東片端
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[編集] 概要
東片端は、国道41号と外堀通の交差点とその周辺の呼称である。外堀通の南側は、町名変更により、泉となってしまっているが、北側は現在でも東片端町の名を残している。 古くから名古屋に住む人は、この辺りをかたはと呼ぶ。
名古屋城が築城され、城下町が形成されて以降、名古屋の街道の基点だった伝馬町札の辻からつながり、文字どおり名古屋城下からの東の出入り口として、木曽街道や善光寺道とつながる場所であり、交通の要所として栄えた。
明治以降も、市電の都心方向への乗り換え地点として、交通の要所であった。
現在は、東片端交差点には、高架で名古屋高速道路都心環状線と1号楠線が接続する東片端ジャンクションがあり、北側には東片端入口があるものの、鉄道等はなく、市電の廃止以降、交通の要所としての意味合いは薄れてしまっている。
周辺は、事務所用途の小規模なビルが多いが、マンションなどの住宅も少なくない。
東片端交差点から北に120mほど行った国道41号の車道上にクスノキの大木があり、車はその大木を避けるようにして通るようになっている。
白壁地区は、東片端の北側となる。
[編集] 交通
- 道路
- 国道41号
- 外堀通
- バス
- 東片端バス停
地下鉄桜通線高岳駅がもっとも近い駅であるが、最寄り駅というには少々距離がある。
[編集] 主な施設・企業
- 大正時代にドイツ人捕虜から洋菓子を習い、名古屋で先駆的に洋菓子店を開業した、山本洋菓子店を前身とする老舗。
[編集] 関連項目
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