松家卓弘

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松家 卓弘
横浜ベイスターズ #32
基本情報
国籍 日本
出身地 香川県高松市
生年月日 1982年7月29日(27歳)
身長
体重
184cm
85kg
選手情報
投球・打席 右投右打
守備位置 投手
プロ入り 2004年 ドラフト9巡目
初出場 2009年6月10日
経歴(括弧内は在籍年)

松家 卓弘(まつか たかひろ、1982年7月29日 - )は、横浜ベイスターズに所属するプロ野球選手投手)。背番号は32

目次

[編集] 経歴

香川県高松市出身。市立仏生山小学校4年から野球を始めた。最初に任されたポジションは捕手だったが、当時のエースが転校してしまい、肩の強さを見込まれて投手になった。以来一貫して投手。

香川大学教育学部附属高松中学校時代に県大会で優勝し、四国大会に出場した。高松高2年時の1999年、秋の県大会で準優勝。秋季四国大会では初戦で鳴門工業に勝利するも、準決勝で明徳義塾に敗退。翌年の選抜大会には選出されなかった。その後、春の県大会でも準優勝の成績を残し、夏の県大会に挑んだが3回戦で丸亀城西に0-1で敗れた。  

また、ヤクルト田中浩康と、中日鈴木義広とは同級生であり、高校時代に対戦経験がある。

巨人日本ハムからの指名打診を断り、現役で東京大学文科二類(主に経済学部への進学コース)に合格。元々は指定校推薦慶應義塾大学進学を希望していたが、当時の担任や友人に勧められて、東大を受験したところ、合格したという。

東京六大学リーグでは通算3勝も、東大野球部のエース、背番号18の本格派右腕として活躍。中学・高校時代の同級生で二浪して入部した升岡大輔とのバッテリーは話題になり、特に2004年秋季リーグ開幕戦で春季優勝した明治大学を2安打完封した実績が光る。国際協力銀行から内定をもらうが、2004年のドラフト会議で、当時3年連続最下位で投手再建を目指した横浜ベイスターズに9巡目で指名され入団。史上5人目の東大出身プロ野球選手(新治伸治井手峻小林至遠藤良平に次ぐ)となった。ただ、2005年3月段階では、修得単位不足のため東大経済学部を留年し卒業できなかったため、初の現役東大生プロ野球選手となった。2005年9月までに残る単位を取得し、卒業を決めた。

2005年8月13日に初の一軍登録も登板機会は無く二軍落ちし、9月に再び一軍登録されたが登板は無かった。2009年6月7日に約4年ぶりの一軍登録。6月10日の対日本ハム戦で初登板。一軍公式戦出場のなかった小林を除き、4人目の東大出の出場選手となった。東大卒の投手の公式戦登板は、01年の遠藤良平(日本ハム)以来4人目。セに限れば、球団の大先輩でもある1968年の新治伸治(大洋)以来、41年ぶりのことだった。

MAX151km/hを記録するなど、常時140km/h台後半の直球で押し、チェンジアップとフォークで打ち取るピッチングが持ち味である。

女優藤澤恵麻とは、中学・高校ともに同級生で幼馴染であり、タレント多田羅りか走高跳の真鍋周平とは高校の同級生である。趣味は読書で経済書も読むという。

[編集] 詳細情報

[編集] 年度別投手成績








































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2009 横浜 9 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 62 15.2 11 3 3 0 3 12 0 0 8 8 4.60 0.89
通算:1年 9 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 62 15.2 11 3 3 0 3 12 0 0 8 8 4.60 0.89
  • 2009年度シーズン終了時

[編集] 記録

[編集] 背番号

  • 32 (2005年 - )

[編集] 脚注

  1. ^ 東大出の投手4人目となる1軍デビューで無安打に抑えたのは史上初(他の3人はいずれも安打を許している)、さらに東大出投手で打者を打ち取ったのは68年5月15日広島戦の新治伸治(2/3回を無失点)以来41年ぶり
  2. ^ 東大出の選手で安打を放ったのは新治伸治、井手峻に次いで3人目で、76年10月11日のヤクルト戦で井手が左安打を放って以来33年ぶり

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


最終更新 2009年10月26日 (月) 23:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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