東進模試

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東進模試(とうしんもし)は、大学受験などの対策として、株式会社ナガセ(社長・永瀬昭幸)が運営する東進ハイスクール東進衛星予備校が実施している模擬試験の総称。

目次

[編集] 特徴

  • 東進模試の特徴は、すべての模試で相対評価方式ではなく、絶対評価方式を採用していることである。(ただし本番換算の形で偏差値が出ることもある)
  • 模試終了後、その場で自己採点をし、反省や次回の目標などを紙に書き次の勉強にいかします。(東進生のみ)

[編集] 模試の種類

[編集] センター試験本番レベル模試(センタープレ入試)

大学入試センター試験対策模試。

  • 受験対象は受験生・高2生・高1生。
  • 年6回、偶数月で実施している。
  • レベルは6回とも、実際のセンター試験と同じレベルに合わせてある。(前述の絶対評価のため)
  • 絶対評価のため、志望大の判定は点数で、「第一志望合格まであと~点」といった表示となる。
  • 上記の事情のため判定は問題の難易度に影響される。
  • 試験時間、問題量、問題形式や傾向、解答方式は実際のセンター試験に準じている。ただし、英語のリスニングはICプレーヤーを使用していない。
  • 試験日の7日後(最短時)に成績表が返却され、英語数学1・2、国語は後日DVDで東進講師による解説授業を見ることができる。センター同日体験受験(後述)の場合、理科社会も見ることができる。
  • 採点講評などがインターネット上に公開されておりヒヤリングも聞くことができる。
  • この他、センタープレ入試に準ずるものとして、次にあげるような模試がある。

[編集] センター同日体験受験

大学入試センター試験当日に、実際に出題された問題を時間差で受験するもの。厳密には模試ではない。センタープレ入試と同じ成績表が返却される。

[編集] 高1・2レベルセンター模試

センター試験出題範囲が未了の高2・高1向けの模試。出題内容はセンター試験に準じていない。「高1レベル〜」は年3回、「高2レベル〜」は年2回の実施。

[編集] 大学合格力判定テスト(旧:対志望大基礎学力判定テスト)

生徒の基礎学力のどこが欠けているのかを分析するために行われる模試。

  • 全生徒が受験できる。
  • 教科は国語、数学(ⅠAとⅡB)、英語となっている。
  • 原則的にマークシート方式だが、英作文や課題作文(国語)の出題もある。
  • 大問は分野ごとに分かれており(例:英語なら「単語」「熟語」「文法構文」「長文読解」など)、その分野ごとに制限時間が決定されている(例:英語の第1問「単語」は15分)。成績は分野ごとに算出される。
  • 上記のため、問題冊子は独特の袋とじになっており、大問毎に該当部分を開封する仕組みになっている(当然ながら開封に要する時間はカウントされない)。なお解答に要する時間も成績算出に影響するため、時間が余っても他の大問は解いてはならない

[編集] 難関大本番レベル模試

難関国立・私大で求められる論理力・応用力を測定する模試。普通科目のほかに小論文も受験できる。

[編集] 東大本番レベル模試

東大二次試験で求められる記述力・論述力を総点検する模試。出題される問題は東大入試問題の本番レベルに設定されている。

[編集] 京大本番レベル模試

京大二次試験で求められる発想力・記述力・論述力を総点検する模試。東大本番レベル模試と同じく、出題される問題は京大入試問題の本番レベルに設定されている。

[編集] 都立プレテスト

中3生対象の都立高校受験対策模試。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月29日 (火) 11:44 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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