東日本旅客鉄道盛岡支社

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東日本旅客鉄道盛岡支社ひがしにほんりょかくてつどう・もりおかししゃ)は、岩手県盛岡市にある東日本旅客鉄道(JR東日本)の地域支社。東北地方のうち岩手県青森県東部、秋田県北東部を中心に管轄する。

目次

[編集] 支社所在地

盛岡支社外観
(商標等画像処理しています)

[編集] 沿革

[編集] 管理路線

※管轄境界駅については、盛岡支社が管理を担当している駅を記載している。

奥羽線を除外し、北上線の秋田支社移管区間(横手駅は元々秋田支社)を加えると、旧盛岡鉄道管理局の管轄と一致する。

[編集] 支社組織

[編集] 運輸部

  • 営業課
  • 企画課
  • 販売促進課
    • 販売グループ
    • 企画グループ
    • 盛岡乗車券管理センター(盛岡マルス指令)
  • 車両課
  • 旅行業課
  • 事業課
  • 輸送課
  • 資産開発室

[編集] 総務部

  • 総務課
    • 広報グループ
  • 企画室
  • 人事課
  • 経理課
  • 勤労課
  • 安全企画室
  • 総合訓練センター

[編集] 設備部

  • 工事課
  • 施設課
    • 施設指令
  • 信号通信課
    • 信号通信指令
  • 電力課
    • 電力指令

[編集] 備考

  • 運輸部は外部での営業活動時に「営業部」と名乗ることがある。例えば運輸部企画課業務・サービスグループは「営業部サービス課」と名乗っている。
  • 課長・副課長職は各グループごとに配置されている。
  • 部長職は運輸部長、総務部長、設備部長のほか、運輸部営業担当部長、運輸部企画担当部長が配置されている。

[編集] 地区の区分

  • 平成21年4月1日時点
○印の駅は簡易委託駅
△印の駅は業務委託駅ジャスター委託)
地区 管理駅 管理下にある有人駅
青森地区 野辺地駅 乙供駅、△小湊駅
青森駅 浅虫温泉駅、△油川駅、○後潟駅
大湊駅 陸奥横浜駅下北駅
蟹田駅 (有人駅なし)
三厩駅 (有人駅なし)
八戸地区 八戸駅 (有人駅なし)
三沢駅 下田駅上北町駅
本八戸駅 陸奥湊駅、△鮫駅
久慈駅 種市駅
盛岡地区 盛岡駅 日詰駅、△古館駅、△矢幅駅、△岩手飯岡駅、△仙北町駅上米内駅
大更駅 荒屋新町駅
鹿角花輪駅 湯瀬温泉駅、○八幡平駅、△十和田南駅、△東大館駅
雫石駅 大釜駅小岩井駅
区界駅 (有人駅なし)
川内駅 陸中川井駅
茂市駅 岩泉駅
宮古駅 津軽石駅陸中山田駅
いわて沼宮内駅 (有人駅なし)
二戸駅 (有人駅なし)
北上地区 北上駅 村崎野駅藤根駅ほっとゆだ駅、△六原駅
花巻駅 花巻空港駅、△石鳥谷駅土沢駅
新花巻駅 (有人駅なし)
遠野駅 宮守駅
釜石駅 小佐野駅、△大槌駅
一ノ関地区 水沢駅 金ヶ崎駅
水沢江刺駅 (有人駅なし)
一ノ関駅 花泉駅、△前沢駅、△平泉駅
気仙沼駅 摺沢駅、△千厩駅、△陸前高田駅、○小友駅
盛駅 細浦駅、○大船渡駅
南気仙沼駅 本吉駅
※国鉄盛岡鉄道管理局時代は青森・八戸・盛岡・釜石・一ノ関に運輸長が配置されていたが、現在は地区駅長に名前を変え、青森・八戸・盛岡・北上・一ノ関の各駅長が兼務することになった。

[編集] 車両基地

[編集] 営業所

[編集] 乗務員区所

[編集] 運転士・車掌

[編集] びゅうプラザ・駅旅行センター

[編集] 海外旅行取扱箇所

  • びゅうプラザ一ノ関駅(一ノ関駅西口)
  • びゅうプラザ北上駅(北上駅西口)
  • びゅうプラザ盛岡駅(盛岡駅東口1階)
    • 盛岡団体旅行センター・グットライフプラザ(盛岡支社1階、盛岡提携販売センターを併設)
  • びゅうプラザ八戸駅(八戸駅2階待合室内、旧びゅうプラザ八戸 八戸駅店)
  • びゅうプラザ青森駅(青森駅東口)

[編集] 国内旅行のみ取扱箇所

  • びゅうプラザ花巻駅(花巻駅構内)
  • びゅうプラザ本八戸駅(本八戸駅構内、旧びゅうプラザ八戸、八戸提携販売センターを併設)
  • びゅうプラザ水沢駅(水沢駅構内、旧水沢駅旅行センター)
  • びゅうプラザ二戸駅(二戸駅2階JR改札前、旧二戸駅流行センター)
  • JR気仙沼旅行センター(南気仙沼駅構内)
  • 遠野駅旅行センター(遠野駅構内)
  • 釜石駅旅行センター(釜石駅構内)
  • 宮古駅旅行センター(宮古駅構内)
  • 三沢駅旅行センター(三沢駅1階)
  • 大湊駅旅行センター(大湊駅構内)

[編集] 廃止箇所

  • 水沢江刺駅旅行センター
  • 新花巻駅旅行センター
  • 野辺地駅旅行センター
  • 鹿角花輪駅旅行センター

[編集] インフォメーションセンター

盛岡支社ではJR東日本テレフォンセンターとは別に各地区にインフォメーションセンターを設置しており、駅・電話での列車案内・運行状況の問い合わせに対応している。

  • 一ノ関駅インフォメーションセンター(西口)
    • 一ノ関・水沢・気仙沼駅周辺の運行案内
  • 北上駅インフォメーションセンター(西口改札に併設)
    • 北上・花巻駅周辺の運行案内
  • 盛岡駅インフォメーションセンター(駅南改札、盛岡お客様相談室を併設)
    • 盛岡駅周辺の運行案内
  • 八戸駅インフォメーションセンター(みどりの窓口内)
    • 八戸・三沢駅周辺の運行案内
  • 青森駅インフォメーションセンター(東口改札に併設)
    • 青森・野辺地駅周辺の運行案内
  • 宮古駅インフォメーションセンター(みどりの窓口内)
    • 宮古・釜石駅周辺の運行案内
      宮古地区案内と釜石地区案内では電話番号が異なる。

[編集] 設備関係区所

[編集] 保線技術センター

  • 盛岡保線技術センター
  • 北上保線技術センター
  • 北上新幹線保線技術センター
  • 八戸保線技術センター
  • 八戸新幹線保線技術センター
  • 青森保線技術センター

[編集] 電力技術センター

  • 盛岡電力技術センター
    • 盛岡電力メンテナンスセンター
    • 北上電力メンテナンスセンター
    • 一ノ関電力メンテナンスセンター
    • 八戸新幹線電力メンテナンスセンター
  • 青森電力技術センター
    • 青森電力メンテナンスセンター
    • 野辺地電力メンテナンスセンター
    • 八戸電力メンテナンスセンター

[編集] 信号通信技術センター

  • 盛岡信号通信技術センター
    • 盛岡信号通信メンテナンスセンター
    • 北上信号通信メンテナンスセンター
    • 一ノ関信号通信メンテナンスセンター
    • 八戸新幹線信号通信メンテナンスセンター
  • 青森信号通信技術センター
    • 青森信号通信メンテナンスセンター
    • 野辺地信号通信メンテナンスセンター
    • 八戸信号通信メンテナンスセンター

[編集] その他の区所

  • 盛岡土木技術センター
    • 一ノ関派出
    • 青森派出
  • 盛岡機械技術センター
    • 青森派出
  • 盛岡建築技術センター
    • 青森派出
  • 大船渡線営業所(線路科・工務科)
  • 釜石線営業所(線路科・工務科)
  • 大湊線営業所(線路科・工務科)

[編集] 盛岡輸送指令

[編集] 管理線区

※石越駅構内は仙台輸送指令の管轄。
※横手駅構内は秋田輸送指令の管轄。
  • 釜石線
    • 花巻駅 - 釜石駅間
  • 山田線
    • 盛岡駅 - 宮古駅間
※連査閉塞式のためCTC制御ではない。
  • 岩泉線
    • 茂市駅 - 岩泉駅間
※スタフ閉塞式のためCTC制御ではない。
※好摩駅構内はIGRいわて銀河鉄道ぎんが指令、大館駅構内は秋田輸送指令の管轄。
  • 八戸線
  • 大湊線
    • 野辺地駅 - 大湊駅間

[編集] 管理下としない路線

閉塞方式の違い等から当指令で管轄をしない路線。

  • 大船渡線
    • 一ノ関駅 - 盛駅間 - 一ノ関運行センターで運行管理。ただし気仙沼駅構内は気仙沼駅で運転取扱。
  • 山田線
    • 宮古駅 - 釜石駅間 - 宮古運行管理センターで運行管理。
  • 津軽線
    • 新油川信号場 - 三厩駅間 - JR東日本の路線であるが、運行管理は北海道旅客鉄道(JR北海道)管轄の指令所(函館指令センター)が行っている。

[編集] 管理下としない運転取扱駅と入換駅

[編集] 運転取扱駅

当所ではなく駅側で管理している駅。

  • 一ノ関駅
    • 一ノ関駅構内
  • 盛岡駅
    • 盛岡駅構内
  • 八戸駅
    • 八戸駅構内及び八戸線八戸駅 - 八戸貨物駅間
  • 青森駅
    • 青森駅構内及び東北線青森信号場 - 青森駅間、奥羽線新青森駅 - 青森駅間、津軽線青森駅 - 新油川信号場間)

[編集] 入換駅

通常は当所の管理下だが、列車の入出区や列車・貨物の入換などの場合は駅側で制御する駅(※はJR貨物担当の駅)。

[編集] 歴史

  • 1976年8月2日 - 東北本線盛岡駅 - 青森信号場間CTC導入。
  • 1987年7月 - 東北本線石越駅 - 盛岡駅間CTC化導入。
  • 1993年10月1日 - 釜石線CTC導入。
  • 1994年10月1日 - 北上線CTC導入。
  • 1996年3月 - 東北本線石越駅 - 岩手川口駅間CTC取替、PRC付加。
  • 1998年3月 - 東北本線沼宮内駅 - 青森信号場間CTC取替、PRC付加。
  • 1999年12月4日 - 花輪線・大湊線CTC導入。
  • 2002年12月1日 - 東北本線盛岡 - 八戸間移管に伴い、指令業務をIGRいわて銀河鉄道ぎんが指令に移管。
  • 2005年12月10日 - 八戸線CTC導入。

[編集] 管内の自動改札化

合理化のため在来線自動改札機の導入を進めている。

[編集] 乗車人員ベスト20(2008年度)

順位 駅名 一日平均
乗車人員
順位 駅名 一日平均
乗車人員
1 盛岡駅 17,697人 11 三沢駅 1,462人
2 青森駅 8,173人 12 仙北町駅 1,437人
3 八戸駅 4,954人 13 石鳥谷駅 1,161人
4 一ノ関駅 4,337人 14 水沢江刺駅 1,024人
5 北上駅 3,678人 15 古館駅 952人
6 花巻駅 3,308人 16 村崎野駅 870人
7 矢幅駅 2,754人 17 新花巻駅 869人
8 岩手飯岡駅 2,412人 18 野辺地駅 849人
9 水沢駅 1,927人 19 二戸駅 774人
10 本八戸駅 1,507人 20 花巻空港駅 749人

[編集] 関連事業

[編集] 新幹線トレインジャー

子供をターゲットにした新幹線のキャラクター。東北新幹線はやて1周年記念時にジェイアール東日本企画盛岡支店の音頭で登場。登場直後、テレビ東京系列のTVチャンピオンに出演した。盛岡支社管内ではそれなりに人気があり、実際、トレインジャーに会いに行くために家族・親子で列車に乗る乗客もいる。

創立時ははやて剛、マックス勇山、こまち美里の3人構成であったが、間もなくNEWやまびこ(現やまびこ太郎)が登場、現在はこまち美里の従姉妹のこまちマコ(マコのほうが身長が低く、頭にリボンがついている)も参加し合わせて5人でアトラクションショー等のイベントを行っている。イベントは主に盛岡支社管内で行われるが、イベント列車での上京に合わせて首都圏のイベントに出演することもある。

少なくとも初期型と後期型(頭部は共通)が存在し、ボディラインの色、ベルト、ブーツのデザインが異なる。また初期メンバーの3人は当初、銃や剣を使用しているのをポスターで見ることができる。はやてのみ実際にアトラクション時に帯刀していたこともある(2004年1月 - 9月)。

[編集] 関連会社

[編集] 外部リンク

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月8日 (日) 06:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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