枕流王

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枕流王
Image:Baekje-monarchs(14-20).PNG
各種表記
ハングル 침류왕
漢字 枕流王
平仮名
(日本語読み仮名)
ちんりゅうおう
片仮名
(現地語読み仮名)
チムニュワン
ラテン文字転写 Chimnyu-wang
  

枕流王(ちんりゅうおう、生年不詳 - 385年)は百済の第15代の王(在位:384年 - 385年)であり、先代の近仇首王の嫡子。母は阿爾夫人。384年4月に先王が死去し、王位についた。『日本書紀』では枕流(とむる)と読まれた。は伝わっていない。

[編集] 治世

東晋と結んで高句麗に対抗しようとする基本外交姿勢を継承し、即位年の384年7月にも東晋への朝貢を行っている。また、同年9月には東晋から胡僧の摩羅難陀を迎えた。百済の仏教はこのときから始まるとされる。385年2月、漢山(京畿道広州市)に仏寺を開き、僧10人を得度させた。

在位2年にして385年11月に死去した。

[編集] 参考文献

先代:
近仇首王
百済王
第15代:384年 - 385年
次代:
辰斯王

最終更新 2009年9月3日 (木) 00:14 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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