松岡功 (実業家)
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松岡 功(まつおか いさお、1934年12月18日 - )は、日本の実業家、テニスプレーヤー。東宝名誉会長(元代表取締役会長)、日本アカデミー賞協会名誉会長、日本映画製作者連盟理事、阪急阪神ホールディングス取締役、フジ・メディア・ホールディングス取締役、フジテレビ取締役、川喜多記念映画文化財団理事、デビスカップの日本代表テニスプレーヤー。兵庫県出身。趣味、特技はテニス、ゴルフ。
目次 |
[編集] 家族
- 小林一三(祖父、東宝代表取締役相談役)
- 松岡辰郎(父、松岡汽船代表取締役社長、東宝代表取締役社長)
- 千波静(妻、元宝塚歌劇団星組男役)
- 松岡宏泰(長男、東宝東和代表取締役社長)
- 松岡修造(次男、プロテニスプレーヤー)
[編集] エピソード
テニス・デビスカップ日本代表に選ばれるほどのテニスプレイヤーであったが、実業家として専念するためにテニス用具やトロフィーなどを全て処分し、テニスからは一切足を洗っていたため、息子・松岡修造は父親がテニスをしていたことを知らなかったという。
ワンマンタイプの経営者が多い映画界では腰の低い紳士として知られる。映画監督の若松孝二は、プロデュースしていた『戒厳令の夜』が出資元企業の倒産で中止の危機に陥った際、配給予定の東宝に援助を求めたことがあるが、その際に社長の松岡が自らエレベーターホールに送り迎えしてくれたことに感嘆し著書に記している。
[編集] 学歴
[編集] 職歴
- 1957年4月1日 - 東宝入社
- 1960年4月1日 - 東宝外国部アメリカ課
- 1965年4月1日 - 東宝外国部ローマ課
- 1967年4月1日 - 東宝東和に出向
- 1970年4月1日 - 東宝取締役
- 1973年4月1日 - 東宝常務取締役
- 1974年4月1日 - 東宝代表取締役副社長
- 1977年4月1日 - 東宝代表取締役社長
- 1995年4月1日 - 東宝代表取締役会長
- 2009年5月28日 - 東宝名誉会長
[編集] プロデューサー作品
- 『名探偵コナン 14番目の標的』:製作代表
- 『名探偵コナン 世紀末の魔術師』:製作代表
- 『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』:製作代表
- 『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』:製作代表
- 『ウォーターボーイズ』:製作代表
- 『映画 犬夜叉 時代を越える想い』:製作代表
- 『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』:製作代表
- 『トリック劇場版』:製作代表
- 『名探偵コナン 迷宮の十字路』:製作代表
- 『名探偵コナン 銀翼の奇術師』:製作代表
- 『ハウルの動く城』:製作代表
- 『名探偵コナン 水平線上の陰謀』:製作代表
- 『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』:製作代表
- 『トリック劇場版2』:製作代表
- 『名探偵コナン 紺碧の棺』:製作代表
- 『名探偵コナン 戦慄の楽譜』:製作代表
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最終更新 2009年10月18日 (日) 10:43 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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