枚方市駅

枚方市駅の最新ニュースをまとめて検索!

枚方市駅*
枚方市駅南口
枚方市駅南口
ひらかたし - Hirakatashi
所在地 大阪府枚方市岡東町
電報略号 枚市(駅名略称方式)
駅構造 高架駅
ホーム 3面6線
乗降人員
-統計年度-
91,512人/日
-2007年-
開業年月日 1910年明治43年)4月15日
乗入路線 2 路線
所属路線 京阪本線
キロ程 21.8km(淀屋橋起点)
枚方公園 (1.0km)
(1.6km) 御殿山
所属路線 交野線
キロ程 0.0km(枚方市起点)
(1.0km) 宮之阪
備考 * 1949年に枚方東口駅から改称
ホーム

枚方市駅(ひらかたしえき)は、大阪府枚方市岡東町にある、京阪電気鉄道であり登記上の本店所在地。

特急停車駅となっている。 実質的な当駅利用者は京阪線では京橋駅に次いで多く、駅周辺の都市機能と支線である交野線の乗換駅でもあり、関西有数の乗降があるバスターミナルを有することから京阪線の最も重要な途中駅と位置づけられている。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

  • 京阪電気鉄道
    • 京阪本線
    • 交野線 - 始発駅であるが、通勤快急「おりひめ」(平日朝)・快速急行「ひこぼし」(平日深夜)は京阪本線京橋方面と直通運転

[編集] 駅構造

京阪唯一の島式3面6線ホームの高架駅で待避設備あり。基本的に2面4線が京阪本線用、1面2線が交野線用となっている。

改札は大阪方の中央改札と、京都方の東改札の2ヶ所となっている。 京阪インフォメーションもあり、明るく広々とした駅づくりが施されている。 外装も都会的デザインである。 また、京阪百貨店を核とするショッピングモールである京阪枚方ステーションモールが駅構内に存在する。

[編集] のりば

北から以下のように割り当てられている。

1・2 京阪本線(上り) 中書島三条出町柳方面
3・4 京阪本線(下り) 守口市京橋淀屋橋中之島方面
5 京阪本線(下り) 守口市・京橋・淀屋橋・中之島方面
(通勤快急「おりひめ」と一部の始発列車)
交野線 交野市私市方面(一部の列車)
6 交野線 交野市・私市方面
  • 京阪本線ホームは外側2線(1番線と4番線)が主本線、内側2線(2番線と3番線)が待避線である。
  • 1 - 5番線は8両編成、6番線は5両編成(設計上は7連まで可能)まで停車可能。京阪本線ホームは内側の2線(2番線及び3番線)が待避線となっている。折り返し用の引上線も1本ある。
  • 交野線5番ホームは淀屋橋寄りで線路が京阪本線につながっており、ラッシュ時の交野線の列車だけでなく、交野線 - 京阪本線直通列車のほか、淀屋橋方面行き折り返し列車の2本も使用する。一方6番ホームは行き止まりになっており、交野線内折返し列車のみが使用する(昼間時はこの6番線のみ使用)。
  • 3番線は京橋方からの入線にも対応している。
  • 当駅に停車する朝ラッシュ時の下り特急と通勤快急、快速急行は、私市始発を除いて、本来待避線である3番線に発着する。この場合、待避する列車は4番線で待避することになる。

[編集] 配線図

京阪電気鉄道 枚方市駅 構内配線略図

京阪本線
京橋淀屋橋
中之島方面
京阪電気鉄道 枚方市駅 構内配線略図
京阪本線
中書島三条
出町柳方面
交野線 交野市私市方面
凡例
出典:[1]


[編集] 利用状況

枚方市駅の2007年度の乗降客数は1日平均91,512人。しかし、この数に交野線の乗り換え客は含まれておらず、実際は1日に約15万人が利用している。[要出典] これは淀屋橋駅の約13万人を上回り、京橋駅(約20万人)に次いで京阪線で2番目に多い。

[編集] ダイヤ

ほぼ終日にわたって当駅始発着の列車(主に特急・準急)がある。

昼間時は出町柳駅発着の特急と準急の緩急接続が行われるほか、中之島駅発着の快速急行は当駅始発着の淀屋橋駅発着特急と接続を行う。また、準急は当駅での緩急接続を行ったあと、下りは淀屋橋駅まで、上りは丹波橋駅(深夜は出町柳駅)までそれぞれ先に到着する。

プラットホームの出町柳方には引き上げ線があり、淀屋橋方面からの折り返し列車(交野線5番のりば始発を除く)は一旦引き上げ線に入ってから折り返しの運用に就く。

[編集] 駅周辺

[編集] バス路線

京阪バスが発着する。発着本数が非常に多い。

北口
  • 北1番のりば(全便高槻管轄)
    • 1号経路 阪急高槻行き
    • 1号(直通)経路 JR高槻行き(阪急高槻は経由せず)
    • 快速1号経路 阪急高槻行き(平日朝に一本のみ)
    • 1号経路 阪急高槻経由 JR高槻行き(夜間のみ)
    • 1A号経路 阪急高槻・市役所前経由 JR高槻行き(早朝のみ)
  • 北2番のりば(全便高槻管轄)
  • 北3番のりば(直通の一部は高槻管轄)
    • 11号経路 小松団地行き
    • 12号経路 北片鉾行き
    • 12号経路 小倉町行き
    • 直通 関西外大行き(平日・土曜早朝のみ) ※学休期は全便運休
  • 北4番のりば(全便枚方管轄)
    • 14号経路 国道田ノ口行き
    • 15号経路 総合スポーツセンター行き
    • 18号経路 藤阪ハイツ行き
    • 19号経路 出屋敷経由 長尾口行き
    • 20号経路 出屋敷経由 JR長尾行き
    • 25号経路 大阪国際大学行き
    • 26号経路 JR松井山手行き
    • 27号経路 家具団地経由 摂南大学薬学部行き
    • 29号経路 大阪工大経由 摂南大学薬学部行き
    • 39号経路 養父ヶ丘経由 京阪樟葉駅行き
    • 40号経路 養父ヶ丘行き
  • 北5番のりば
    • 1A号(香里団地)・26A・39A・70A・71A経路 関西医大枚方病院行き
    • 38号経路 京阪牧野駅前・国道招堤経由 摂南大学薬学部行き
南口
  • 南1番のりば
    • 62号経路 津田駅行き
    • 72号経路 津田駅経由 穂谷行き
    • 63号経路 池ノ宮・津田経由 JR長尾行き
    • 64号経路 池ノ宮・津田経由 JR長尾行き(枚方公済病院経由)
    • 63号経路 池ノ宮・津田経由 大阪国際大学行き
    • 68号経路 池ノ宮・津田経由 穂谷外大行き
    • 71号経路 池ノ宮・津田・穂谷外大経由 穂谷行き
    • 70号経路 池ノ宮・津田経由 穂谷行き
    • 78号経路 池ノ宮・津田・穂谷経由 天王行き(穂谷まで行ってから穂谷口まで戻る)
  • 南2番のりば
    • 1号経路 新香里経由 京阪香里園行き
    • 2号経路 新香里行き
    • 3号経路 五本松・公孫樹通・新香里経由 藤田川行き(深夜バスもあり)
    • 4号経路 五本松・公孫樹通・新香里経由 枚方公園駅行き
    • 5号経路 香里橋・五本松経由 枚方公園駅行き
    • 6号経路 藤田川・新香里経由 枚方公園駅行き
    • 8号経路 藤田川・新香里・公孫樹通経由 枚方公園駅行き
    • 9A号経路 高田経由 京阪香里園行き
  • 南3番のりば
    • 10号経路 釈尊寺団地行き
    • 43号経路 京阪交野市駅経由 星田駅行き(平日1便のみ)
    • 43号経路 京阪交野市駅経由 交野車庫行き(平日1便のみ)
    • 43A号経路 高田・星田北六丁目経由 星田駅行き(平日朝2便・夕方1便のみ)
    • 43A号経路 高田・星田北六丁目経由 交野車庫行き(平日1便のみ)
    • ろ号経路 山之上五丁目経由 枚方公園駅行き
  • 南4番のりば
高速バス

いずれも北5番のりばに発着する。

[編集] 歴史

開業当時は、枚方宿の大阪側にある現・枚方公園駅が「枚方駅」を名乗り、当駅は「枚方東口駅」であった。その後、当駅が枚方の中心駅となったことから改名された。この際、旧枚方駅との混同を避ける目的もあって「枚方市駅」となる。 現在京阪電気鉄道が営業している「〜市駅」のなかで最も歴史が古い。なお、京阪における「〜市駅」の第一号は、会社分離前の新京阪線(現在の阪急京都本線)高槻市駅である。

  • 1910年明治43年)4月15日 - 京阪本線開業と同時に枚方東口駅として設置。
  • 1916年大正5年)4月1日 - 急行停車駅となる。
  • 1929年昭和4年)7月10日 - 信貴生駒電鉄枚方線(現在の京阪交野線)開業。
  • 1939年(昭和14年)5月1日 - 路線譲渡により信貴電枚方線の駅は交野電気鉄道の駅となる。
  • 1943年(昭和18年)10月1日 - 会社合併により京阪本線の駅は京阪神急行電鉄の駅となる。
  • 1945年(昭和20年)5月1日 - 会社合併により交野電気鉄道の駅が京阪神急行電鉄の駅に統合される。
  • 1949年(昭和24年)
    • 10月1日 - 枚方市駅に改称。
    • 12月1日 - 会社分離により京阪電気鉄道の駅となる。
  • 1980年(昭和55年)
    • 2月21日 - 前夜に起こった磯島曲線での脱線事故の処理で午前中・枚方市 - 樟葉間運休、淀屋橋 - 枚方市間での折り返し運転。特急は運休。
    • 4月20日 - 交野線枚方市 - 宮之阪間の一部、高架工事に伴い仮線に移設。
  • 1981年(昭和56年)4月5日 - 駅構内の交野線線路を移設、使用開始。
  • 1988年(昭和63年)5月28日 - 京阪本線上り線が高架駅となる。現駅舎供用開始。なお枚方公園 - 枚方市間の地上線は折返し列車及び交野線への回送用として複線のまま残される。
  • 1990年平成2年)
    • 3月24日 - 京阪本線下り線が高架駅となる。なお枚方公園 - 枚方市間の地上線は交野線との連絡線として単線で残される。
    • 7月 京阪線の上下各ホームの待合室冷房設置。
  • 1991年(平成3年)6月1日 - 交野線単線高架化により交野線ホームが高架仮ホームになる。駅周辺の踏切完全除去。
  • 1992年(平成4年)11月28日 - 交野線複線高架化。
  • 1993年(平成5年)3月25日 - 京阪本線・交野線連続立体交差事業による高架工事が完成。
  • 1993年(平成6年)
    • 6月10日 - 枚方市駅高架下に「京阪サービスコア」がオープン。
    • 10月1日 - 『京阪ステーションモール』グランドオープン。「京阪ザ・ストア枚方店」「京阪百貨店枚方店」営業開始。
  • 1994年(平成6年)4月28日 - ステーションモールに「エル枚方食遊館」営業開始。
  • 1996年(平成8年)12月9日 - 第3回「大阪・心ふれあうまちづくり賞」の『大阪府知事賞』を受賞。
  • 1997年(平成9年)3月22日 - 平日朝ラッシュの淀屋橋行きに限り特急が停車するようになる(出町柳行きは引き続き全列車通過)。
  • 2001年(平成13年)9月21日 - 第2回近畿の駅百選に選定される。
  • 2003年(平成15年)9月6日 - 特急終日停車駅となる。平日昼間時以外に新たに設定されたK特急については、旧来の特急同様に朝ラッシュの淀屋橋行きに限り停車することになる(ただし、2008年10月改正により淀屋橋行きのK特急は特急に格下げされ消滅)。
  • 2004年(平成16年)4月13日 - 駅構内に京都銀行のATM設置、運用開始。
  • 2006年(平成18年)1月30日 - AED (自動体外式除細動器)を設置(関西医科大学附属香里病院から寄贈)。
  • 2007年(平成19年)9月22日 - 交野線ワンマン運転開始。

[編集] その他

エフエムひらかたのサテライトスタジオ
  • 2001年9月21日に第2回近畿の駅百選に選定された。
  • 本線から交野線への乗り換え案内は、以前は「交野(市)・私市方面」と呼称していたが、2003年以降は「交野線」とだけ呼称している。また、駅名案内の後に「ステーションモール前」と呼称する。
  • 2003年にCD出町柳から」が発売された。なお、その「出町柳から」の2番の歌詞には「枚方市には平日朝ラッシュ時の淀屋橋行きのみ停車です」とあるが、これはそのCDが特急終日停車となる前に発売されたためである。一方でそのカップリング曲「朝靄の京橋で乗り換え」の歌詞に「枚方市にはこの秋からいいことがあると誰かが言ってます」とあるが、これは「枚方市駅の特急停車」のダイヤ改正予告であった。
  • 駅構内にはコンビニ(アンスリー)が3店舗、神戸屋パン屋、らぽっぽ、セカンドポシェ、ジューサーバー、(以上が改札内に存在)、吉野家、食遊館、京阪百貨店京阪ザ・ストアキディランド、大阪府北大阪赤十字血液センター(京阪枚方市駅献血ルーム)などその他枚方ステーションモールとして、様々な喫茶、飲食店、美容、銀行などの施設が集中している。
  • 東口改札出てすぐのところにエフエムひらかたサテライトスタジオがある。
  • 2007年6月17日に列車運行管理システムが更新され、向谷実作曲の発車メロディーが導入された。なお、交野線には専用の発車メロディーが使用されている。

[編集] 隣の駅

京阪電気鉄道
京阪本線
快速特急
通過
特急
京橋駅 - 枚方市駅 - 樟葉駅
通勤快急(平日下りのみ運転)・快速急行・深夜急行(上りのみ運転)
香里園駅 - 枚方市駅 - 樟葉駅
急行
枚方公園駅 - 枚方市駅 - 樟葉駅
通勤準急(平日下りのみ運転)・準急・区間急行・普通
枚方公園駅 - 枚方市駅 - 御殿山駅
交野線
通勤快急(私市始発 中之島行のみ運転)・快速急行(中之島始発 私市行きのみ運転)
(香里園駅 -) 枚方市駅 - 宮之阪駅
普通
枚方市駅 - 宮之阪駅

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 川島令三、『全国鉄道事情大研究 - 京都・滋賀篇』、91p、 草思社、1992

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月23日 (月) 09:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【枚方市駅】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!