松本平広域公園総合球技場

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松本平広域公園総合球技場
"Alwin"
松本広域公園球技場
施設情報
所在地 長野県松本市神林5300
開場 2001年
所有者 長野県
運用者 トイボックス
グラウンド 天然芝
ピッチサイズ 120 m × 80 m
使用チーム、大会
松本山雅FC (北信越フットボールリーグ1部)
FCアンテロープ塩尻 (北信越社会人リーグ2部)
大原学園JaSRA女子サッカークラブ (Lリーグ)
収容能力
20,396人

松本平広域公園総合球技場(まつもとだいらこういきこうえん・そうごうきゅうぎじょう)は、長野県松本市松本平広域公園(信州スカイパーク)内にある高規格の総合球技場。愛称はアルプス(alps)と英語で風を意味するウインド(wind)を組み合わせた造語アルウィン

目次

[編集] 概要

サッカー北信越フットボールリーグ1部に所属する松本山雅FCのホームスタジアムであり、2部のFCアンテロープ塩尻Lリーグ大原学園JaSRA女子サッカークラブも、ホームスタジアムのひとつとして使用している。

施設は長野県が所有し、2006年3月末までは県公園公社が管理運営を行なっていたが、それ以降は指定管理者制度の適用により、トイボックス(松本土建、コンフォール、アイネットによる共同事業体)が管理運営を引き継いでいる。

[編集] 歴史

2001年3月竣工。陸上トラックを持たないスクエアなフィールドを持つ球技場であり、サッカーの他、ラグビーアメリカンフットボールなどを行うことも可能。

開場以来、Jリーグジェフユナイテッド市原・千葉ヴァンフォーレ甲府ザスパ草津FC東京などが主催公式戦を開催している。

また、2002年には南米のパラグアイ代表チームがFIFAワールドカップ韓国・日本大会参加の為に拠点として使用し、ジュビロ磐田浦和レッズと親善試合を行った。

また、2007年にはキリンカップサッカーの開催競技場となり、初めて国際Aマッチ(カードはサッカーモンテネグロ代表サッカーコロンビア代表)戦が開催されている。

その他、2006年からは、共に北信越フットボールリーグ1部に所属する松本山雅FCAC長野パルセイロの公式戦が毎年1回以上開催されている。両クラブの実力が伯仲していることや、共にJリーグ昇格を目的としていること、長野県特有の地域対立などの要素により、地域リーグの枠を超えた盛り上がりを見せる。 長野県内のサッカーファンの間では「信州ダービー」として定着している。 また、2009年には天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦において、松本山雅FC浦和レッズを破り、本スタジアムを拠点とする地元サッカークラブの快挙に大いに沸いた。

また前述の松本山雅FCは、将来のJリーグ昇格を目指して活動している。戦力面では元Jリーガーをはじめとした若手有力選手を集め、経営面では地元有力企業の支援を獲得、観客もホームゲームでは平均3,000人超を集めるなど、徐々に体制が整いつつある。

信州スカイパークは県営松本空港の近接地にあり、周辺の建造物には高さ制限が課されている。特にアルウィンは滑走路の北側終端部に近く、上空は航空機が進入するための経路となっていることから、スタンドは掘込式となっており、フィールドレベルは周囲より約10m低くなっている。

[編集] 施設概要

  • 収容人員:20,396人(観客席は約16,000席、立ち席・約4,000席)メインスタンドのみに屋根が掛かる。
  • スコアボード:大型映像装置1基(メインスタンド右手)
  • 照明設備:最大照度1500Lx(Jリーグ開催要件を充足)

[編集] 施設画像

[編集] 交通

また周辺には駐車場(1,000台程度)を有するが、施設への道路が一本道に近いこともあり、試合・イベントによっては周辺道路が著しい渋滞に苛まされる。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月12日 (木) 16:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【松本平広域公園総合球技場】変更履歴

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