東海ラジオ ガッツナイター

東海ラジオ ガッツナイターの最新ニュースをまとめて検索!

東海ラジオ ガッツナイター
ジャンル プロ野球中継(中日戦中心)
放送方式 生放送
放送期間 1975年-(ガッツナイターの名称として)
放送時間 毎日17:57〜21:00(原則)
放送局 東海ラジオ放送
ネットワーク NRN
公式サイト 公式サイト
  

東海ラジオ ガッツナイター』は、東海ラジオ放送が放送しているプロ野球ナイトゲーム中継番組である。中日ドラゴンズ戦を中心に行っている。

目次

[編集] 概要

[編集] 概要・略歴

  • 1955年(昭和30年)、東海ラジオの前身の一つであるラジオ三重三重県域局)で、中日戦を中心としたプロ野球中継がスタートする。当時この地方では珍しい野球中継であった事から、三重県域局ではあったものの、愛知県などにも多くリスナーが存在していた。
  • 東海ラジオとしてのプロ野球中継としては、近畿東海放送とラジオ東海が合併し東海ラジオが開局した1960年(昭和35年)からはじまった。当時はドラゴンズ戦を中心に火・水・木・日(薄暮試合とナイトゲーム)の週4試合を放送する。翌1961年(昭和36年)〜1964年(昭和39年)まではネットワークの関係で、年にもよるが週3〜5試合程度の放送となる。1966年(昭和41年)からは前年にNRNに加盟した事により週に放送する試合数が安定したほか、当時全国では珍しいビジター戦にリポーターを派遣する方式を導入[1]・リスナーに大変好評となり、後に全国の放送局で導入される事となった。1971年(昭和46年)には、「ダッシュ!東海GO!GO!ナイター」のタイトルによる週7試合放送となった。翌1972年(昭和47年)には週6試合放送という現在の形となる。
  • 1973年(昭和48年)に「東海ラジオ ショーナイター」に改題。ショーナイター初年度の1973年には、実況アナウンサー・解説者による放送ではなく、コロムビア・トップ南利明といったタレントをメインに据える一風変わった野球中継のスタイルで放送していた(解説者やアナウンサーといった出演者はメイン出演者を手助けするサブになっていた)。珍しい放送スタイルということで週刊誌で取り上げられるなど全国的に話題になったが、やはり無理があったことから、翌1974年からは、タイトルはそのままで解説者とアナウンサーがメインの放送スタイルに戻した。
  • 1975年より現在のタイトルへ改題。以降中日ドラゴンズの試合を中心にデーゲームなども含めて放送。ただし2004年度・30周年に当たる2005年度は『東海ラジオ ドラゴンズ・ガッツナイター』と称していた。
  • ビジター戦に関しては、聴取率調査週間(2008年までは一般には「聞いて元気週間」と呼ばれていた)は自社制作、それ以外は系列局の裏送り制作となることが多い。基本的にはリーグ優勝が決定するまで放送するが、2007年は優勝決定後も放送(最大延長時間の設定あり)。

[編集] デーゲーム・月曜ナイター・日本シリーズにおける中継タイトル

  • ドラゴンズ戦がデーゲーム、月曜日ナイター(交流戦を除く)の場合は、東海ラジオ ガッツナイタースペシャルとして放送(2006年10月9日までは東海ラジオ ドラゴンズスペシャルとして、現番組名は2006年10月10日から)。
    ただし、デーゲームが延長した場合、ナイター前座番組ガッツナイター最前線を中継に充て、さらに延長した場合は、東海ラジオガッツナイターの時間で試合終了まで放送、ドラゴンズ戦以外のナイター中継予定カードは試合途中から中継する。

[編集] 放送時間(2009年度)

  • 17:57〜21:00が原則。中日戦についてはデーゲームを含め、試合終了まで放送する。
    中日戦以外は、平日・土日共に9回の攻防までで、延長戦は放送しない。ただし中日が優勝争いに加わっている場合、中日の優勝マジック対象チームになっているなど優勝争いに直接影響する試合の場合は放送時間を延長する場合もある。
    リーグ優勝決定後も中継自体はするが、試合終了まで放送しない場合がある。
    • 放送が早終了した場合の埋め合わせ番組として「Hit's Today」等を21:50(日曜は21:30)まで放送する。
    • 土曜延長の場合、22時以降も延長した場合は「Hit's Today」を休止して以降の番組を繰り下げ、「福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ」は時間短縮(飛び乗り)して対応する。(22:00~23:30のアニラジは繰り下げて放送)ただし、ゲームが続く場合は野球終了後26:00まで全てアニラジ番組ばかり放送する形式となる(中継がおよそ23時を過ぎてしまった状況化でのスポットCMの処理の都合上による)。また、野球放送も22時55分で打ち切りとなる場合もある(魂のラジオは休止)。
    • 日曜延長の場合、21:30までにナイター終了の場合は「Hit's Today」を休止して「カリオカ♪エンタ」を放送。21:30以降に終了の場合は以降の番組を繰り下げ、深夜の放送休止を短縮するなどして月曜日午前5:00までに間に合う様に対応する。
    • 平日試合延長の場合は、21:50までに終了しない場合、「サウンドトラベル」を休止する。22:00以降に終了した場合は、平日の生放送番組「銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA」は時間短縮(飛び乗り)して対応する。但し、「看板娘ホッピー・ミーナの HOPPY HAPPY BAR」はスポンサー付の番組であるため、22:00以降に終了した場合でも放送されることがある(放送時間の調整に使われている様に見受けられる)。さらに延長の場合は「レコメン!」の時間枠縮小もありうる。
  • 前座番組は「ガッツナイター最前線」(火曜~日曜17:45-17:57、セ・リーグ公式戦のない月曜だけ-18:20)
  • 「ガッツナイタースペシャル」によるデーゲーム、月曜ナイター中継の場合、ワイド生番組は時間短縮、休止する。
    また、一部の録音制作番組は曜日・時間を変更して放送する(土曜17時台や、サンデー・イン・ザ・パークの時間に充てられることが多い)。ただし、月曜日の「川嶋あい On The Street」に関しては、放送時間が21:00から、かつスポンサーも付いている為、ナイター中継が長引いたとしても放送曜日の変更をせず、試合終了直後に放送している(この場合、「川島葵のココロサプリ」を除き、21時台に放送が予定されている他の番組は休止となる)。
  • 雨天中止で予定されたドラゴンズ戦ナイターが中継できない場合は、12球団の放送権を所有するNRNの利点を活かして、試合実施カードをNRN系列で中継する。また、試合の無い日の番組(所謂、レインコート番組)は、原則、火~金曜日は「サウンドコレクション」、土・日曜日は「ビッグサウンズスペシャル」が放送される。
    月曜日にナイターが行われた場合、交流戦は月曜放送番組をその週のナイターの無い他曜日に時間シフトして放送するが、セ・リーグ戦の場合は、月曜放送番組をその週のドラゴンズ戦ナイターの無い他曜日にシフトすることはない。
    なお、2007年は1日だけ東海ラジオ自社製作の番組がレインコート番組として放送された。

[編集] テーマソング

  • ウィーンはいつもウィーン(演奏のみ。これは朝日放送でも一時期使われていた。)

※初めからナイター中継が予定されていない場合は、軽快な曲(正式な曲名は不明)が使用されている。

[編集] タイトルコール・ジングルについて

タイトルコール
  • 「東海ラジオ ドラゴンズガッツナイター」時代を除き、ここ数年は同じタイトルコールの音声を使用しているほか、ガッツナイタースペシャルのタイトルコールにタイロン・ウッズ選手の声を使用。
    • ドラゴンズガッツナイター時代は、タイロン・ウッズ選手の声を使用したタイトルコールが使用されていた(但し、10試合の出場停止処分中を除く)。
  • 2009年はウッズ選手が退団したこともあり、同年4月3日からの開幕3連戦はアナウンサーの声を使用した。同年4月7日よりKAME&L.N.Kオリジナルのタイトルコールも併用して使用している。
ジングル
  • ジングルもドラゴンズガッツナイター時代を除き、ここ数年は同じジングルを使用していたが、2005年はタイロン・ウッズ選手のみ使用、2007年からは従来のジングルに加え、タイロン・ウッズ選手の声を使用したジングルも使用されているが、ドラゴンズ戦中継以外の場合は古いタイプのジングルが使用されている。また地元アーティスト・KAME&L.N.Kオリジナルのものを使用(2008年まで使用されていた後に「ガッツ!!」と呼ばれる曲名となった別のジングルも、元々はジングル用につくったことから短かったため、追加分などの変更を行い発売された)。
  • 2009年からは従来から使用されているジングルに加え、KAME&L.N.Kオリジナルのジングルも使用されている。

[編集] キャッチフレーズ

現在
  • 実況入魂!(放送で聞くことはめったにない代わりに、番組宣伝ポスターにガッツ君とともに記されている)

[編集] 出演者

[編集] 解説者

以下を見るとおり、現在・過去を含めて基本的に在名テレビ局のプロ野球解説者を兼任していることが多い。またラジオ単営局の割には、レギュラー・不定期での出演を含めての解説者が多い。
2000年代以降は自社制作の場合、実況アナが解説者を紹介する際「東海ラジオプロ野球解説者」として紹介するようになった。

レギュラー出演
不定期出演

[編集] 過去の解説者

[編集] 実況アナウンサー・ベンチリポート・ベースボールデスク

ドラゴンズ主催試合などの自社制作中継においては、スコアラーも担当する(スコアラーを担当するアナウンサーはナゴヤドームでの試合前のスタメン発表及びスピードボールコンテストの司会を務める)。

[編集] 過去の実況・ベンチ担当アナウンサー

  • 河路直樹(現在はフリーのスポーツアナとして活躍)
  • 亀関開(現在はフリーアナウンサー)
  • 鈴木光裕(現在は文化放送
  • 犬飼俊久(スポーツアナ時代は10.8決戦など数多くの名場面を実況・全盛期はガッツナイターを支える屋台骨の活躍だった。2007年末に東京支社へ異動。常務兼東京支社長→本社勤務となり常務となっていたが、2009年6月24日で退社。その後、尾張温泉を運営する東海テレビ・ラジオの子会社「東放企業」社長就任)
  • 相羽としえ(東海ラジオ在籍時に、ベンチリポートを担当したことがあった。現在はフリーで燃えドラ!スタジアムや不定期で野球中継のレポーターを担当している)
  • 土門正夫(元NHKアナウンサー)
  • 三宅定雄(元毎日放送アナウンサー)
    • 土門・三宅は実況アナウンサーが不足していた時期に本数契約で出演していた。

[編集] その他過去の出演者

いずれも、「ショーナイター」時代の1973年のメイン出演者。

  • コロムビアトップ・ライト
  • 南利明

[編集] ネットワーク・放送体制

  • NRN系列で、関東地区は月~金曜ニッポン放送、土・日曜文化放送。近畿地区は火~木・土・日曜MBS毎日放送、月・金曜ABC朝日放送、福岡地区はKBC九州朝日放送、北海道地区はSTVラジオ、宮城地区はTBC東北放送、広島地区はRCC中国放送JRNとクロスネットであるRCCおよびTBCへの供給は水~金のみ、但し、火、土、日でもRCCおよびTBC制作・実況で「ガッツナイター」を放送する。)とそれぞれネットを組む。(なお月曜日はセ・リーグ公式戦や交流戦のある日のみ放送)
  • NRN系列であることから、「東京ヤクルトvs中日」は、ニッポン放送・文化放送の制作で「ガッツナイター」のみの独占中継になる(放送権の関係でライバル局のCBC中部日本放送では放送できないため)。ただし、聴取率調査週の試合中継では自社制作を行なうことが多い(上2社の技術協力による)。
  • 「巨人vs中日」は、現在はほぼすべての試合を中継しているが、平日、ニッポン放送がNRNの全国中継カードを「巨人vs中日」ではなく東京ヤクルト主催ゲームを優先した場合、東海ラジオはそのまま東京ヤクルト主催ゲームを中継し、「巨人vs中日」は雨天予備カードとなることがある。また、「巨人vs中日」がデーゲームの場合は、ネットせずに通常番組を放送する事が多い。これは、2001年までニッポン放送がCBCへ当時NRN独占だった横浜対中日戦を裏送りしていたため、また、現在も「東京ヤクルトvs中日」をCBCが放送できない事から東海ラジオとCBCのビジターゲームの中継本数のバランスを取るために行われた措置と思われる。又、CBCとの兼ね合いからか現在に至るまでビジターの巨人戦の自社制作を見送っている(2006年のセリーグ優勝時・2007年のクライマックスシリーズ・セ優勝決定時や2008年のクライマックスシリーズ第2ステージは、自社制作はできず、ニッポン放送制作を放送した)。そのため、一部のドラゴンズファンからバランス調整を見直し・廃止すべきとの声もある(ヤクルトvs中日戦の独占状態も廃止すべきの声もあるが、ヤクルト主催試合独占権はNRNがもっているため難しいものと思われる)。2009年度は巨人主催試合以外に横浜千葉ロッテなどの一部チームとの試合にも制限がかかるようになった。特に土日・ビジターのデーゲームで多く、不況による予算削減もあり、またその関連で、関東NRN担当局のニッポン放送や文化放送がデーゲームの中継要員を派遣出来ないためと考えられる。
  • 以上のことから「巨人VS中日」はキー局制作のNRN全国ネット場合のみ中継できると考えられる。デーゲームが全国ネットになることはほとんどないので、東海ラジオでの中継もない。
  • ビジターゲームについては、上記のネット受けが基本である(一部自社制作での中継もある)。例外として現在でも土日の「横浜vs中日」のデーゲーム中継は、2001年以前の名残や横浜球団の資本関係もあって、ニッポン放送(東京放送ホールディングスが筆頭株主となった現在でも横浜の球団株を保有)制作での中継(裏送り)となる。又、土・日の「阪神vs中日」はデーゲームナイトゲーム問わずMBSのネット受けとなる(ただし日曜日のデーゲームはMBSが競馬中継のため裏送りとなる。2007年までのナイターはラジオ大阪のネット受けまたは裏送り)。なお、ビジターでのヤクルト戦・横浜戦・ロッテ戦・オリックス戦は、それぞれ予備カードからの昇格でない限り地元の在京・在阪ラジオ局では原則的に放送されないので事実上独占中継になる場合がある。
  • 中日が他チームとデーゲーム、他球団でナイトゲームを行なっている場合、中日戦が18時台でも試合を行なっている状況化で他球団(巨人優先)がナイトゲームを行なっても、当然ではあるが中日戦の実況を続け、中日vs他球団との試合中継終了後に他球団(巨人優先となることが多いが、近年は順位争いをする阪神などのカードを放送する場合もある。まれにパリーグの試合を放送することもある)のナイトゲームの中継に飛び乗る(ただし、ナイトゲーム中継の無い月曜日は除く)。左の状況でNRN系列でナイトゲーム中継の代わりにレインコート番組をナイトゲーム帯に放送している場合でも中日戦の中継終了後に飛び乗りする。
  • 日本シリーズについては西暦偶数年(セ本拠地から始まる年)は奇数試合(1,3,5,7戦)はニッポン放送、偶数試合(2,4,6戦)は文化放送、西暦奇数年(パ本拠地から始まる年)は奇数試合(1,3,5,7戦)は文化放送、偶数試合(2,4,6戦)はニッポン放送とネットワークを結ぶが、ドラゴンズ出場時のみ放送する。しかしドラゴンズが出場しない年は中京地区はNHKラジオ第1とCBCのみの放送となり、前者は途中18:50~19:30にニュースによって中断され、後者は朝鮮中央放送との混信が最悪となる時間に差し掛かるなど、クリアな状態且つ完全放送で聴けることが出来ないため、東海ラジオが中日戦以外の日本シリーズを放送しないことに対する一部のリスナーからの不満・苦情も少なくない。
  • 他局でもよくある方法だが、東海ラジオの場合、ビジターゲーム・ドラゴンズ主催試合遠征ゲーム(一部を除いて特に2日間開催)中継の自社制作において、それぞれ交互で、実況・リポートを担当するアナウンサー2名, 解説者1名の布陣で行うことがある。
  • 2006年までの自社制作のデーゲーム中継(東海ラジオ ドラゴンズスペシャル)のオープニングでは、普段のナイター中継のときと異なり、スタジオのアナウンサーが提供読みなどの作業を行うのではなく、専用ジングルが流れたとともに、いきなり実況アナウンサーが登場していた。これは、デーゲーム中継の場合、番組編成の都合上、試合開始前から放送できないことが原因だと思われる。
    • 2007年のデーゲーム中継については、ベースボールデスクがスタジオでスタンバイするため、「オープニング→CM→試合中継開始」となっていたこともあった。なお2008年はタイトルコール後、実況本編へ直接放送されている。
  • かつてナゴヤ球場・ナゴヤドームで、パ・リーグの公式戦が行われた場合、在阪・在福球団が絡む場合で、かつ乗り込みによる自社制作がない場合は、ABC・MBS(以上阪神戦が放送できない場合)・KBCに東海ラジオ制作で裏送りする場合があった他、中日戦非開催時には自社でも放送する場合があり、ごく稀にNRN全国ネットとなる事もあった。
  • ニッポン放送制作の裏送り制作において、中日OBである川崎憲次郎デニー友利(過去に森中千香良)が解説に起用されることが多い。

[編集] ラッキー7における燃えよドラゴンズ!の放送について

  • 2008年まではホームゲーム〔ナゴヤドーム開催は必ず。地方球場開催の場合は場内で放送されないことが多いため(場内で放送されることがあっても、ナゴヤドームと比べると外の様々な環境が影響してか音質が悪いため、ナゴヤドーム同様にいい音がひろえない)、燃えよドラゴンズ!が放送されない)はラッキー7の7回裏攻撃前にCMを流さず、球場内で流される燃えよドラゴンズ!をそのまま放送した(なお東海ラジオ制作で全国又は複数局に放送される場合は、CMを流していたネット局が試合中継に再び戻ってくる対応のため、曲の途中で実況アナウンサーの声が入ることがあるほか、ネット局対応のため、燃えよドラゴンズ!の曲のスタート部分が放送されないこともあった)〕。

[編集] ベースボールデスク

2007年のドラゴンズ戦中継において、東海ラジオ本社スタジオに、「ベースボールデスク」の名称でスポーツアナウンサーを1人配置させ、イニング間に以下のような情報・番組企画を届けることになった(2006年度までは宿直担当アナウンサー等が、スタジオ全般を担当していた。なおベースボールデスクができてからも、ドラゴンズ戦以外の中継においてのスタジオ担当全般及び、ドラゴンズ戦においての交通情報・天気予報は担当している)。なお他局では珍しい企画なのか、ビジターゲームでの裏送り制作では球場の放送席で放送が流れているようで、YES・NOクイズや豆知識についてしゃべることもある。

ベースボールデスク制度ができてから、イニング間のうちに情報を伝えられず、試合が始まってしまうことがある。そのためか、本社スタジオ内にはドラゴンズの試合状況を確認できるようにモニターが設置してあるらしく、時間がオーバーした場合は、担当アナが試合状況をしゃべってから、再び球場へマイクを切り替える事もある。
現在
クイズ
  • 2009年からは『ガッツナイター YES・NOクイズ』をリニューアルし、「8時(稀に変更あり)だよ全員注目」(コーナーコールからバックには8時だョ!全員集合を流している。指定時刻までに番組が指定した内容がどうなっているかを予想)など様々な形式のクイズが出題される。正解者にプレゼントされる商品も、ネット通販限定の選手グッズやガッツナイター福袋・ガッツナイター森野将彦定額給付券(2009年4月10日~)になった。
他球場の速報以外の、スポーツニュース
ウエスタン情報
  • ドラゴンズのファーム(2軍)の試合結果を伝える(稀にナゴヤ球場での練習の取材結果も放送される)。ナゴヤ球場及びナゴヤドームにて開催されたドラゴンズの2軍試合において、活躍した選手を中心としたインタビュー録音が放送されることもある(2008年は吉川アナが主に担当していたことから、必ず放送されていた)。なお2008年までバックには「西部劇」〔ドラゴンズの2軍の所属リーグである「ウエスタンリーグ」からきていると思われる〕をもじって「ララミー牧場のテーマ」が流れていた。2008年までは吉川アナの担当回数が多かったが、2009年からは他のアナウンサーも担当しているようである。
若手選手企画(特定のコーナー名はなし)
  • 2009年よりスタート。ガッツだ!ドラゴンズでも行われていたネクストジェネレーションと同じ形式で、ガッツナイターでは2~3日に分けて若手選手のインタビューを放送する。
名古屋グランパス試合速報/グランパス関連ニュース(試合が行われる前日や選手から代表選手が選ばれた場合など)
  • 試合速報は、ガッツナイター・ガッツナイタースペシャル(デーゲーム中継)中継中に試合が行われている場合のみ
ニュース・話題
  • 不定期。基本的にはスポーツ以外のニュース・話題を紹介している。
中継中に放送される交通情報・天気情報担当者への受け渡し担当
  • 交通情報は1回裏終了後に放送。提供:若鯱家)、天気予報〔ナイター時は、5回裏終了時に放送(デーゲームの場合も、土曜日のみ放送される)。提供:各社。ナイターは夜勤担当アナ、デーゲームは他の番組と同じくシフト制〕
プロ野球・中継している試合に関連した豆知識
  • 不定期。主に中継している試合に関連した記録・エピソードなど
○○(解説者名)が分析セ・リーグ/パ・リーグリーグ○○(チーム名)編
  • 2009年4月17日のナゴヤドームの巨人戦からスタート。解説者が敵チームの分析を行い、分析内容を話す。セ・リーグ

では鈴木孝政、パリーグでは平野謙が担当することが多い。

今日のハイライト
  • 中継日のドラゴンズ戦で、もっとも印象的だったプレー・試合状況等の実況音声を放送(ハイライトの数は指定なし。試合中印象的なプレーの場合は敵チーム関係なく放送される。例:2009年8月16日では中日が負けた為、他球場で達成した山崎武司選手の350号本塁打のシーンを放送した)。ドラゴンズが勝つと明るい曲とともに放送され、負けると暗い曲とともに放送される傾向にあるほか、日によっては、その日の試合を連想されるような選曲となっている。
    • 2008年からは試合内容があまりにもふがいなかったりする場合はハイライトを放送せずにエンディングトークを行い番組が終了することがある。
過去
ナゴヤドーム開場10周年クイズ
  • 2007年のみ。ドラゴンズ戦中継時のみ、試合の中盤にクイズを出題。はがきのみの応募。正解者の中から、抽選でドラゴンズ戦チケット(なおシーズン終盤になると孝介カレーなどの商品と切り替えられた)がプレゼント。ただし当選者の発表はない。
ガッツナイター YES・NOクイズ
  • 2007年は随時出題だったが、2008年から通常時は2問、聴いて元気週間中は3問。ドラゴンズ戦以外でも出題されることがある。試合中に正解を寄せてもらうので、締め切りに注意が必要。2008年は選手会長荒木雅博直筆の「福の紙」と呼ばれるステッカーや、荒木がデザインし提供する3連キーホルダーがプレゼントされている〔2007年は井上一樹直筆のステッカー、ナゴヤドーム10周年記念タオルなどがプレゼントされていた〕。
山本昌投手 200勝への道
  • 200勝を目指す山本昌投手を応援するべく、2008年から山本投手が登板する場合のみ実施・同年8月4日の達成日までおこなった。リスナーからの応援メッセージを受け付けたり、山本投手の過去のハイライト実況音を放送したりする。読まれなかった応援メッセージを含めて1つの冊子にし、同年12月12日に名古屋市内のホテルで開催された「ガッツナイター感謝の夕べ」で山本投手本人に手渡された。
    • 200勝を達成した週の同年8月9日の夜に200勝達成記念番組を放送した(後日再放送あり)。
ドラゴンズ選手への一問一答
  • 2007年は立浪和義、2008年は荒木雅博、2009年は森野将彦高橋聡文(2009年4月3日~5日)。2008年まではベースボールデスクが、その日の質問を選手に投げかけ、事前に録音された音声が放送されていたが、2009年からは選手個別の曲が流れてインタビューに入る。2007年の立浪時代はかつて立浪選手の登場曲に使用されていた、「翼の折れたエンジェル」や、新人時代の応援歌の元となった「ガラスの十代」等の曲がバックに流れている。2008年の荒木も同様にナゴヤドーム登場曲(「DANGER ZONE」)が使用されている。2009年の森野選手はブルーバード・高橋投手は犬飼俊久アナが歌った『唸れ!!快速球』の冒頭の部分を「聡文!」に代えて使用していた。立浪選手バージョンの2007年は主にナゴヤドームでの打席コールの場内音が使用されていたが、荒木選手の2008年は自身の盗塁成功のシーンの実況音が使用されている。2009年の森野選手は女性の声による『がんばれ、がんばれ森野!』の後、ブルーバードが放送されていた。
ミューズのささやき
  • 2009年4月に東海ラジオのみで放送されている場合に不定期で実施されていた。ガッツだ!ドラゴンズから担当している女性の声で解説者に今日の見どころなどを投げかけ、解説者が質問に答えていた。

[編集] 冠試合

バックネット裏など(2008年はバックネット裏に看板が設置されず、外野の広告掲示エリアに『現在使用されている東海ラジオのロゴ+東海ラジオ』に切り替えられた)に番組ロゴが描かれた看板が掲示されるほか、社旗も球団旗などとともに掲げられている。
オープン戦だと東海テレビ放送CBCがナゴヤドームでの協賛試合を開催しているが、中日主催試合の公式戦で在名放送局の冠試合は現在は東海ラジオのみである。

[編集] 備考

ドラゴンズ情報について
  • 平日の人気ワイド番組「宮地佑紀生の聞いてみや~ち」内のコーナー「ドラゴンズ情報」(15時5分ごろ)では、ナイターシーズン:ドラゴンズの動き等をリポート(その際の担当はナゴヤドームで試合がある場合は場内でスタメン発表を担当するアナウンサーが担当する(実際はもう一人担当のアナがいるのだが、それは今日のガッツナイターの中継内でドラゴンズ情報を担当するアナウンサー)及びガッツナイターの中継カード・解説・実況アナウンサー紹介 シーズンオフのドラゴンズの動き等をリポート、オフ番組(現在は、ガッツナイタープラス)の放送のお知らせ及び、解説者が一週間出演することもある)を放送しているコーナーがある。
    • 2007年4月の番組編成により、15時頃から毎日番組内で、ドラゴンズの情報をリポートすることになった。
    • 2006年度までは、朝の情報番組に設けられたドラゴンズ情報でもリポートを担当していた。
ガッツナイター感謝の夕べ
  • 毎年シーズンオフに、名古屋市内のホテルで今年のドラゴンズ選手の中で最も活躍した選手などを表彰したりする催しが行われる。なおこの話題は、東海ラジオのオフ番組でリポートされたり、翌朝の中日スポーツにこの話題の記事が載る。
ドラゴンズ戦中継中のイニング間について
  • 番組内では過去にFAX・メールで随時応援メッセージを募集していた(なおドラゴンズ戦中継のみ)。なおリスナープレゼントとしては、年度ごとによって異なるが、主にクイズを出題したり、ホームランが出るごとにプレゼントを抽選でプレゼントするという企画もあったほか、1973年には電話で参加する『100万円クイズ』を実施し全国的に話題になった[2]
  • 他球場の速報情報を伝える場合は、NRN系列なので、共通の効果音を流し放送する(2007年からのスポーツニュースの情報は、ドラゴンズ戦自社制作時に限り、イニング間に登場するベースボールデスクの担当となった)。
リーグ優勝及び日本一直前のジングルなど
  • 優勝が近づくと、いつものタイトルコールと異なるバージョンが登場し、優勝ムードを盛り上げる。
  • 2006年リーグ優勝時には、リスナーからのお祝いメッセージを専用の電話回線を用意し募集, その中からいくつかを自社制作のワイド番組内で放送した。
ブロードバンド東海ラジオ内のガッツナイターのページについて
  • 東海ラジオで1974年から放送してきたガッツナイターの実況名場面を集めた"ガッツナイター名場面集"をCommuf@Radioで公開している。基本的にホームゲーム(ナゴヤ球場ナゴヤドーム)で東海ラジオ制作のものが中心となるが、ビジター球場からの中継や2006年の優勝決定の試合が東京ドームニッポン放送制作(実況:師岡正雄アナウンサー)のものなど、一部の例外がある。
オリジナルグッズ・プレゼントについて
  • ガッツナイターステッカー(ガッツ君などのシール)
  • 孝介あんかけ(2006年〜2007年。福留孝介プロデュースのあんかけスパ。)
  • 孝介カレー(福留プロデュースのレトルトカレー。2007年)
  • 井上一樹直筆ステッカー(2007年)
  • ガッツナイター特製福の紙(2008年。井上直筆の筆文字をステッカーのデザインに使用)
  • 荒木雅博デザイン3連キーホルダー(2008年。ガッツナイターオリジナルではない)
  • ガッツナイター福袋(2009年〜)
  • ガッツナイター特製森野将彦・定額給付券(元々は2009年春頃から全国で順次給付されていた定額給付金をもじったものだと思われる。2009年4月10日〜。福の紙に続くオリジナルステッカー。森野自らが出演するCMも中継中に放送されている)
  • 富山コシヒカリ(ホームランプレゼントとして、中日選手が1本打つごとに実施される。2008年からヤマトライススポンサー曜日時)
  • キリンビール提供商品(ホームランプレゼントとして、中日選手が1本打つごとに実施される。2009年からキリンビールスポンサー曜日時)
その他
  • ガッツナイター独自のキャラクターとして、ガッツ君が2004年ごろから登場した。
    • ガッツ君は、野球ボールからヘッドホンから伸びる手とヘッドマイクが目印。シーズン中のホームページ・新聞広告で徐々に使用されている。
  • ナイター中継が早く終了した場合に限り、名古屋グランパスのホーム戦のナイトゲームを生中継することがある。
  • 1974年のショーナイター時代より試合の中で活躍したドラゴンズの選手に、「殊勲賞」・「敢闘賞」の各賞がガッツナイター及びガッツナイタースペシャル提供スポンサーから送られている(ナゴヤドームでは、試合開始前及び試合終了後の場内アナウンスにより、スポンサーを読み上げた上で、紹介されている)。
  • 2007年はシーズン前半途中(5月〜6月上旬頃)から、東海ラジオホームページのトップページにドラゴンズ応援プロジェクト「ラジオをもってドームへ行こう!」というメッセージテーマのバナーが登場し、リスナーからの応援メッセージが紹介されているほか、ガッツナイターでもCMから中継へとうつる際を中心に、野球観戦へラジオを持っていくと便利だということをアピールする複数のパターンのメッセージが不定期で放送されている。
    • 2008年は5月中旬頃から、ナゴヤドームでラジオの再送信を行っていることをPRするCMを放送している。
  • 2007年以前、平日試合延長で、21:50までに終了しない場合、STOP THE SMAPを休止した。

[編集] CMについて

  • 毎年多くの地元企業・大手有名企業がスポンサーとして名を連ね、CMを放送する(基本的にNRN系列で提供している共通スポンサーが多いが、一部の大手有名企業は提供していないスポンサーもある)。
  • ガッツナイタースペシャル(主に土曜日・日曜日のデーゲーム)では、土日のナイターの一部スポンサーがデーゲームのスポンサーに加わる。
  • ドラゴンズ開幕戦(但し年によっては第1戦目のみの場合もある)のスポンサーとして、キリンビールが筆頭スポンサーとして名を連ねることが多く、ドラゴンズファンが集まる中華料理店として有名なピカイチにリポーターを派遣して店内の熱気やキリンビールの宣伝をする企画がある。

[編集] 脚注

  1. ^ ドラゴンズ主催試合では相手チーム担当局からアナウンサーが出張していた。
  2. ^ 応募は1日平均800本、シーズン中に約10万本の電話が寄せられるほどの人気企画だった。

[編集] 関連項目

裏番組
系列局のナイター中継番組名
関連テレビ局の中継番組

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月12日 (月) 03:33 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【東海ラジオ ガッツナイター】変更履歴

ご利用上の注意