東政子
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東 政子(あずま まさこ)は、小説およびテレビドラマ『白い巨塔』に登場する架空の人物。
夫は浪速大学第一外科教授、後近畿労災病院長、東貞蔵。教授夫人会「くれない会」副会長を長年勤めたが、定年間近の東教授に見切りをつけた鵜飼夫人が、夫が則内病院長を調伏しつつあった関係もあり、改選時には則内夫人を指名。このことに少なからず衝撃を受ける。虚栄心が強く、夫の動向に人一倍敏感である。一人娘の佐枝子の縁談も悩みの種。財前五郎の裁判に関しては関わりになるのを恐れ、里見脩二や関口仁弁護士の来訪時にも棘のある言い方で釘を刺し、佐枝子の介在についても強く反対した。1978年-1979年のテレビドラマ版においては看護職に対する徹底した差別の言辞を述べている。
[編集] 演じた俳優
- 岸輝子(1966年、映画)
- 木暮実千代(1967年、テレビドラマ)
- 東恵美子(1978年-1979年、テレビドラマ)
- 高畑淳子(2003年-2004年、テレビドラマ)東政子役と鵜飼典江役の両方があいており、どちらにするか訊かれセリフの多さで東政子役を選んだと『たかじん胸いっぱい』で語っていた。
- ※東と高畑は劇団青年座の先輩後輩の間柄でもある。
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