東海市 (江原道)

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東海市
位置
東海市の地図
各種表記
ハングル 동해시
韓国における漢字 東海市
片仮名転写: トンヘ=シ
ローマ字転写 Donghae-si
情報
国: 大韓民国
面積: 180.01km2
総人口: 102,115人(2002年
上位自治体: 江原道
下位行政区画: 10洞
行政区域分類コード: 32040
東海市の木: イチョウ
東海市の花: ウメ
東海市の鳥: カモメ
自治体公式サイト: 東海市

東海市(トンヘし)は大韓民国江原道中南部に位置する市。かつては南部を北坪(プクピョン)と呼び、北部は墨湖(ムコ)と呼ばれていた。

目次

[編集] 地理

東は日本海に面し、西は旌善(チョンソン)郡、三陟(サムチョク)市、南は三陟市、北は江陵市に接する。

[編集] 歴史

三韓時代は辰韓の悉直国の一部だったが、西暦102年新羅に併合され、5世紀には高句麗の悉直郡になった。

統一新羅景徳王在位期間の757年に三陟郡と改称、高麗時代は陟州とも呼ばれた。

李氏朝鮮時代は1393年に三陟府、1413年に三陟都護府に昇格した。

1895年の地方行政改革により江陵府三陟郡と改編され、翌年江原道に属した。

江原道東部は三和鉄山や襄陽鉄山など鉄鉱石や石炭が豊富であり、現在の東海市にあたる江陵郡墨湖面・三陟郡北坪面では鉱工業が育ち始めた。大阪の相場師是川銀蔵はこれらの鉱山を買収し1938年に是川鉱業を設立、1943年に当時の三陟郡北坪面に是川製鉄を設立し溶鉱炉8つと従業員1万を擁する大企業となった。この製鉄所は戦後には三和製鉄所となったが、老朽化と鉄鉱石の枯渇などから1970年代に操業を停止している[1]

1941年には墨湖港が開港、1942年江陵郡(1955年以降は溟州郡、1995年に江陵市と合併)墨湖面は墨湖邑として町制施行、1945年三陟郡(1995年に三陟市と合併)北坪面は北坪邑として町制施行された。戦後の1979年に北坪港が開港、1980年北坪邑は墨湖邑と合併し東海市が成立した。

1984年韓国鉄道嶺東線の北坪駅が東海駅に駅名が改称され、1986年北坪港が東海港と改称される。

1998年11月朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)金剛山観光船が東海港を出航した。(2001年7月以降は束草港のみとなり、現在は陸路観光となっている。)

[編集] 観光

[編集] 文化財

  • 高峴山城
  • 三和寺の三層石塔
  • 甘湫寺
  • 北坪海巖亭
  • 龍山書院、文敬祠、文簡祠、道東祠

[編集] レジャー・観光地

  • 望祥海水浴場
  • 湫岩(チュアム)海水浴場
  • 魯峰海水浴場
  • 於達海水浴場
  • 武陵渓谷
  • 頭陀山
  • 青玉山
  • 泉谷天然洞窟
  • 北坪民俗市場
  • 墨湖・於達刺身通り
  • 墨湖港

[編集] 教育

  • 東海大学校

[編集] 軍事・警察

韓国海軍第1艦隊司令部及び海洋警察庁の東海警察署が所在する。

[編集] 姉妹都市

[編集] 交通

韓国鉄道の東海支社も設置されている。
  • 墨湖港:鬱陵島へ旅客船が出航する。

[編集] 外部リンク

最終更新 2008年10月28日 (火) 12:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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