松井栄一

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松井栄一(まつい しげかず、1926年 - )は、日本の国語学者。元東京成徳大学教授。松井驥の子で、大日本国語辞典の編者として知られる国語学者、松井簡治の孫にあたる。俳人の大須賀乙字は義理の伯父(父の姉の夫)。

東京大学卒。日本最大の国語辞典日本国語大辞典の編集委員として中心になって編纂を行った。また『明治期国語辞書大系』『隠語辞典集成』の編纂にも当たった。「全然」のあとに「ない」が来なければならないという常識を覆した人でもある。 

[編集] 著書

  • 国語辞典にない言葉 言葉探しの旅の途上で 南雲堂 1983
  • 続 国語辞典にない言葉 南雲堂 1985
  • 出逢った日本語・50万語 辞書作り三代の軌跡 小学館 2002
  • 「のっぺら坊」と「てるてる坊主」 現代日本語の意外な事実 小学館 2004
  • 国語辞典はこうして作る 理想の辞書をめざして 港の人、新宿書房 2005
  • 小学館日本語新辞典 小学館 2005
  • ちがいがわかる類語使い分け辞典、小学館、2008

[編集] 共著

  • 「明治期国語辞書大系」書誌と研究 飛田良文、境田稔信 大空社 2003 (明治期国語辞書大系 別巻)

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年3月22日 (日) 04:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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