東西王座戦

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東西王座戦
概要
開催時期 2月
開催地域 持ち回り
愛称 王座戦
分野 競輪
カテゴリー GII
形態 3日間トーナメント
主催者 持ち回り
歴史
初回開催年 2002年
開催回数 8回(2009年)
初代優勝者 東:岡部芳幸
西:小野俊之
最多優勝者 東:岡部芳幸(3回)
西:小嶋敬二(2回)
直近優勝者 東:海老根恵太
西:加藤慎平(2009年)
  


東西王座戦(とうざいおうざせん)は、毎年2月に開かれる競輪GII競走である。

高松宮記念杯競輪トライアル競走として位置づけられており、その出場シード枠は準決勝戦出場の各27人ずつの54人である。2004年からそのうち決勝戦で第6着までに入線した選手については初日に行われる東西特別選抜レース(青龍賞・白虎賞)の出場権が与えられる。

東は北日本(北海道東北)・関東(神奈川県千葉県を除く関東甲信越)・南関東(神奈川県・千葉県・静岡県)の3ブロック、西は中部(静岡県を除く東海福井県を除く北陸)・近畿福井県含む)・中国四国九州の5ブロックからそれぞれ出場選手を決定し、それぞれが覇権を争う。

目次

[編集] 歴史

2000年度まで東西王座戦は高松宮記念杯競輪の勝ち上がりの一環(準決勝戦)として開催されていたが、2001年度から競輪にグレード制が取り入れられ、日本選手権競輪寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメントオールスター競輪を除くGIレース相当のレースではそれに直結するGIIのトライアル競走が開催されるようになったため、このレースも高松宮記念杯競輪出場資格をかけたトライアル競走として単独の競走として独立、再スタートを切った。

開催が開始した2001年度(実際の開催は2002年)から2005年度(同じく2006年)まで、大会は東王座戦・西王座戦に分けられ、それぞれ別々の競輪場において4日間制で開催されている。なお2001年度(2002年)は開催時期が一部重複したが、それ以後は開催時期を調整して別々の日程が割り振られた。

そして2006年度(2007年)の開催から、これまでの2つの競輪場別々の開催から1競輪場においての3日間開催(1日短縮)となった。

前半5レースは2007年までのFI(S級シリーズ)と同じ形で開催し、後半の第6~11レースを東西から各27人ずつ54人が出場したポイント制による予選を行った後、3日目に東西のそれぞれ獲得ポイント上位9人ずつによる王座戦(決勝レース)を行う。よって、決勝戦は一般戦(S級シリーズ)と合わせた3本立てとなる。

2009年の開催は、初日の番組を選考順位による完全振り分けで決定し、東西とも下位9人が勝ち上がりから脱落。二日目の番組も初日の着順による完全振り分けで決定し、東西ともポイント上位9人が最終日の王座戦に進出する番組構成となった。なおトーナメントから脱落した選手は、二日目と最終日に「負け戦」となる東西混合戦のレースに出場する。

王座戦上位3着までの選手は高松宮記念杯競輪の特選シード(青龍賞・白虎賞)となる。

[編集] 出場選手選抜方法

平均競走得点やF1における成績を加味して選抜される。

[編集] 過去の優勝者

※開催場・優勝者は上が東王座戦、下が西王座戦のもの。

開催年 開催場 優勝者
第1回 2002年(平成14年) 伊東温泉競輪場 岡部芳幸
高松競輪場 小野俊之
第2回 2003年(平成15年) いわき平競輪場 岡部芳幸
小松島競輪場 伊藤保文
第3回 2004年(平成16年) 花月園競輪場 小橋正義
観音寺競輪場 小川圭二
第4回 2005年(平成17年) 取手競輪場 岡部芳幸
玉野競輪場 山内卓也
第5回 2006年(平成18年) 伊東温泉競輪場 山崎芳仁
奈良競輪場 澤田義和
第6回 2007年(平成19年) 宇都宮競輪場 佐藤友和
小嶋敬二
第7回 2008年(平成20年) 別府競輪場 佐藤友和
小嶋敬二
第8回 2009年(平成21年) 高松競輪場 海老根恵太
加藤慎平

[編集] 今後の開催予定

最終更新 2009年3月10日 (火) 14:01 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【東西王座戦】変更履歴

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