東洋水産
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| 種類 | 株式会社 | |||
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| 市場情報 |
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| 略称 | 東水 | |||
| 本社所在地 | 〒108-8501 東京都港区港南2-13-40 |
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| 電話番号 | 03-3458-5111 | |||
| 設立 | 1953年3月25日 | |||
| 業種 | 食料品 | |||
| 事業内容 | 加工食品事業、水産事業、冷凍・冷蔵事業 | |||
| 代表者 | 代表取締役会長 深川清司 代表取締役社長 堤殷 |
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| 資本金 | 189億6,952万円 (2008年3月31日現在) |
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| 売上高 | 単体2,149億45百万円 連結3,147億44百万円 (2008年3月期) |
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| 総資産 | 単体1,561億02百万円 連結2,060億43百万円 (2008年3月31日現在) |
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| 従業員数 | 1,652人(2008年3月31日現在) | |||
| 決算期 | 毎年3月31日 | |||
| 主要子会社 | フクシマフーズ ユタカフーズ |
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| 関係する人物 | 森和夫(創業者・相談役) | |||
| 外部リンク | 公式サイト | |||
東洋水産株式会社(とうようすいさん、Toyo Suisan Co., Ltd.)は、日本の食品会社。本社所在地は、東京都港区港南2-13-40。「マルちゃん」のブランドで親しまれている。東証1部上場企業(銘柄コード2875)。モットーは「やる気」と「誠意」。
また、2009年3月には「Smiles for All. すべては、笑顔のために。」というコーポレートスローガンを制定した。
目次 |
[編集] 概要
1953年3月に横須賀水産株式会社として築地市場で創業。1956年7月に現在の社名に変更。
当初は水産物の取引および輸出と加工食品(魚肉ハム・魚肉ソーセージなど)の製造・販売が主体であったが、1962年から「マルちゃん」ブランドにてインスタントラーメンの製造・販売を開始。
以降、インスタントの冷やしラーメン(中華)や天ぷらそば(カップ・袋麺ともに)、カレーうどん(カップ・袋麺ともに)、即席ワンタンなど個性的な商品も登場させ、チルド・レトルト食品なども製造・販売している。ラーメンのシェアは、東日本で高く、西日本では低めである(日清食品が関西系であるため)。特に、東北地方と北海道では高いシェアを誇る[1]。ライバルの日清食品と比較するとラーメン等の中華麺よりもうどん、そば等の和風麺のほうが得意のようである。
1972年にはアメリカに現地法人・Maruchan Inc.を設立。1976年より現地生産した即席麺を北米大陸で販売しており、同地では日清食品と激しいトップシェア争いを演じている。
また1986年頃からはメキシコにもMaruchan Inc.から即席麺の輸出を開始し、1994年に発生したメキシコ・ペソの大暴落によりライバル企業が撤退する中で販売を継続したことから、同地で大きなシェアを獲得するに至った。2006年現在、メキシコでの即席麺に占める同社のシェアは約85%となり、更に「『マルちゃん』が『早くに~する』と言った動詞とまでなっている」とロサンゼルス・タイムズが一面で伝えるほど、現地では知名度の高いブランドとなっている。また即席めんの通称名ともなっている。
1950年代後半から60年代にかけて一時三井物産の子会社だった時期がある関係で、現在も三井物産との取引が多く、三井物産食品グループの一社に数えられている。
東洋水産における味付けや商品展開の東西日本の境界線は静岡県であるとされている。また、静岡県内に製造拠点を持っていたこともあり、静岡県限定で発売された商品もいくつか存在する。
[編集] 主なグループ会社
- 東洋水産株式会社
- フクシマフーズ株式会社(福島県伊達郡桑折町、JASDAQ上場)
- 株式会社酒悦(東京都台東区、福神漬で有名)
- 東和エステート株式会社(東京都港区)
- 甲府東洋株式会社(山梨県中央市)
- ユタカフーズ株式会社(愛知県知多郡武豊町、東京証券取引所第2部上場)
その他のグループ会社については、同社ホームページの事業所・グループ一覧を参照のこと。
[編集] マルちゃん誕生の経緯
創業時は築地市場での屋号として丸の中に社名の読みの頭文字「と」のマークを使用していた。 しばらくはこれを社のコーポレートマーク兼ブランドマークとしていたが、幅広い層に親しまれるように現在のハッピースマイルフェイスである「マルちゃん」マークを考案した。 マルちゃんの名前の意味は、最初の屋号の呼び方をもじったもの。「丸と → マルト → マルトちゃん → マルちゃん」
1986年3月には、CI導入により、「マルちゃん」マークと別に「TS」マーク(公式社章)が制定され、同年9月には「マルちゃん」マークが小変更された。
[編集] 主な食品(2009年11月現在・過去のものを含む)
[編集] カップ麺
- 赤いきつね・緑のたぬきシリーズ(1978年発売開始。CMには発売開始から武田鉄矢を起用し、2009年現在も出演中)
- 「和庵(なごみあん)」シリーズ(2008年1月販売開始。マルちゃん赤いきつねと緑のたぬきの廉価版にあたる商品で両者共にオープン価格となっており100円ショップでの販売が可能となっている)
- 和庵 きつねうどん
- 和庵 天ぷらそば
- ホットヌードルシリーズ(1992年発売開始。1991年以前は「L.Lヌードル」シリーズという商品名だった)
- マルちゃんヌードル(2009年発売開始。ホットヌードルシリーズの廉価版で100円ショップでの販売が可能となっている)
- 昔ながらのソース焼きそば(1997年発売開始。北海道、東北、信越は一時終売していた時期があったが2007年2月以降販売再開。また姉妹品の「昔ながらの焼うどん」は同じく2007年2月以降東北、信越で販売再開)
- 昔ながらの中華そば(カップ麺タイプ・袋入り即席麺タイプの両方で展開。麺はノンフライ麺。
- 俺の塩やきそば(1997年発売開始。カップ塩焼きそばの第一号。調理時間がたったの1分というのが特徴。2007年には発売10周年を記念して本宮ひろ志の「俺の空」とのコラボレーションによる期間限定パッケージが発売された)
- 富士宮やきそば(2007年2月発売開始。期間限定商品)
- でかまるシリーズ(1989年発売開始。エースコックの「スーパーカップ1.5」シリーズに対抗する形で登場した同社の大盛りカップ麺。発売当初は醤油味ワンタンめんやとんこつ味などの各種類の味が存在。一時期焼そばも存在していた。現在のラインナップでは「でかまる バリシャキ! もやし味噌ラーメン」と「でかまる メチャ盛! コーン塩バター味ラーメン」の2種類が存在。既存のカップラーメン類の多くは醤油味が基本形だが「でかまる」の場合、何故か味噌味が基本形となっている)
- でか一シリーズ(バリュー系大盛りカップ麺。からしマヨネーズ付(キユーピー製)のソース焼そばも存在する)
- 麺づくりシリーズ(1992年発売開始。2009年現在、最も多く売れているノンフライ系カップ麺として知られる)
- 「匠(たくみ)」シリーズ(2004年発売開始。プレミアム系カップラーメン。派手さは無いものの、厳選された拘りのある材料を使用しているのが特徴。特に醤油味は一時期、スープの材料の一部にヒゲタ醤油の『本膳』が使用された時期があった。一時期、味噌味や豚骨味などが存在していた。なお当シリーズは発売当初~2008年7月まではJAS上級規格認定商品として販売されていたが、2008年8月以降の出荷分よりJAS標準規格に降格、2009年9月以降の出荷分より無印JAS規格に変更となる)
- やきそば弁当シリーズ(1975年発売開始。現在は北海道限定。2005年には30周年記念パッケージで発売された。最近では一部の地方でも限定販売されることがある)
- 激めん ワンタンメン(1978年発売開始。現在は北海道・東北・信越・関東限定。ただし、静岡の一部ディスカウントストア・ドラッグストアでも販売が確認されている。1980年代前半頃には「激めん カツカレーラーメン」という商品も存在していた。2007年3月以降【北海道は2007年4月以降】には「激めん みそワンタンメン」と「激めん しおワンタンメン」が追加発売された)
- つるっとワンタン麺(2008年1月販売開始。マルちゃん激めん ワンタンメンの廉価版および全国版にあたる商品でオープン価格となっており100円ショップでの販売が可能となっている。醤油味、味噌味、豚骨味が存在)
- 焼そばバゴォーンシリーズ(1979年に発売開始。1981年に中華スープが同梱され1985年には同梱の中華スープがわかめスープに変更となり現在に至る。2005年2月には「焼うどんバゴォーン」が、2007年2月には「焼そばバゴォーン はま塩味」が、2009年2月には「焼そばバゴォーン ちょい辛」(同シリーズ発売30周年を記念して発売された)が順次追加された。現在は基本的に東北・信越限定。ただし、最近関東のセブンイレブンや静岡のイオンタウン内にあるスーパーマックスバリュで販売されているのが確認されている)
- ソース焼そば→マルちゃん焼そば名人シリーズ(2008年1月販売開始。マルちゃん焼そばバゴォーンの廉価版および全国版にあたる商品でオープン価格となっており100円ショップでの販売が可能となっている。廉価版故にスープは添付されていない。2009年1月に「焼そば名人」に名称を改題し、同時に塩焼そばを追加した)
- バリうまシリーズ(2001年発売開始。九州限定。発売当初「バリうま ごぼ天うどん」の一種類のみだったが、2007年現在「バリうま 長浜風とんこつラーメン」、「バリうま 久留米ラーメン」、「バリうま 長崎ちゃんぽん」、「バリうま 熊本風黒とんこつラーメン」が発売されており、2006年8月より九州限定のテレビCMも放映されている)
- 本気盛(マジモリ)シリーズ(2006年に発売開始。大盛り系縦型カップ麺で10代後半~30代前半のコアな縦型カップ麺ユーザーをターゲットとした商品。基本的にCVS向けの商品だが、ごく一部のスーパー等で販売される事がある)
- 日本生活協同組合連合会(CO-OPブランド)向けカップ麺
- きつねうどん(つゆの味は東日本と西日本で異なる)
- 天そば
- ソース焼きそば
- 塩焼きそば
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 チャーシューぬきにんにくラーメン(ローソン限定。2009年5月~6月までの完全限定商品。豚骨しょうゆ味)
- PIZZA-LA焼きそば ニュースパイシーイタリアーナ風(2009年9月21日発売。ピザーラ並びにジャパンフリトレーとのコラボレーションを実現したCVS専売商品)
- サンデージャポン 魂の一杯 豚骨醤油(2009年11月30日発売予定。TBSテレビの人気番組『サンデージャポン』の人気企画である「高橋ジョージのらあ麺ロード」とのタイアップを実現した商品。監修は高橋ジョージ)
[編集] 袋入り即席麺(チルド麺は除く)
- マルちゃんみそ・しお・しょうゆ(北海道・東北・静岡限定。ただし塩は信越でも販売されている。1968年発売のしょうゆ味は、世界で初めて液体スープ【「調味液」と表記されているため調理する際に同梱の粉末スープと一緒に用いる】を採用したインスタントラーメンである。ただし、しおラーメンに関しては北海道で販売する物と東北・静岡及び信越で販売する物とは味のベースが多少異なる)
- マルちゃん赤みそラーメン(北海道・東北・静岡限定)
- マルちゃんカレーうどん(1966年発売開始。2006年には40周年記念パッケージで発売された)
- マルちゃん天ぷらそば(1963年発売開始。当初の商品名は「マルちゃんのたぬきそば 即席」だった)
- マルちゃんワンタン
- ハイラーメン(静岡限定)
- 屋台十八番(みそ・しお・しょうゆ)(北海道限定)
- 屋台十八番生味(ノンフライ麺。みそ・しお・しょうゆ)(東北限定)
- 昔ながらの中華そばシリーズ(ノンフライ麺。北海道・東北は除く)
- ダブルラーメン(北海道限定。その名の通り1つの袋に2食分の麺と粉末スープがそれぞれ添付されている)
- らーめんたべたい(みそ・しお・しょうゆ・とんこつ)(北海道は除く)
- たまご麺(みそ・しょうゆ)(北陸・中京以西の西日本限定。名前の通り麺のつなぎに卵粉を使用している)
- バリうまとんこつ(九州限定)
- マルちゃん焼そば(静岡限定)
- やきっぺ(北海道限定)
- 冷やしラーメン(いわゆる冷やしラーメンではなく冷やし中華の即席麺。北海道での呼び方だが全国でこの名称にて発売)
[編集] チルド麺
- マルちゃん焼そば(1人前・3人前)(1975年発売開始。チルド麺の中で売上げ日本一を誇る。ソース味のほか、塩味、しょうゆ味、たらこ風味、あんかけ焼そばが存在する)
- マルちゃん生ラーメン(3人前)(みそ、しょうゆ、タンメンが存在。みそ、しょうゆは北海道を除く全国、タンメンは東北・関東甲信越限定で発売)
- マルちゃん復刻版ラーメンシリーズ
- みそ・中華そば(しょうゆ)(北海道・北陸・中京を除く全国)
- しお(東北・関東甲信越・近畿・中国・四国限定)
- しょうゆとんこつ・鶏ガラしょうゆ (近畿・中国・四国・九州限定)
- 昔ながらの中華そば(1人前)(みそ、しょうゆ、しお、とんこつ、和風しょうゆが存在。みそ、しょうゆは全国発売だが、とんこつ、和風しょうゆは北海道、 しおは九州では未発売)
- 玉ちゃんぽん(3人前)(九州限定)
- 中華そば(1人前)(東北限定)
- 麺づくり つけ麺(2人前)
- ちゃんぽん(2人前)(北陸・近畿以西の西日本限定)
- 鍋用ラーメン(2人前)(鍋料理専用でスープは添付していない。パッケージにちびまる子ちゃん一家が登場)
ほか
[編集] 加工食品
- 魚肉ソーセージ
- だしの素
- 削り節
- スープ
- 缶詰(さば、いかげそ等)
- あったかごはん(パック入り米飯)
- 冷凍食品
[編集] 飲料
- 非常災害用保存飲料水(缶入りナチュラルウォーター)
[編集] 関連人物 (過去のものも含む)
- 武田鉄矢(CM出演:「赤いきつね」、「緑のたぬき」)
- 柳沢慎吾(CM出演:「でかまる」シリーズ)
- 三橋美智也(CM出演:「激めん」 発売当時「ミッチー」という愛称でラフなスタイルで登場し、話題となった。)
- 小野真弓(CM出演:「赤いきつね」シリーズ)
- ふかわりょう(CM出演:「赤いきつね」シリーズ)
- ジョーダンズ(CM出演:「赤いきつね」シリーズ)
- TIM(CM出演:「赤いきつね」シリーズ)
- ドランクドラゴン(CM出演:「赤いきつね」シリーズ)
- 眞鍋かをり(CM出演:「赤いきつね」シリーズ、2007年のみ「昔ながらのソース焼そば&焼うどん」、東北/信越地区では「焼そば(ソース味、はま塩味)&焼うどんバゴォーン」)
- アンタッチャブル(CM出演:「赤いきつね」シリーズ)
- 長野博、風間俊介、増田貴久、八乙女光(CM出演:「赤いきつね」シリーズ、武田鉄矢と共にCMオリジナルユニット「TU→YU」を結成)
- 榮倉奈々(CM出演:「赤いきつね」シリーズ、2009年8月17日~出演予定)
- 藤原竜也(CM出演:マルちゃん「匠」シリーズ)
- 鈴木蘭々(CM出演:「ホットヌードル」シリーズ)
- 菅野美穂(CM出演:「ホットヌードル」シリーズ)
- 江角マキコ(CM出演:「ホットヌードル」シリーズ)
- 新庄剛志(CM出演:「ホットヌードル」シリーズ)
- エドワード・ファーロング(CM出演:「ホットヌードル」シリーズ)
- ウッチャンナンチャン(CM出演:「麺づくり」シリーズ)
- 上川隆也(CM出演:「麺づくり」シリーズ)
- 沢村一樹(CM出演:「麺づくり」シリーズ)
- TRF(CM出演:「麺づくり」シリーズ 「めんスパイア!・DJ篇」と「めんスパイア!・ボーカル篇」)ボーカル篇は松木里菜と共演。
- 中川翔子(CM出演:「麺づくり」シリーズ「せまる食感」篇。本CM中のBGMには『仮面ライダー』のOP主題歌「レッツゴー!!ライダーキック」の替え歌が使用されている)
- 狩野英孝(CM出演:「麺づくり」シリーズ「みんな食べてる」篇。多数の素人が出演の中、狩野は台詞なしで一瞬だけ映るのみ、後に台詞ありバージョンも放送)
- 山田孝之(CM出演:「昔ながらのソース焼そば」、東北/信越地区では「焼そばバゴォーン」、北海道地区では「やきそば弁当」も)
- 波田陽区(CM出演:「昔ながらのソース焼そば&昔ながらの焼うどん」、東北/信越地区では「焼そば&焼うどんバゴォーン」、北海道地区では「やきそば&焼うどん弁当」も)
- 石原良純(CM出演:「昔ながらのソース焼そば&昔ながらの焼うどん」、東北/信越地区では「焼そば&焼うどんバゴォーン」、北海道地区では「やきそば&焼うどん弁当」も)
- YOU THE ROCK★(CM出演:「○焼 昔ながらのソース焼そば」"○焼"は○の中に焼の字。読みはマルヤキ。他に東北/信越地区では「焼そばバゴォーン」も)
- 細川たかし(CM出演:マルちゃん「みそ」「塩」「しょうゆ」ラーメン)
- 吉幾三(CM出演:東北限定袋入りラーメン「とっておき」シリーズ、東北限定カップ麺「麺遊記」シリーズ(天ぷらうどん「天竺」、チャーシュー麺「猪八戒」))
- 森迫永依(CM出演:「屋台十八番」シリーズ)
- ちびまる子ちゃん(架空人物)(CM出演:「屋台十八番」シリーズ、マルちゃん「みそ」「塩」「しょうゆ」ラーメン・「鍋用ラーメン」パッケージ)
- ドミンゴ・マルティネス(元プロ野球選手、西武ライオンズ→読売ジャイアンツ)(西武時代、西武球場での公式戦に限りホームランが出ると「マルちゃん賞」としてファンに抽選で「赤いきつね」などがプレゼントされた)
- 明石家さんま(CM出演:「焼そばバゴォーン」・「ツクツクスープゼミ」篇、「納豆&わかめラーメン/納豆&わかめそば」・「私はさんま」篇)
- ブラザー・トム(当時:小柳トム)(CM出演:「焼そばバゴォーン」・「スープ付」篇)
- ナインティナイン(CM出演:「ラーメン横町」)
- タカアンドトシ(CM出演:「激めん」【北海道、東北、信越、関東地区のみ】、「やきそば弁当」【北海道地区のみ】。「やきそば弁当」の場合2人が北海道出身のため2007年のCMに関しては本州地区とは別枠CMの可能性あり。2008年からは「焼そばバゴォーン」「昔ながらのソース焼そば」にも出演)
- 本宮ひろ志(漫画家。代表作「俺の空」とのコラボレーションで「マルちゃん俺の塩やきそば」の10周年記念パッケージのイラストを担当)
- 西川きよし、山田花子、次長課長、NON STYLE、タカアンドトシ 【企業CM】(東洋水産&よしもと Smiles for All・スマイル工場プロジェクト) 吉本興業とマルちゃんの一大キャンペーン。
- 真矢みき(CM出演:「麺づくり」シリーズ、2009年8月3日~出演・「昔ながらの中華そば」シリーズ、2009年8月20日~)
[編集] 提供番組
[編集] 現在
- ダウンタウンDX(読売テレビ制作・日本テレビ系列)
- どさんこワイド(STV、毎週月曜日18時台での提供)
- ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円(TBSテレビ系列、2009年4月以降より)
- 全国高等学校クイズ選手権(日本テレビ系列)
最近は上記の番組だけではなく、さまざまな番組のスポンサーになっている。なお、『どさんこワイド』での提供読みは、「マルちゃんでおなじみの東洋水産」となっている。[2]
[編集] 過去
- 笑点(STV、ローカルスポンサーで40分放送時代だった1996年3月31日放送分まで提供(ネットスポンサーのサントリーに代わって提供)。翌月からは『ズームイン!!朝!』のローカルスポンサーを経て、『どさんこワイド』毎週月曜日18時台に移行)
- ちびまる子ちゃん(フジテレビ系列)
- SLAM DUNK(テレビ朝日系列)
[編集] その他
- 日本生活協同組合連合会との協同開発により、どんぶり型カップ麺の「きつねうどん」および「天ぷらそば」を製造、全国の生協へ供給している。多くの協同開発製品と異なり、「マルちゃん」のロゴが明記されているのが特徴。内容は「赤いきつね」および「緑のたぬき」とほぼ同様。カップに、環境ホルモンの恐れがある物質の溶出を防ぐPETコーティングがされている。この「きつねうどん」の一部は、関連会社の「酒悦」の工場で生産されている。
- 同じく日本生活協同組合連合会との協同開発により、コープブランドの「しょうゆラーメン」「みそラーメン」「しおラーメン」を製造、全国の生協へ供給している。こちらには、「マルちゃん」のロゴはない。通常5食パックでの販売で、製造者として東洋水産の名が記されている。一般の袋入りインスタントラーメンよりやや量が少なめ(調理に要する熱湯は通常500mlだが、この製品は450ml)で、5食パックの通常価格が200円未満という安価な価格設定となっている。
- 北海道のコンビニエンスストア・セイコーマートオリジナルのカップラーメンを、札幌工場で生産している(しょうゆ・みそは2006年3月13日から、しおは2006年4月17日から販売)。
- 他、セブン&アイ・ホールディングスグループのプライベートブランド(PB商品)「セブンプレミアム」など、一部PB商品の製造も行っている。
- アメリカのユナイテッド航空の日本発着を含む長距離路線で、「きつねらあーめん」[1](らーめんではない。ただ、2008年あたりから「きつねらーめん」に修正された模様[2])という日本語表記のあるカップ麺「Chinese Noodles」が機内食として提供されている。麺はラーメン、スープはうどん、具にきつねうどんの油揚げ(ただし、小さく切ってある)等が載せられているという、通常では考えられないような取り合わせである。このカップ麺にはカップの部分に「TOYO SUISAN」と「TS」マークが書かれているが、「マルちゃん」のロゴはない。アメリカの現地法人で製造されたものか、日本で製造されたものかは不明。(「らあーめん」の表記から、アメリカで製造されユナイテッド航空へ納入されている可能性が高い)なお、機内食用のカップ麺は他に全日本空輸(ANA)向けに「ANAとびっきりおうどん」と「ANAとびっきりみそらーめん」も生産・納入している。
- マルちゃんシリーズは海外でも販売されており、特にメキシコでは2004年に7~8割程のシェアを占めている。また即席麺であるので当然手軽に速く作って食べることができるため、現地では「手軽にできる」「素早くできる」といった意味の俗語としても用いられている(現に現地の新聞は、審議を開始早々に中止した議会を「議会が『マルちゃん』した」と報じている)。しかし逆に国民的人気商品となったことでメキシコの伝統料理が危機に瀕しているため問題となっている。
- メキシコでは極めて高い市場シェア(即席めんで85%)を占めているマルちゃんシリーズだが、意外にも現地生産は行われておらず、ほぼ全量が米国Maruchan, Inc.からの輸出である。過去に現地生産に向けた調査が行われたこともあるが、メキシコの国土の大半が標高1000m以上の高地であるために水の沸点が低くなり、麺をゆでる際の品質に問題が生じることが判明したため、現地生産を断念した経緯がある。
- 同社が関連する財団法人として「財団法人東和食品研究振興会」(1975年11月設立)がある。元々は魚肉ソーセージなどの保存料として使われていた「フリルフラマイド(通称AF2)」に発癌性・催奇性があるとして1970年代前半に社会問題化したことが背景にあり(結局AF2は1974年に使用禁止となる)、食品に関する安全性を民間で研究する体制を確立すべく設立された。現在は毎年国内の大学や水産系高校に対し公募を行った中から10件前後に対し奨励金を給付している。
- 1993年には生タイプ麺を使ったカップラーメンとして「ヌー大陸」というものが販売されていた。当時「日清ラ王」に対抗する商品として開発され、しょうゆ味ととんこつ味の2種類がラインナップ。その後1995年に商品名を「ラーメン横町」に改名。こちらはしょうゆ味とみそ味の2種類がラインナップされていた。いずれも発売当時、一部ではラ王よりも高い評価を得ていたが市場ではさすがに「日清ラ王」に打ち勝つ事が出来ず、1996年に惜しまれつつも生タイプ系カップ麺の分野から撤退している。
[編集] モデル小説
高杉良の『燃ゆるとき』(実業之日本社、1990年)(新潮文庫、1993年)は、同社とその創業者である森和夫をモデルにした実名小説である。その続編『ザ エクセレントカンパニー~新・燃ゆるとき』(毎日新聞社、2003年)(角川文庫、2005年)では、東邦水産の高木遼太郎社長となっている。
さらに高杉は、森の強い勧めで東京オリンピックの招致に尽力したフレッド・イサム・ワダをモデルとした『祖国へ、熱き心を』(世界文化社、1990年)(講談社文庫、1992年)(新潮文庫、2001年)を執筆した。
[編集] 関連項目
- 24時間テレビ「愛は地球を救う」 - 2009年・第32回より協賛スポンサーとして参加。本社・支社・工場で期間中に募金を受け付けている。
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月9日 (月) 04:18 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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