東郷茂彦

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東郷 茂彦(とうごう しげひこ、1945年 - )は長野県出身の新聞記者

祖父、東郷茂徳A級戦犯)は大正昭和前期の外交官太平洋戦争開戦時及び終戦時の日本外務大臣。父は外務省事務次官駐米大使を務めた東郷文彦。双子の弟は、元駐オランダ大使・外務省欧亜局長東郷和彦(2002年、懲戒免職)。

[編集] 経歴

東京都立日比谷高等学校早稲田大学政治経済学部卒業。朝日新聞社に入社、その後はワシントンポスト紙の記者として活躍し、1988年に絵本『ちびくろサンボ』の絶版のきっかけとなる日本での黒人の取り扱いの記事を書いたり、1993年には皇太子妃に小和田雅子が決定したことをいち早く報道するなどのスクープで知られる。一方で、1976年国会内で見学に来ていた少女に対する痴漢行為、1998年2001年にも痴漢行為で逮捕されるなどの不祥事により、朝日新聞、ワシントンポストを相次いで退社。2002年2月、東京地裁で懲役8カ月(求刑懲役1年)の実刑判決を受けた。

[編集] 著作

  • 『祖父 東郷茂徳の生涯』(文藝春秋、1983年)
  • 『Japan』クリッピング−ワシントン・ポストが書いた『日本』(講談社インターナショナル、1996年)

[編集] 関連項目

 

最終更新 2009年6月2日 (火) 09:15 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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