松平健
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| まつだいら けん 松平 健 |
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| 本名 | 鈴木 末七(すずき すえしち) |
|---|---|
| 別名 | 松本 二郎(まつもと じろう) |
| 生年月日 | 1953年11月28日(55歳) |
| 出生地 | |
| 血液型 | B型 |
| 職業 | 俳優、歌手 |
| 活動期間 | 1969年 - |
| 活動内容 | 勝新太郎の付き人などを経て、1974年テレビドラマ初出演 |
| 配偶者 | 大地真央(1990年‐2004年) |
| 主な作品 | |
| 暴れん坊将軍シリーズ (1978-2004) |
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| 備考 | |
| 歌手として「マツケンサンバII」が大ヒット、バラエティ番組でも活躍 | |
松平 健(まつだいら けん、本名:鈴木 末七(すずき すえしち)、1953年11月28日 - )は、日本の俳優、歌手である。愛知県豊橋市出身。愛称は「マツケン」「ケン様」など。本名の末七の由来は7人兄弟の末っ子だからである。
目次 |
[編集] 来歴・人物
- 愛知県立豊橋工業高等学校中退。
- 1969年、石原裕次郎に憧れ、俳優を志し上京。石原プロモーションに入社を直訴するも適わず、劇団フジに入団。同僚に稲川淳二がいた。当初の芸名は松本 二郎
- 1972年、『マドモアゼル通り』(よみうりテレビ(ytv))でテレビドラマデビュー。この時期に松平健に改名。
- 1974年に勝新太郎のプロダクション勝プロに入り、勝の付き人を経験する。
- 1974年に勝主演のフジテレビ系ドラマ『座頭市物語』に出演。
- 1976年、フジテレビ系放映の大作昼ドラマ『人間の條件』において、初の主人公・梶役を演じる。
- 1978年、テレビ時代劇の『暴れん坊将軍』(テレビ朝日系)の主役に抜擢され、以降2004年まで放送回数831回を数える長寿番組となりブレイクする。
- 舞台公演のフィナーレでは歌と踊りでファンを魅了してきた芸達者である。
- 1990年、大地真央と初婚。舞台で幾度か共演したこと(『風と共に去りぬ』でR・バトラー(松平)&S・オハラ(大地)など)から交際があったといい多方面から祝福された。
- 2004年6月、『新説!歴史将軍』(フジテレビ)に出演。バラエティ番組初司会で話題となる。
- 2004年、大地と離婚。その離婚騒動の取材に訪れた筈の芸能マスコミから、同年夏、舞台公演の終わりにド派手な衣装で熱唱する『マツケンサンバ』のパフォーマンスが大きな注目を浴びる事となり、それがきっかけで大ブレイクした。それまで同曲のCDは公演会場でのみ売られていたが、この評判を受け『マツケンサンバII』が2004年7月7日に全国発売された。また、この曲の話題で離婚騒動もその後遺症も見事に消し飛ばしてしまった。それ以降、松平の愛称として『マツケン』という呼称が浸透するようになる。
- 『マツケンサンバII』はオリコンシングル部門で初登場17位を記録(最高位は3位)。同年8月の『神宮外苑花火大会』では歌と自慢の踊りを披露、25,000人の観客は総立ちとなった。
- 『マツケンサンバII』はこの年の秋、宝塚歌劇団の運動会の入場行進でも踊られた。
- 2004年12月31日、『第55回NHK紅白歌合戦』及び『第46回日本レコード大賞』に『マツケンサンバII』で出場し、両者ともに出場したすべての男性歌手で最も高い視聴率を記録する。
- 2005年2月19日、ニューヨーク・タイムズ紙に、日本での『マツケンサンバII』ブームに関する記事が、松平のコメントつきで掲載された[1]。
- 又、2005年3月8日には東京ドームでマツケンサンバのコンサートも行い、ウッチャンナンチャンの南原清隆や、SMAPの香取慎吾(“カツケン”名義)と共に出演したことがある。
- 2005年4月からフジテレビの『バニラ気分!』内で『マツケン・今ちゃん・オセロのGO!GO!サタ』を放送し、バラエティ番組にも本格的に進出する。
- 2005年9月14日、『マツケンサンバII』の続編に当たる『マツケンサンバIII』が発売され、初登場オリコンシングル部門17位を記録。
- 又、2005年9月17日の愛・地球博(愛知万博)の会場内で、『マツケンサンバIII』を披露、10,000人の観客は総立ちとなった。
- 2005年10月12日に、14歳年下である元タレント・女優の松本友里と再婚、2006年10月31日に、長男が誕生した。歳の差もあり親子というよりは祖父と孫に見られることも多い。
- 2005年の紅白歌合戦にまさかの落選。2004年に最高視聴率をとった実績と『マツケンサンバIII』のヒット、さらにはNHK大河ドラマ「義経」への出演と、出場は確実とみられていたが、不可解といわれたこの年の選考の煽りをまともに受ける形で涙を呑んだ。松平はその悔しさを晴らすべく、紅白の裏番組である『年忘れにっぽんの歌』に出演し、紅白が開始される19:30から20分間にわたって『マツケンサンバI・II・III』をメドレーで熱唱した。
- 2006年に『マツケンのAWA踊り』を発売。今回は振付を真島ではなくパパイヤ鈴木が担当。
- 2006年に地元・豊橋市の豊橋ふるさと大使に任命され、同年の豊橋まつりで豊橋発祥のええじゃないかをテーマにした『マツケンのええじゃないか』を豊橋市民球場で披露、約1万人を集める。
- 2007年5月18日 ナゴヤドーム 中日-巨人戦にて始球式。
- 2007年7月に秋元康とのコラボレーションによるシングル『マツケン・パラパラ』を“KEN MATSUDAIRA”名義で発売。今回は、その名の通り「パラパラ」がテーマ。熱い夏を吹き飛ばすアッパー系のナンバーで、松平はロンゲのウィッグにゴージャスな白いスーツという姿で、パラパラの振り付けにも果敢に挑戦。そのあくなきチャレンジ精神が、若い層から大いに注目された。
- 2008年4月に出身地の愛知県の球団である中日ドラゴンズの応援歌「燃えよドラゴンズ!2008」を熱唱。1974年にドラゴンズOBのタレント、板東英二が歌って大ヒットした応援歌は2008年版で21作目。「暴れん坊将軍」にちなみ、2008年版の歌詞には「天下を取る」など勇ましいフレーズが含まれている。カップリング曲として新曲「マツケン燃えドラ盆おどり」も収録。大ヒットした「マツケンサンバII」の振付師、真島茂樹が振り付けを担当し、ナゴヤドームで観客が一緒になって踊れるような曲。08年4月12日付のオリコンデイリーランクで10位となる快進の売上となった。
- 2008年に、自らがプロデュースしている美人美脚ユニット「Luxis」をデビューさせ、プロデューサーとしても活動を展開し脚光を浴びている。
[編集] 出演作品
[編集] テレビドラマ
- 剣客商売(1973年、フジテレビ・俳優座・東宝)15話「信濃の老虎」の回、端役
- 太陽にほえろ!(1973年、日本テレビ・東宝)81話「おやじバンザイ」犯人:小野役
- 座頭市物語(1975年、フジテレビ)第24話「心中あいや節」
- 人間の條件(1976年、フジテレビ、梶役)初の主役。
- 夫婦旅日記 さらば浪人(1976年、フジテレビ)20話「神かくしの村」
- 同心部屋御用帳 江戸の旋風II(1976年、フジテレビ、ゲスト出演)
- 花神(1977年、NHK大河ドラマ、時山直八役)
- 俺たちの朝(1977年、日本テレビ) - 18話「初恋の人とろうけつ染とカアコの御主人」高岡役
- 華麗なる刑事(1977年5月、フジテレビ・東宝) 5話「銃弾の男よ!妹の声を聞け」矢島(兄)役
- 暴れん坊将軍(1978年 - 2004年、テレビ朝日、主役:徳川吉宗・徳田新之助役)
- 草燃える(1979年、NHK大河ドラマ、北条義時役)
- 赤穂浪士(1979年、テレビ朝日、浅野内匠頭役)
- 走れ!熱血刑事(1980年、テレビ朝日)
- 峠の群像(1982年、NHK大河ドラマ、石野七郎次(架空の人物)役)
- 奇兵隊(1989年、日本テレビ)
- 平清盛(1992年、TBS)
- こちら禅寺探偵局・和尚法元の殺人説法・姿なき炎の犯罪トリックを解く!(1993年、テレビ朝日系)
- 新春時代劇スペシャル / 弁慶 (1997年、テレビ朝日、武蔵坊弁慶役)
- 元禄繚乱(1999年・NHK大河ドラマ、色部又四郎役)
- 利家とまつ(2002年、NHK大河ドラマ、柴田勝家役)
- 夜桜お染(2003年、フジテレビ、ゲスト出演)
- 早乙女千春の添乗報告書「奥飛騨・下呂湯けむりツアー殺人事件」(2003年、TBS、五条幸人役)
- 大友宗麟〜心の王国を求めて(2004年、NHK、大友宗麟役)
- 忠臣蔵(2004年、テレビ朝日、大石内蔵助役)
- 義経(2005年、NHK大河ドラマ、武蔵坊弁慶役)
- 額田王(朝日放送、大海人皇子役)
- 踊る!親分探偵(2005年、フジテレビ)
- 死亡推定時刻(2006年、フジテレビ)
- 踊る!親分探偵 京都阿波踊り殺人事件(第二弾)(2006年、フジテレビ)
- 遠山の金さん(2007年、テレビ朝日、主役:遠山景元役)
- 新・美味しんぼ(2007年1月、フジテレビ、海原雄山役)
- 新・美味しんぼ Part2(2007年11月、フジテレビ、海原雄山役)
- 徳川風雲録 八代将軍吉宗(2008年、テレビ東京、土屋主水之助役)
- 徳川家康と三人の女(2008年3月15日、テレビ朝日、主役:徳川家康役)
- 主水之助七番勝負〜徳川風雲録外伝〜(2008年10月 - 、テレビ東京、主役:土屋主水之助役)
- ドラマスペシャル 暴れん坊将軍(2008年12月29日、テレビ朝日、主役:徳川吉宗・徳田新之助役)
- 任侠ヘルパー(2009年7月 - 9月、フジテレビ・鷹山源助役)
- ドラマスペシャル「断絶」(2009年10月3日、テレビ朝日、主演:剱持隆太郎役)
- 新・美味しんぼ Part3(2009年11月14日、フジテレビ、海原雄山役)
[編集] 映画
- 風立ちぬ(1976年、大浦茂春役)
- ストロベリーロード(原作・石川好、1991年、東宝、石井久役 ※婚約中だった大地真央も特別出演)
- 石井のおとうさんありがとう(2004年、石井十次役)
- バルトの楽園(2006年、松江豊寿役)
- MAMAN(2006年、DJケント役)
- 極道の食卓(2009年)
- 劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年春公開予定、東宝)
[編集] 舞台
[編集] バラエティ
- 笑っていいとも!(フジテレビ):1991年5月14日「テレフォンショッキング」ゲスト
- 笑っていいとも!特大号(フジテレビ):2004年12月29日「ゲストは大事なお客様スペシャル」の正解ゲストとして出演
- 新説!歴史将軍(2004年年、フジテレビ)
- マツケン&くりぃむの珍説!奇天烈学会(2004年、フジテレビ)
- うたばん(2005年、TBS)ゲスト
- バニラ気分!『マツケン・今ちゃん・オセロのGO!GO!サタ』(2005年 - 2009年、フジテレビ)
- メントレG(2007年、フジテレビ)ゲスト
- きよしとこの夜(2009年、NHK)ゲスト
- ひみつの嵐ちゃん!(2009年、TBS)ゲスト
- SMAP×SMAP(関西テレビ・フジテレビ):2009年7月27日「BISTRO SMAP」ゲスト出演
[編集] 音楽番組
- 夜のヒットスタジオ(フジテレビ) - 1982年3月29日「紙の指輪」を引提げて出演。
- ヒットパレード'90s(フジテレビ)- 1991年4月26日、スペシャルゲストで出演。
- ベストヒット歌謡祭(読売テレビ) - 2004年11月27日
- 2004FNS歌謡祭(フジテレビ) - 2004年12月1日。瞬間最高視聴率
- 1億3000万人が選ぶ!ベストアーティスト2004(日本テレビ) - 2004年12月15日
- 第46回輝く!日本レコード大賞(TBS)- 2004年12月31日。特別賞
- 第55回NHK紅白歌合戦(NHK) - 2004年12月31日、白組で出場。歌手別最高視聴率
- 速報!歌の大辞テン(日本テレビ) - 2005年1月19日
- 第19回日本ゴールドディスク大賞(NHK)- 2005年3月10日(NHK-BS2)、3月16日(総合テレビ)
- うたばん(TBS) - 2005年5月5日
- ミュージックステーション(テレビ朝日) - 2005年10月7日(スペシャル)、2006年6月2日
- 決定!2005年・上半期ヒットソング30・青木さやか・キングコング秋のアーティスト祭!!(日本テレビ)- 2005年9月14日
- 第38回年忘れにっぽんの歌(テレビ東京) - 2005年12月31日。マツケンサンバI・II・IIIのメドレーを熱唱。
- ミューズの晩餐(テレビ東京) - 2009年2月21日
- NHK歌謡コンサート(NHK) - 2009年9月15日
[編集] テレビCM
- 紳士服コナカ(1980年代)『マツケンサンバII』に先がけ、軽快なステップを披露。
- トヨタ自動車 ビスタ(1982年)
- 富士フイルム:フジカラー(2004年)
- 任天堂:ゲームキューブ『ドンキーコンガ3 食べ放題!春のもぎたて50曲』(2005年)
- ノバルティスファーマ:爪白癬(爪の水虫)(2005年 - )
- メガネトップ(2005年)
- 味の素 パルスイート(2006年)
- アートネイチャー(2006年・映画『バルトの楽園』とのコラボレーション)
- JAバンク(2007年)小池栄子と共演。シリーズとなっている。
- サントリー(2009年)『食材御三家一年分のプレゼント』(時代劇「暴れん坊将軍」とのコラボレーション)
- レオパレス21(2009年・レレレのおじさんに扮して登場、小池徹平と共演)
[編集] テレビその他
- スター千一夜(フジテレビ)
- スタジオパークからこんにちは(NHK) - 2004年12月13日
- 24時間テレビ28「愛は地球を救う」(日本テレビ)-2005年8月27日
- 時代劇専門チャンネル(松平健特集など)
- 徹子の部屋(テレビ朝日) - 2007年9月3日
[編集] イベント
- 神宮外苑花火大会(2004年、2006年)
- 愛・地球博(2005年)
- a-nation2007(2007年8月26日、東京公演2日目)- シークレットゲストとして登場。
[編集] ディスコグラフィー
シングル
- 夜明けまで(1980年11月。デビュー曲)
- そのままのお前であればいい(1982年)
- 花〜すべての人の心に花を〜(1984年)
- マツケン音頭(1984年)
- 夜明け(1985年)
- 再会物語(1985年)
- マツケン数え歌(1987年)
- マツケンマンボ(1987年)
- マツケン小唄(1989年)
- マツケンでGO!(1991年)
- 夢灯り(1992年。暴れん坊将軍挿入歌)
- マツケンサンバI(1992年)
- マツケンサンバII(1994年)
- やじろべえ(1995年)
- 次郎長・お蝶ふたり笠(1995年。真木由布子とのデュエット)
- 千代紙(1996年)
- ぬくもり(1997年)
- 北のともしび(1999年)
- マツケンサンバII・2004年バージョン(2004年)
- マツケンサンバIII(2005年)
- マツケンのAWA踊り(2006年)
- マツケンのええじゃないか(2006年・愛知県豊橋市限定発売)
- 恋、二の次に(2007年・テレビ朝日「遠山の金さん」主題歌)
- マツケンパラパラ~俺様ゲーム~(2007年)
- ※“KEN MATSUDAIRA”名義。
- 燃えよドラゴンズ! 2008、マツケン燃えドラ盆おどり(中日ドラゴンズ2008応援歌)(2008年)
- 星空のハネムーン(2008年)
アルバム
- 黎明(1980年)
- 夜明けまで(1980年)
- 若獅子の旅立ち(1982年)
- 若獅子は咆哮ゆ(1982年)
- 花〜すべての人の心に花を〜(1984年)
- 五月の雨(1985年)
- 男の美学(1994年)
- ぬくもり(1997年)
- 斬って候(2000年)
- MATSUKEN DANCE TRACKS(2003年)
- THE VOICE ~セルフカバー・ベストアルバム~(2005年)
- 松平健 華麗なる11変化(2009年)
[編集] 受賞歴
- エランドール新人賞(1980年)
[編集] 関連項目
[編集] エピソード
- 「暴れん坊将軍」のイメージがあまりにも強いためか、松平は普段もチョンマゲであった噂も一時期流れていた。「暴れん坊将軍」の姫路城のロケ中にファンが彼を訪ねてきて、チョンマゲのカツラを外した松平に対して「あなたじゃない!松平健に逢いに来たんだ!」と言った話もあるほど。
- 下積み時代に「ウルトラマンタロウ」の東光太郎役(演:篠田三郎)、「太陽にほえろ!」のジーパン刑事役(演:松田優作)のオーデションを受けていた。
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
- 松平健公式サイト・華鳥風月
- マツケンサンバII - ジェネオンエンタテインメント
- マツケンパラパラ~俺様ゲーム~公式サイト - エイベックス
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