店東館「東横のれん街」リニューアルオープン。
- 2004年(平成16年)
- 2月1日 - 株式会社あおば東急百貨店を吸収合併。
- 日吉店を専門店ビルに業態変更し、「日吉東急(現:日吉東急avenue)」とする。
- 6月1日 - 株式会社よこはま東急百貨店を株式会社クイーンズイーストに社名変更する。
- 9月10日 ながの東急百貨店が本館2・3・4階の「婦人・紳士のフロア」をリニューアルオープン。
- 9月27日 - 東京急行電鉄が株式交換により東急百貨店を完全子会社化することを発表。
- 12月 - ながの東急百貨店がジャスダック証券取引所へ株式上場。
- 2005年(平成17年)
- 2006年(平成18年)3月17日 - 港北店を専門店ビルに業態変更し、「港北東急」とする。
- 2007年(平成19年)
- 1月26日 - 東急バラエティストア市が尾店を閉店。東急バラエティストア市が尾店の営業権を東急ストアへ譲渡し、総合スーパー事業から撤退。同店は2月22日より「市が尾東急ストア」として営業を開始。
- 3月1日 - 東横店東館の化粧品売場をリニューアルオープン。
- 3月27日 - 伊勢丹と包括的な業務提携を行うことに東京急行電鉄を含む3者で合意し締結する。
- 7月31日 - 町田店が業態変更のため、百貨店としての営業を終了。
- 9月6日 - 東横店東館4階の婦人靴売場をリニューアルオープン。
- 10月5日 - 町田店を専門店ビルに改装し、隣接する専門店ビルの「TOKYU まちだ and YOU」とあわせて、ショッピングセンター「町田東急ツインズ」とする。
- 10月31日 - きたみ東急百貨店が閉店。
- 2008年(平成20年)
- 2月28日 - 東横店東館1・2階「アーバン コスメティックス」(化粧品売場)、東館3階服飾小物売場をリニューアルオープン。
- 3月18日 - 本店地下1階食料品売り場の和洋酒売場をリニューアルオープン。
- 3月27日 - 渋谷駅東口の東急文化会館跡地に2012年春、東急百貨店の新店を開業することを発表。
- 4月24日 - さっぽろ店10階のレストラン街をリニューアルオープン。
- 9月25日 - 東横店西館の「アーバンファッション街区」(婦人服・雑貨売場)リニューアルオープン。
- 10月 - ショッピングサイト「e109」をリニューアルし「東急百貨店ネットショッピング」に名称変更。
- 2009年(平成21年)
[編集] 店舗
[編集] 日本国内
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たまプラーザ店(たまプラーザ東急SC.)
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[編集] 百貨店
- 渋谷・本店(東京都渋谷区道玄坂2-24-1)- 地上8階地下3階・売場面積35,367m²
- 渋谷駅・東横店(東京都渋谷区渋谷2-24-1) - 売場面積 35,675m²(3館合計)
- 東館 - 地上7階地下1階
- 西館 - 地上10階地下1階
- 南館 - 地上8階地下1階
- 西館、東館に比べて、敷地面積が狭い。
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- 西館と南館とは、地下1階~地上2階、地上5階~8階、屋上で連絡通路で繋がっており、西館と東館とは地上1階、地上5階~7階、屋上で連絡通路で繋がっている。
- かつては、「ブルー館、オレンジ館、イエロー館」と呼称していた時期もあった。
- 吉祥寺店(東京都武蔵野市吉祥寺本町2-3-1) - 地上9階地下3階・売場面積 31,731m²
- たまプラーザ店(神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-7) - 地上5階地下3階 売場面積・24,835m²
- 隣接するたまプラーザ東急SC.とは地下1階~地上3階で繋がっている。
- さっぽろ店(北海道札幌市中央区北4条西2丁目) - 地上10階地下3階・売場面積 30,084m²
- さっぽろ東急百貨店として、新千歳空港ターミナルビル「フルール」に第一売店、第二売店を出店している。
[編集] 食品売場
[編集] 東横のれん街
「東横のれん街」という形で、百貨店への出店を躊躇していた老舗食品店の導入を図り、今日の百貨店の食品売場「デパ地下」の基礎を築いたことでも知られる。
- 1950年(昭和25年) - 東京急行電鉄渋谷駅下の遊休地の有効利用として「有名食品街」の構想が立案される。
- 1951年(昭和26年)
- 2月 - 出店者の打診が始まる。
- 10月27日 - 日本初の「名店街」(テナント集積型食料品フロア)として、東横百貨店渋谷店(現:東横店東館)1階に15店の出店で開設された。
- 2003年(平成15年)10月2日 - 開設以来となる大規模リニューアルを行う。
[編集] TOKYU Food Show(東急フードショー)
- 1999年(平成11年)2月、東急百貨店本社内に東横店食品売場の「リモデル準備室」が正式発足。
- 2000年(平成12年)4月7日、「食」を「流行」「ファッション」として捕らえ直した「食のテーマパーク」をコンセプトにリニューアルされた食品売場で、東横店西館・南館の地下1階に開設された。
- リニューアルに伴う投資額は12億円、売り場面積も約40%増床。
- 東横店を皮切りに、吉祥寺店、町田店、札幌店、ながの東急百貨店の各食品売場を、同じく「フードショー」というコンセプトで順次リニューアルを行った。
[編集] 専門店ビル
当初は百貨店として開業したが、専門店ビルに業態変更した。
- 日吉東急avenue(旧:日吉東急百貨店)(神奈川県横浜市港北区日吉2-1-1) - 売場面積 13,967m²(2館合計)
- 港北東急(旧:東急百貨店港北店)(神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央5-1) - 地上7階地下1階 売場面積 19,235m²
- 隣接する港北 TOKYU S.C.とは地下1階~地上6階で繋がっている。
- 町田東急ツインズ(旧:東急百貨店町田店)(東京都町田市原町田6-4-1)
- EAST(地上8階地下3階) - 売場面積 22,950m²(旧:百貨店)
- WEST(地上8階地下1階) - 売場面積 9,002m²(旧:専門店ビル「TOKYU まちだ and YOU」)
- EASTとWESTとは地上5階の連絡通路で繋がっている。
[編集] 食品売場
当初は百貨店として開業し専門店ビルに業態変更したが、東急百貨店として運営している食品売場。
[編集] FOOD PATIO レ・シ・ピ
- FOOD PATIO レ・シ・ピ青葉台
- FOOD PATIO レ・シ・ピ町田
[編集] 港北東急 食品売場
- 港北東急 地下1階
- 港北東急百貨店として開業し、専門店ビルに業態変更して「港北東急」となったが、百貨店直営として運営している食品売場。
[編集] 日吉東急avenue 食品売場
- 日吉東急avenue 本館地下1階
- 日吉東急百貨店として開業し、専門店ビルに業態変更し「日吉東急(現:日吉東急avenue)」となったが、百貨店直営として運営している食品売場。
[編集] 関連会社の店舗
[編集] 百貨店
[編集] 専門店ビル
当初は、よこはま百貨店(株式会社よこはま東急百貨店)として開業したが、専門店ビルに業態変更した。
- QUEEN'S EAST(クイーンズイースト)(神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-2) - 地上4階地下1階・売場面積 17,976m²
[編集] 海外
[編集] 百貨店
- 東急百貨店マーブンクロン店(タイ王国・バンコク)
- 持分法適用子会社である株式会社バンコク東急百貨店により営業
- ショッピングモール「マーブンクロンセンター」の主要テナント
[編集] 会員組織
[編集] 東急ファミリークラブ
東急ファミリークラブ(とうきゅうふぁみりーくらぶ、英称:Tokyu Family Club)は積立金優待制度で、毎月一定額を12ヶ月間積立てると、1年後には「積立て総額に1ヶ月分」加算された金額が利用できる。
運営は東京急行電鉄だが、事務局は東急百貨店の本社内にある。
- 申込方法
- 各東急百貨店のカスタマーセンターで所定の申込み用紙に記入のうえ、各コースごとの1回目積立て金を添えて申込む。申込みに際しては、本人の運転免許証などの公的証明書が必要。
- 2回目以降の積立ては、毎月東急ファミリークラブカウンターに持参するか、指定銀行の預金口座自動振替を利用する。
- 積立コース(括弧内の金額は積立1年後の満期引き換え時)
- 3,000円コース(39,000円)、5,000円コース(60,000円)、10,000円コース(130,000円)
- 会員優待(優待サービスの利用は積立て中の会員に限る)
- 会員本人のほか、同伴の家族も優待サービスを利用できる。
- 演劇、歌舞伎、ミュージカル、コンサートなどの優待チケットの販売。
- 会員証の提示で、約700の加盟店での割引などの優待。
- 会員本人のほか、同伴の家族も優待サービスを利用できる。
- 積立金の利用方法
- 満期時に「TFCチケット」(商品お買い物券)として、支給される。
- 2009年10月以降の満期引換えは、すべて会員証とお買物カードが一体となったカード方式に切り替わる。
- 「お買物カード」が利用できる店舗・施設
- 東急百貨店各店(渋谷・本店、渋谷駅・東横店、吉祥寺店、たまプラーザ店、さっぽろ店)
- 港北東急(地下1階食品フロア)、日吉東急avenue(本館1階食品フロア)、 FOOD PATIO レ・シ・ピ(町田、青葉台)、渋谷マークシティ イーストモール地下1階
- 満期時に「TFCチケット」(商品お買い物券)として、支給される。
[編集] 東急百貨店ブライダルクラブ
- 申込資格 - 挙式日が決まっており、本人名義のTOP& ClubQカードを持っている。
- 申込方法 - 各東急百貨店のカスタマーセンターで所定の申込み用紙に記入。
- 有効期限 - 申込み日から挙式月の3ヶ月後の末日まで。
- 入会金 - 無料
- 特典
- 入会すると「ブライダルパスポート」が発行される。
- 対象商品(単価3,150円〈税込〉以上)を購入の際、ブライダルパスポートを提示しTOP& ClubQカードで支払う(現金支払を含む)と、対象商品が店頭表示価格から5~10%割引になる。
- 割引以外にも、ブライダルサービス、優待がある。
- 入会すると「ブライダルパスポート」が発行される。
[編集] リクルートクラブ
- 入会資格 - 2011年3月卒業予定で2010年の春から就職活動を行うTOP& ClubQカードの会員。
- 本人または両親どちらかがTOP& ClubQカードの会員。
- 大学、短期大学、専門学校に在学中のみ対象。
- 入会方法 - 各店のリクルート優待対象商品取扱売場で学生証を提示のうえ、所定の申込み用紙に記入。
- 特典
- 入会特典として「リクルートクラブ会員証」が発行される。
- 「リクルートクラブ会員証の」提示で、優待対象商品(スーツ、ワイシャツ、ネクタイ、ベルト、ブラウス、靴、鞄)が店頭表示価格から10%割引になる。
- 優待対象期間は2009年8月20日~2011年3月31日
- 優待対象商品を3,150円(税込)以上買上ごとに、会員証にスタンプを1個捺印。
- スタンプが10個でTOKYUポイントを1,000ポイント加算、20個でTOKYUポイントを2,000ポイント加算。
- TOP& ClubQカードに新規で入会するとTOKYUポイントを1,000ポイント加算。
- 入会特典として「リクルートクラブ会員証」が発行される。
[編集] かつて存在した主な店舗
[編集] 日本国内
[編集] 白木屋
直営店
共同出資会社
- 京阪デパート(京阪電気鉄道と共同出資で設立) - 1945年(昭和20年)に売却
- 京濱百貨店(京濱電気鉄道(現・京浜急行電鉄)と共同出資で設立) - 1948年(昭和23年)に売却
- 京濱デパート(京濱電気鉄道沿線に出店)
- 菊屋デパート(京濱電気鉄道沿線以外に出店)
[編集] 東横百貨店
[編集] 東急百貨店
- 日本橋店(旧・白木屋)
- 日本橋店・別館「東急クロワゼ」
- 東横店・別館「123」
- 本店・別館「クロワゼしぶや」 - 2002年(平成14年)3月10日閉店
- こもろ東急百貨店 - 2002年(平成14年)4月30日閉店
- おかや東急百貨店 - 2002年(平成14年)4月30日閉店
- 跡地は岡谷市が買い取り、イルフプラザとなった。
- 青葉台東急百貨店
- 現:青葉台東急スクエアのSouth-1本館、 South-1別館
- きたみ東急百貨店 - 2007年(平成19年)10月31日閉店
[編集] 海外
かつてはピーク時には白木屋で3店舗、東急百貨店で4店舗の計7店舗まで出店したが、1998年(平成10年)以降順次閉店され、現在はタイ・バンコクの東急百貨店マーブンクロン店(株式会社バンコク東急百貨店)のみとなった。
[編集] 白木屋
[編集] 東急百貨店
[編集] 東急ハンズとの関係
誤解されがちであるが、東急ハンズは東急不動産の系列であり、西武百貨店(現:そごう・西武)とロフトの関係とは異なり、東急百貨店とは資本的に無関係である。因みに、東急ハンズ町田店は、東急百貨店が運営する専門店ビルの「町田東急ツインズ EAST」の6・7階に入居している。
[編集] POSシステム
[編集] 環境問題への取組み
[編集] ISO 14001
- 2003年度 - 2004年(平成16年)2月27日に東急百貨店本社(鷺沼物流センター除く)及び法人外商事業部が、ISO 14001を認証取得。
- 2004年度 - 子会社の東急百貨店サービス(本社の一部)、鷺沼物流センターが認証収得。
- 2006年度 - 渋谷・本店、通信販売事業部、東急百貨店サービス本社、東急百貨店健康保険組合が認証収得。
- 2007年度 - 2008年2月に審査機関の定期検査を受け、ISO 14001:2004規格に基づく環境マネジメントシステムが、継続して有効であると判定を受ける。
- 2008年度 - 吉祥寺店が認証取得。札幌店の認証収得にむけ「ISO 14001環境マネジメントシステム」構築準備を開始。
[編集] エコスタンプカード
以前より東急百貨店の食品売場では、レジ袋を不要の場合には「スタンプカード」を発行し、一定のポイントで現金やポイントの還元等を店舗毎に付与していたが、2009年(平成21年)1月2日より「東急百貨店エコポイントカード」として統一した。
- 対象店舗
- 渋谷駅・東横店、吉祥寺店、たまプラーザ店、港北東急、日吉東急avenue、FOOD PATIO レ・シ・ピ青葉台、さっぽろ店
- ポイント付与条件
- 特典
- スタンプ20個で、下記のどちらかの特典を受けられる。
- 対象店舗の食品売場レジカウンターで会計の際「100円券」としての利用。
- TOP& ClubQカードの会員限り、対象店舗のカスタマーセンター等で、TOKYUポイントの150ポイントに交換。
- スタンプ20個で、下記のどちらかの特典を受けられる。
[編集] ギャラリー
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旧:まちだ店 |
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港北東急 |
日吉東急avenue |
[編集] 関連会社
- 東京急行電鉄
- 北長野ショッピングセンター - ショッピングセンターの「東急ライフ」を運営
- 東急百貨店サービス - 人材派遣会社
- 東急カード - 東急ポイントカード「TOP&カード」「TOP&現金専用カード」を運営
- 会社解散・閉店
- 東急バラエティストア - 西南地区の総合スーパーマーケット事業(東急ストアに営業譲渡し撤退)。
[編集] その他
- 小田急百貨店
- 山交百貨店 - 山交百貨店が日本百貨店協会に加盟していないため、全国百貨店共通商品券が使用できないが、代わりに東急百貨店系列の商品券が利用可能であり、山交百貨店の商品券も東急百貨店で利用できる。
- 伊勢丹 - 業務提携
[編集] 関連項目
- Bunkamura - 東急百貨店本店に隣接する、複合文化施設。
- 109 (商業施設) - 東急モールズデベロップメントが運営する商業施設。渋谷にはSHIBUYA 109と109-2の2館がある。
- QFRONT - 渋谷駅前にある東急系複合施設。
- 吉祥寺ダイヤ街 - 吉祥寺店のある吉祥寺駅北口にあるアーケード商店街。旧「東急チェリーナード」部分は2009年よりWest zone・East zoneへリニューアルし、東急冠も消滅した。
- 東京ヤクルトスワローズ - セ・リーグ、日本シリーズ優勝時に記念セールを行う。
- 神宮外苑花火大会(〜2007年までスポンサー協賛)
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月22日 (木) 06:21 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【東急百貨店】変更履歴













