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(きね)とは、と共に使い、おもに穀物脱穀籾すりなどに用いる道具。形状は棒状で端を太くした竪杵(たてぎね)状の横杵がある。

横杵と臼を用いて行う餅つき
臼と両頭の杵

穀物の穂を臼に入れ、それを杵で打つことで臼と穀物とや穀物同士が摩擦され脱穀される。もみすりにおいても同様に、もみを臼に入れ、それを杵で打つことで臼ともみともみ同士が摩擦されもみすり(においては精米)される。人手で脱穀やもみすりをする場合もあるが、水車小屋の中に据えられ自動化もされてきた。また、打つことに適することからをつくことにも用いられ、日本では考古遺物として出土しているように古くから用いられ、現代では脱穀もみすり用途よりも餅つきの道具としてなじみ深い。

最終更新 2009年7月26日 (日) 13:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【杵】変更履歴

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