東海村

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東海村
とうかいむら
日本
地方 関東地方
都道府県 茨城県
那珂郡
団体コード 08341-1
面積 37.48km²
総人口 36,951
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 986人/km²
隣接自治体 日立市那珂市ひたちなか市
村の木 黒松
村の花 スカシユリ
村の鳥 メジロ
東海村役場
所在地 〒319-1192 茨城県
那珂郡東海村東海三丁目7番1号
東海村役場(写真は旧庁舎)
電話番号 029-282-1711
外部リンク 東海村

東海村位置図(茨城県)

:市 / :町・村
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東海村(とうかいむら)は、関東地方の北東部、茨城県北部の那珂郡に属する。

目次

[編集] 概要

日本で最初に原子力の火が灯ったとして有名である。1957年に日本原子力研究所(当時)東海研究所が設置され、日本最初の原子炉であるJRR-1が臨界に達して以来、多くの原子力関連施設が集積することとなった。現在は日本原子力研究開発機構(旧日本原子力研究所及び旧核燃料サイクル開発機構が合併)、日本原子力発電東海発電所東海第二発電所など多くの原子力施設が村内に存在し、また近隣の那珂市大洗町にも大規模な原子力関連施設が存在する。東海村を中心とした茨城県の太平洋沿岸部は日本の原子力産業の重要な拠点となっている。東海村以外に、「原発銀座」「原子力の街」と呼ばれる市町村は、敦賀市六ヶ所村が有名である。

1999年9月30日に東海村JCO臨界事故が発生した。村内では、施設の周辺住民の中性子線被曝や風評被害など、様々な影響があった。

全国の村では、岩手県岩手郡滝沢村沖縄県中頭郡読谷村に次いで3番目に人口が多い。また、人口密度は4番目に高い。茨城県条例による町制施行要件はクリアしている。

茨城県内にある村は、本村と稲敷郡美浦村の2つのみ。

[編集] 地勢

水戸市から北東へ約15kmの距離にあり、東は太平洋に面し、西が那珂市、南がひたちなか市、北が久慈川を境に日立市に接している。常陸台地の北端に位置する一帯で、久慈川の南側と真崎浦、細浦などの低地は沖積層で、水田地帯となっている。一方、台地は洪積層で、畑地と平地林が広がり、東へ緩やかに傾斜したその先端が砂丘となっている。砂丘は現在、防砂林として活用されているほか、日本原子力研究開発機構、日本原子力発電株式会社などの敷地となっている。

[編集] 沿革

  • 平安時代:久慈郡に属し、美和郷、神崎郷とよばれた。
  • 文禄3年(1594年):豊臣秀吉の検地以後は、那珂郡に属するようになる。
  • 慶長7年(1602年):佐竹氏秋田藩に移り、水戸徳川家の支配下に入る。
  • 明治22年(1889年):市町村制施行に際し、那珂郡に村松村、石神村が発足。
  • 昭和30年(1955年)3月31日:町村合併促進法によって村松村と石神村が合併し、東海村が発足。

[編集] 村名の由来

藤田東湖の『正気歌』にある「…卓立東海浜」による。1955年の発足時の新命名。1948年には、村松村石神村組合立による東海中学校が設立されており、東海村が成立する前から、当地において「東海」の名称が採用されている。

[編集] 人口

人口は36,767人、世帯数は13,956世帯、人口密度は980人である(2009年5月1日現在)。

東海村と全国の年齢別人口分布 東海村の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 東海村
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 29,197人
1985年 31,065人
1990年 31,557人
1995年 32,727人
2000年 34,333人
2005年 35,450人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 行政

  • 村長:村上達也

[編集] 産業

  • 農業
  • 原子力産業:電源開発上非常に重要であり、村もその政策で存立している。催し物も原子力政策にまつわるものが多い。

[編集] 原子力産業

[編集] 姉妹都市

[編集] 学校

高等学校
中学校
小学校

[編集] 郵便局

石神外宿簡易郵便局

[編集] 交通

[編集] 鉄道

東日本旅客鉄道 常磐線東海駅

[編集] 道路

一般国道

[編集] 港湾

[編集] 東海村を舞台とした作品

[編集] 観光地

[編集] 出身有名人

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月18日 (水) 13:18 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【東海村】変更履歴

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