東鉄工業作業員宿舎放火殺人事件
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東鉄工業作業員宿舎放火殺人事件(とうてつこうぎょうさぎょういんしゅくしゃほうかさつじんじけん)とは、1983年(昭和58年)6月7日に千葉県四街道市で発生した放火殺人テロ事件。
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[編集] 事件の概要
1983年6月7日午前3時40分頃、千葉県四街道市の東鉄工業株式会社の作業員宿舎から火の手が上がった。作業員宿舎には社員3人が泊まっており、2人が死亡、1人が負傷した。
事件後、中核派から各報道機関に犯行声明を出したことから、公安警察は中核派による放火殺人テロ事件と断定した。その後の捜査により、時限発火装置が発見されている。
東鉄工業は、新東京国際空港公団(現成田国際空港株式会社)からジェット機燃料輸送用のパイプライン建設を請け負っていた。工事期間中は警備員による24時間体制の警備が敷かれていたが、5月31日に工事は完了したため常駐警備を打ち切り、残務整理のため若干名の社員が宿泊していた。中核派は、その隙を突いたのであった。
[編集] 事件が与えた影響
この事件は、成田空港問題絡みで民間人が犠牲になった最初の事件であり、これ以降、民間人を標的とするテロ事件が起きるようになった。
[編集] 参考文献
- 『過激派事件簿40年史』立花書房、2001年
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年9月11日 (金) 03:36 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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