東松山市

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東松山市
ひがしまつやまし
日本
地方 関東地方
都道府県 埼玉県
団体コード 11212-7
面積 65.33km²
総人口 90,459
推計人口、2009年8月1日)
人口密度 1,380人/km²
隣接自治体 熊谷市坂戸市
川島町滑川町鳩山町
吉見町嵐山町
市の木 マツ
市の花 ボタン
市の歌 「東松山市歌」
東松山市役所
所在地 〒355-8601 埼玉県
東松山市松葉町一丁目1番58号
電話番号 0493-23-2221
外部リンク 東松山市

東松山市位置図(埼玉県)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
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東松山市(ひがしまつやまし)は、埼玉県のほぼ中央に位置する人口約9万人の

目次

[編集] 概要

  • 埼玉県のほぼ中央に位置し、県域としては県南西部(県西部)地域に属する。
  • 多くの街道が集まる交通の要衝として、古くは鎌倉時代から松山城(現在の行政区域は吉見町に存在するが松山城跡自体は当市と隣接している)の城下町として知られた比企地域の中心都市である。
  • 池袋へ東上線で50分程度という環境から東京のベッドタウンとなっている。
  • 国際ウォーキング大会でアジア最大規模の「日本スリーデーマーチ」が開催される都市として有名。
  • 焼き鳥の街であり、2000年に室蘭市が焼き鳥店の数をNTTの電話帳で調べたところ、1位東松山市、2位室蘭市、3位今治市であった。人口は約9万人。
  • 現在、比企郡滑川町、秩父郡東秩父村との合併協議中である。仮に実現すれば、10万都市になり、飛び地ができる。
  • 気候は太平洋式気候の影響により冬には秩父おろしが吹く。

[編集] 市勢

  • 面積:65.33km²
  • 人口:89,891人(男45,219人、女44,672人)
  • 外国人登録者数:1,712人(上記の人口に含まれるものの再掲)
  • 世帯数:34,665世帯
  • 人口密度:1379.37人/km²

(2008年4月1日現在)

東松山市と全国の年齢別人口分布図(比較) 東松山市の年齢・男女別人口分布図
紫色は東松山市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 63,889人
1985年 70,426人
1990年 84,394人
1995年 93,342人
2000年 92,929人
2005年 91,302人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 地理

  • 埼玉県のほぼ中央に位置しているため、埼玉のへそ宣言をしている。
埼玉県の東西南北端にある市町村の中心点それぞれを求め、それらをつないだ四角形の対角線の交点が市内唐子地区になることから、第25回日本スリーデーマーチにおいて坂本市長が宣言を行った。
「埼(さい)の彩(さい)の臍(さい)は東松山市」をキャッチコピーとして、各種事業を計画するとしている。
  • 市内を北緯36度線が通っている。
関越自動車道の練馬起点36.4km地点(西本宿地内)にはその旨が書かれた標識が立っており、アメリカ合衆国ラスベガスや、イランの首都テヘランと同緯度であることが表記されている。

[編集] 地形

市中央部から西部・南東部にかけて東松山台地、南部には高坂台地が広がり市街地となっているほか、北部は比企北丘陵、南西部は岩殿丘陵の東端部に当たり住宅団地が多い。また、都幾川越辺川流域周辺は荒川低地となっており田園風景が広がっているが、近年の土地区画整理事業により宅地化が進んでいる。

  • 河川
    • 都幾川:月田橋 - 鞍掛橋 - 神戸大橋 - 稲荷橋 -都幾川橋 - 唐子橋 - 東武東上線都幾川橋梁 - 東松山橋 - 新東松山橋 - 高野橋 - 早俣橋
    • 越辺川:越辺川橋 - 樋の口橋 - 東武東上線越辺川橋梁 - 高坂橋 - 島田橋
    • 市野川
    • 九十九川
    • 滑川
    • 月中川
    • 角川
    • 和田吉野川
    • 新江川
  • 湖沼: 上沼、下沼、西明寺沼、天皇沼、関根沼、長戸呂沼、大沼、薬師寺沼

[編集] 隣接している自治体との関係

当市の北側に接する市で、元々は北先端部にわずかに接しているのみだったが大里町が熊谷市と合併したことによって接する部分が増えた。国道407号熊谷駅ゆきの路線バスで接続されているが、同じ鉄道路線沿線が生活圏になりやすい埼玉県では、北部の一部住民に行き来がある程度で当市と接していながら距離もあるため、生活圏の結びつきは弱く、#交通で示している自動車のナンバープレートの件は、当市と熊谷市との関係の薄さを明確に表しているものと言える。なお、当市と接している自治体の中では唯一、県北部地域に属する市である。
当市の南側と接する市で、当市とは東上線や国道407号、関越自動車道などによって接続されており、また当市と接している部分が多いことから行き来は多く、国道407号の両市境界である高坂橋は道路混雑の激しい地点となっている。比企郡の町村市外で唯一市立図書館が相互利用になるなど比企地方以外の自治体の中では最も密接な関係のある市である。特に南部の地域との交流が深く、もっぱらの日常の生活圏とする人も多いのも特徴である。
当市の南東と接する町で、比企郡に属するが川越市との関係が深い町である。国道254号川越駅ゆきの路線バスによって接続されている。また当市から川越市へ車で行く場合には通過地となる。
当市の北西と接する位置する町で、比企郡に属する。東上線や国道254号、埼玉県道47号深谷東松山線などによって接続されている武蔵丘陵森林公園を有する町である。特に南部を中心に都市化が進んでおり、当市との結びつきも強いとされる。
当市の南西と接する町で、比企郡に所属するが坂戸市との関係が深い町である。東部の鳩山ニュータウンは高坂駅への路線バスが走っていることから当市南部地域とは結びつきも強い。
当市の東側と接する町で、比企郡に属する。鴻巣駅ゆきの路線バスや、埼玉県道27号東松山鴻巣線によって接続されており、東松山駅を利用する人が多く生活圏の結びつきが強い町である。松山城や吉見百穴は当市と吉見町の境にあり、当市と歴史上の接点も多い町である。
当市の西側と接する町で、比企郡に属する。東上線や国道254号によって接続されている。買い物などで当市との結びつきが強いとされてきたが、最近では国道254号バイパス沿いに郊外店が進出している。
  • その他
東松山市は、人口の10%以上が東京都内へ通勤通学する東京都市圏に属している。また、埼玉県が公表している県内市町村への通勤通学状況によれば、当市から東京都内以外に5%以上が通勤通学している市町村は川越市のみとなっている。

[編集] 歴史

市制施行以前

現在の東松山市の中心部にあたる地域は市制施行前まで松山町と呼ばれ、元を辿れば1333年に築城されたとされる松山城の城下町として発展した街である。城下町時代は、松山城大手門に至る、鴻巣道沿いの現在の松本町から本町あたりが最も賑やかだったそうである。このあたり松山新宿と呼ばれていた一方、街道筋にあたる本町から材木町のあたりは松山本郷と呼ばれていた。また、現在の本町1丁目交差点は札の辻と呼ばれ高札場が設けられていた。

徳川家康が関東入国すると、松山城に松平家広が入城し松山藩を立藩。近代的な城郭都市に発展する可能性も潜めていたが、家広の跡を継いだ松平忠頼浜松城に移封となると松山城は廃城となった。廃城後、この地域は最終的に川越藩の藩領となり、城に近い松山新宿は次第に廃れていったとされる。

江戸時代には、徳川幕府によって五街道脇往還の整備が進められ、東松山市域でも、江戸から高坂を経て上州に至る川越・児玉往還(川越道)と、八王子から高坂・松山を経て日光に至る日光脇往還(日光道)が整備され、松山宿と高坂宿宿場町として賑わった。

幕末になると、川越藩主である松平直克が、前橋藩に移封となり、比企郡高麗郡埼玉郡周辺のおよそ6万石の統治を行うために、1867年松山陣屋が設置され、武家やその関係者、家族らの移住によって人口が2倍近くに増えたとされている。しかし、幕末という事もあってわずか5年足らずで廃藩置県を迎える事になった。

明治時代になると、入間県熊谷県を経て埼玉県域となり、市域では主に「士族授産」事業として旧松山陣屋士族が中心となって東松山製糸工場など工場や銀行が起こされていった。また1923年には東上線が開通。市域には、高坂駅・武州松山駅(現:東松山駅)の2つの駅が設置されるなど交通網も整えられていった。

第二次世界大戦中には、唐子地区に陸軍松山飛行場が建設、また吉見町の吉見百穴近辺では中島飛行機(現富士重工業)の地下工場が建設され、工事関係者が多く集まるなど軍事色が濃い町ともなった。

市制施行以降
  • 1954年7月1日比企郡松山町大岡村唐子村高坂村野本村が合併し、東松山市となる。
    市名の由来は、地域の中心である松山町から採られたものであり、当初は「松山市」とする予定であった。松山市の呼称は先行して市制施行していた愛媛県松山市が既に使用していたものの、これ以前に福岡県遠賀郡若松町(現・福岡県北九州市若松区)が同名の福島県若松市(現・福島県会津若松市)がありながら、同一の市名である若松市を申請し認められた例があった。また、1954年3月31日に広島県府中市、同年4月1日に東京都府中市が相次いで成立し同一名の市が誕生していた。
    こうした先行事例をふまえ同名の松山市を市名として申請したが自治省はこれを認めず、愛媛県松山市に対して東の松山市という意味で「東松山市」とした。この後、自治省により同一の市名は認可しない旨の通知がなされ、東久留米市東大和市(ともに東京都)など同様の命名法による市名が出来る端緒となった。このような経過もあってか、現在でも市民や周辺部の住民を中心に東松山市を指すときに「松山」と呼ぶことが多い。
    しかし、2006年1月1日、北海道伊達市と同名の福島県伊達市が成立し、現在、この同一市名に関する通知は有名無実化しており、先行して市制施行をした市が許可すれば同一名の市は成立し得ると解される。
  • 高度成長期になると東京のベッドタウンとして人口が増加。高坂ニュータウンや東松山マイタウンに代表されるような住宅団地が次々と造成された。
  • 1975年8月8日に関越自動車道 川越IC東松山IC間が開通し、交通・物流の拠点地点化が進む。

[編集] 行政

東松山市役所
日本一の福祉都市を目指す。

[編集] 首長

  • 初代 田中実(1954年7月1日1958年8月4日
  • 第2代 中里勇吉(1958年8月5日1974年8月4日)
  • 第3代 芝崎亨(1974年8月5日~1994年8月4日)
  • 第4代 坂本祐之輔(1994年8月5日~現職、任期は2010年8月4日まで) 正しくは「祐」は旧体字(示右)

[編集] 行政機構

2008年4月1日現在、職員数は747名(特別職・再任職員含む)。

行政職組織(議会、市民病院事務部等を含む)10部・45課、医療職組織2部・16科。

[編集] 主な市の施設

[編集] 国の行政機関

[編集] 県の行政機関

  • 東松山地方庁舎
    • 東松山県土整備事務所
    • 西部地域創造センター東松山支所
    • 東松山県税事務所
    • 東松山環境管理事務所
    • 東松山農林振興センター
    • 西部教育事務所東松山分室
  • 埼玉県警察東松山警察署
    • 東松山駅前交番
    • 高坂駅前交番
    • 大岡交番
    • 高坂西交番
    • 唐子駐在所
    • 野本駐在所
  • 東松山保健所・比企福祉保険総合センター

[編集] 比企広域市町村圏組合の施設

[編集] 市町村合併

平成の大合併ブームの中、当初は比企広域市町村圏組合構成全10市町村での合併を構想。2003年に、川島町鳩山町を除く8市町村で任意の合併協議会が設けられたが、協議が難航し解散。その後、隣接する吉見町と法定合併協議会を設置するも、新市名をはじめとする様々な分野で条件が折り合わず、東松山市議会による離脱決議を受けて解散し、協議は終了する。

2006年、秩父郡東秩父村との飛び地合併について一部報道機関により報じられたこともあったが、東松山市を当事者とする市町村合併に関する協議は、公的な形では行われていない。

  • 比企地区8市町村合併
  • 東松山市・吉見町合併
    • 2003年9月24日 『東松山市と吉見町の合併推進に関する決議』(市議会)
    • 2003年12月1日 東松山市・吉見町合併協議会(法定)設置・同日事務局設置(東松山市役所内)
    • 2004年9月14日 東松山市議会において「東松山市・吉見町合併協議会からの離脱に関する決議」を議決(全会一致)
    • 2004年9月15日 第13回協議会において、東松山市・吉見町合併協議会解散を決定
    • 2004年10月31日 合併協議会廃止
  • 東松山市・東秩父村飛び地合併
    • 2006年東秩父村が東松山市との飛び地合併を考えていると報道される。
    • 2008年4月23日東秩父村議会が東松山市との飛び地合併の考えをまとめ東松山市への編入合併推進特別委員会を発足
  • 3市町村合併
    • 2008年7月7日東松山、滑川、東秩父の3市町村議で比企地域合併推進議員連絡協議会を8月22日に設置する方針を決めた。

[編集] 経済

[編集] 工業

1940年(昭和15年)にヂーゼル機器(現:ボッシュ)が当市に同社初の工場を設置し、この工場の誕生によって自動車機器(現:ボッシュに統合)などのボッシュ関連会社が市内に多く設置され、東松山市の経済に大きく関わることになった。また、その他にも1974年(昭和49年)には東松山工業団地が完成し、多くの工場が設置された。

[編集] 物流

東松山市には関越自動車道の東松山ICがあり、また四方八方に向かう幹線道路が集まる各地にアクセスしやすい立地であるため、大手運輸会社を中心に物流センターが数多く設置されている。

[編集] 商業

東松山市は、古くから商業地として栄えた土地で、スーパーマーケット「マミーマート」は当地で創業した八百清が発祥、また小川町で発祥した「ファッションセンターしまむら」のチェーン1号店や、「日本マクドナルド」の社員フランチャイズ1号店が東松山市にあったなど、東松山から成長した企業も多く、周辺市町村からの買い物流入による東松山商圏を形成しているが、川越商圏の拡大や、近年の周辺市町村への郊外型大型店の出店による求心力低下などから買い物流入は低下傾向にある。

東松山市街地一方通行や狭い道路が多く車でのアクセスがしにくい一方、東松山市が商圏とする比企地方は鉄道バスなど公共交通機関でのアクセスが悪い地域が多く、車での買い物を強いられる傾向が強いため、市街地の道路事情が改善されない限りは衰退傾向が続く中心商店街を含めた市街地の再生は厳しいと考えられる。

それは市街地にある大型店も同様で、1980年代までは市街地に店を構えていた大手家電量販店などは揃って市内バイパス道路沿いに移転した。イトーヨーカドーは2009年にディスカウント商品を取り扱う「ザ・プライス」に衣替えされ、市内唯一のデパート「丸広百貨店」も駐車場を立体化するなど車アクセスの改善を図っている。

その一方で、近年では各地から幹線道路が集まる東松山の道路アクセスの良さから従来の大型店の商圏を越えた超広域を商圏とする超大型ショッピングセンターの計画が出てくるようになり、2004年には野本地区に東京ドーム4個分の敷地に東日本最大級(当時)というイオンの超大型商業施設の出店計画が持ち上がり、一部の新聞にも紹介されるなど話題になったが中止となった。

その後、UR都市機構が開発を進める高坂駅東口第二地区内に、ユニーが売場面積約5万㎡、駐車場約3,350台分を持つ埼玉県西部最大規模の超大型商業施設「ピオニウォーク東松山」を2010年春にグランドオープンする予定で、東松山の新たな商業活性化が期待される。

[編集] 主な商業施設

  • その他量販店
    • シルピア - オープン型モール
  • 宿泊施設
    • ホテル紫雲閣
    • 東松山第一ホテル
    • シティホテル東松山
    • 松山館
    • かぢや旅館
    • 上沼旅館
  • 映画館
かつて市内には「松山映画劇場」(松映)と「松山銀映劇場」(銀映)の2つの映画館があったが、銀映は1970年代には閉館した。一方の松映は1990年頃建て替えられ「東松山シアターマリオン」と改称され、東上線沿線では池袋・川越と並んで従来型映画館が残る街であったが、シネコンブームの波に押され2004年頃に閉館してしまったため現在、市内に映画館はない。
  • 商業団体
    • 東松山逸品の会

[編集] 金融

かつては旧協和銀行、旧さくら銀行(太陽神戸銀行時代から存在)、西武信用金庫、旧小川信用金庫もあった。旧協和銀行は埼玉銀行との合併に伴いあさひ銀行となった後、窓口業務は旧あさひ銀行東松山支店(現・埼玉りそな銀行東松山支店)に統合されたが、建物は残り埼玉りそな銀行のATMコーナーとして現在も利用されている。また、旧さくら銀行東松山支店は1998年に閉店後、跡地は公園となっている。西武信用金庫は神明町に支店があった。埼玉縣信用金庫の東松山支店は以前東松山駅西口にあったが、旧小川信用金庫から営業譲渡を受けた後、小川信用金庫東松山支店の建物であった場所に移転している(丸広百貨店東松山店前)

[編集] 郵便局

  • 東松山郵便局
    • 唐子郵便局
    • 高坂郵便局
    • 東松山石橋郵便局
    • 東松山柏崎郵便局
    • 東松山白山台郵便局
    • 東松山平野郵便局
    • 東松山松葉町郵便局
    • 東松山松山第二郵便局
    • 東松山箭弓郵便局
    • さいたま支店大東文化大学出張所

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 地域

[編集] 町域

  • 松山地区
本町一丁目
本町二丁目
神明町一丁目
神明町二丁目
箭弓町一丁目
箭弓町二丁目
箭弓町三丁目
材木町
松葉町一丁目
松葉町二丁目
松葉町三丁目
松葉町四丁目
日吉町
加美町
松本町一丁目
松本町二丁目
大字松山
松山町一丁目
松山町二丁目
松山町三丁目
大字市ノ川
御茶山町
六反町
六軒町
五領町
新宿町
山崎町
小松原町
砂田町
  • 平野地区
大字東平
大字野田
沢口町
殿山町
大字大谷
大字岡
  • 唐子地区
大字下唐子
大字石橋
大字葛袋
大字神戸
大字上唐子
大字新郷
  • 高坂地区
大字高坂
大字早俣
大字正代
大字宮鼻
大字毛塚
大字田木
大字岩殿
大字西本宿
大字大黒部
元宿一丁目
元宿二丁目
大字島田
桜山台
白山台
旗立台
松風台
  • 野本地区
美土里町
和泉町
幸町
大字上野本
大字下青鳥
大字上押垂
大字下押垂
大字今泉
大字古凍
大字柏崎
若松町一丁目
若松町二丁目
大字下野本
大字江綱

上記のうち高坂地区の大字島田、野本地区の大字江綱は、区域が極めて狭く定住人口も無いため、現在ではもっぱら土地登記上等の地名として用いられているに過ぎない。それぞれ隣接する吉見町、坂戸市にある同名の地区の一部を編入したために生じた区域である。

[編集] 健康

  • 平均年齢:41.8歳(男40.8歳、女42.8歳)(2006年4月1日現在)

[編集] 主な病院

  • 東松山市民病院
  • 埼玉成恵会病院
  • 東松山医師会病院
  • 東松山病院

[編集] 教育

[編集] 小学校

  • 東松山市立市の川小学校
  • 東松山市立大岡小学校
  • 東松山市立青鳥小学校
  • 東松山市立唐子小学校
  • 東松山市立桜山小学校
  • 東松山市立新宿小学校
  • 東松山市立新明小学校
  • 東松山市立高坂小学校
  • 東松山市立野本小学校
  • 東松山市立松山第一小学校
  • 東松山市立松山第二小学校

[編集] 中学校

[編集] 高等学校

[編集] 特別支援学校

  • 埼玉県立東松山養護学校

[編集] 大学

その他、高坂駅を最寄り駅として鳩山町に東京電機大学山村学園短期大学、東松山駅を最寄り駅として吉見町に武蔵丘短期大学が存在する。

[編集] 図書館

市内には2つの図書館、1つの図書分室がある。以前は移動図書館(まつかぜ号)もあったが、2007年8月31日をもって廃止になっている。

比企広域市町村圏域内公共図書館の相互利用協定により、嵐山町滑川町小川町ときがわ町川島町吉見町鳩山町秩父郡東秩父村に住まい・通学通勤している者なら利用可能。

2005年(平成17年)8月2日から坂戸市立図書館との相互利用が開始された。 2007年(平成19年)には熊谷市立図書館との相互利用も開始された。

[編集] 職業訓練

[編集] 職業能力開発校

  • 埼玉県立東松山高等技術専門校(2004年4月1日閉校。川越高等技術専門校に統合)

[編集] 再開発・土地区画整理事業

[編集] 東松山駅周辺整備計画

東松山市が1997年より事業中の東松山駅東口とその周辺の再開発事業。2001年度より工事が開始され、現在は南側駅前広場のみ完成しており、北側駅前広場は2010年春に完成予定。旧バス車庫や、ぼたん通りの東西には民間資本によって2つの再開発ビルが建設されており、完成時には東松山駅からペデストリアンデッキで結ばれる予定。その他、埼玉県道249号東松山停車場線(東松山駅東口~国道407号旧道交差点)を13mから22mに拡幅、また東松山駅前を南北に縦貫する「都市計画道路松山第一小学校通線」(神明町~箭弓町)を現在の一方通行から22mへ拡幅する工事などが将来予定されている。

[編集] 高坂駅東口第一地区土地区画整理事業

東松山市が1994年度~2018年度目処に事業中の高坂駅東口とその周辺70.8haの土地区画整理事業。隣接地域には高坂駅東口第二地区特定土地区画整理事業が行われているため、それに合わせた東口駅前広場の設置や、高坂駅と第二地区を結ぶ都市計画道路高坂駅前通線や高済寺前通線の拡幅や、高坂駅東口周辺への商業集積などが中心に計画されている。既成住宅地内の区画整理のため事業の遅れが目立っていたが、近年、駅前を除く周辺部を中心に事業の進展が見られるようになってきている。

[編集] 高坂駅東口第二地区特定土地区画整理事業

都市再生機構が2001年より施工中の団地造成事業。詳細は高坂駅東口第二地区の項目を参照。

[編集] 市の川特定土地区画整理事業

東松山市市の川土地区画整理組合が施行中の26.1ha区画整理事業。東松山市街地を迂回する環状道路の1つである都市計画道路市の川通線を中心に良好な住宅地を供給することを目的として造成されている。

[編集] 市の川周辺地区整備計画

市の川特定土地区画整理事業地内を含めた55haの地域に、良好な住宅地を供給し地域内の福祉施設や教育施設と連携しながら整備を行う事として2006年度に事業化された。東松山市が施行し、まちづくり交付金の助成を受けている。

[編集] その他

以下の区画整理事業は、地域住民の反対運動や事業が長期化を渡ることなどから中止された。

  • 和泉町区画整理事業(東松山市施行)
  • 松葉町一丁目区画整理事業(東松山市施行)

[編集] 交通

東松山駅東口
高坂駅西口
  • 自動車のご当地ナンバーである「川越」ナンバーのエリア化実現に取り組んでいる。

ただし、国土交通省は、現在のエリアを越境する形での新ナンバーには、基本的に消極的である。 川越は「所沢」ナンバーであり、「川越」ナンバーは「所沢」ナンバーのエリアから分離独立する形となるため、もともと「熊谷」ナンバーである東松山市は、「川越」ナンバーのエリアには含まれていないが、市のアンケートでは市民の8割が「熊谷」ナンバーより「川越」ナンバーを希望しており、東松山市をはじめとした比企市町村圏組合は、現在も国土交通省に働きかけている。なお、静岡県と山梨県をまたぐ「富士山ナンバー」の導入が認められることになったことを踏まえ、さらに働きかけは強くなると思われる。

[編集] 鉄道路線

東松山駅前は商業都市、高坂駅前は学生街となっており、2つの駅で性格が異なる。

[編集] 路線バス

市内の路線バス網は東松山駅・高坂駅を中心に発着する川越観光バスを中心に、南西方向に東武バス、北部方向に国際十王バスが運行されている。その他、市内の交通空白地域を中心に市内循環バスが運行されている。

  • 東松山市内循環バス(川越観光バスに運行を委託)
    • 唐子コース:東松山駅東口 - 唐子 - 高坂駅西口
    • 大谷コース:東松山駅東口 - 大谷 - 東松山駅東口
    • 野本・高坂コース:東松山駅東口 - 野本 - 高坂駅西口

[編集] タクシー

  • 東松山交通   保有車両数:19台
  • 観光タクシー           38台
  • イグチ交通            18台
  • ダイイチ交通            10台
  • 個人タクシー           1台

タクシーの営業区域県南西部交通圏で、川越市所沢市飯能市和光市などと同じエリアとなっている。

[編集] 道路

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

こども動物自然公園
埼玉県平和資料館の展望塔

[編集] 名所

[編集] ゴルフ場

[編集] 名物

[編集] 祭事・催事

  • 東松山夏まつり(毎年7月25日前後の土日に、東松山駅周辺で開催。別名「お天王さま」)
  • 日本スリーデーマーチ(毎年11月文化の日前後に3日間の会期で行われるウォーキング大会)
  • 高校駅伝埼玉県予選会(11月)
  • 東松山サンバカーニバル(7月最終または8月最初の土曜日)
  • ひがしまつやま花火大会

[編集] その他

[編集] 出身有名人

[編集] その他

ウィキメディア・コモンズ
  • 東松山市の電話局エリアは全域で、東松山MA
    • 収容局は東松山第二局、高坂局(都幾川以南)、胄山局(市ノ川以北)
  • 小説「天の園」の舞台。(唐子地区)
  • 東松山ケーブルテレビ
  • 愛知県豊橋市愛知県瀬戸市に、それぞれ「東松山町」という町名が存在する。いずれも、東松山市とは無関係。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月12日 (土) 03:21 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【東松山市】変更履歴

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