柏崎駅

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柏崎駅
駅舎(2004年8月)
駅舎(2004年8月)
かしわざき - Kashiwazaki
所在地 新潟県柏崎市駅前一丁目1-30
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)*
電報略号 カサ
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
2,102人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1897年(明治30年)8月1日
乗入路線 2 路線
所属路線 信越本線
キロ程 120.6km(篠ノ井起点)
鯨波 (3.7km)
(3.0km) 茨目
所属路線 越後線
キロ程 0.0km(柏崎起点)
(1.6km) 東柏崎
備考 みどりの窓口

柏崎駅(かしわざきえき)は、新潟県柏崎市駅前一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)のである。

目次

[編集] 概要

新潟県中部に位置する柏崎市の代表駅。市の中心市街地からは離れた位置にある。JR東日本とJR貨物が共同で使用し、信越本線と、当駅を起点とする越後線の2路線が乗り入れている。ただし、JR東日本が運行する旅客列車の発着はあるが、JR貨物が運行する貨物列車の発着は1997年平成9年)以降なくなっている。

1日約2,000人の乗車客があり、普通列車のほか特急北越」や急行きたぐに」、快速くびき野」が停車している。

駅の開設は1897年明治30年)である。開設当初は北越鉄道の運営であり、柿崎方面からの終着駅だった。1912年大正元年)には越後鉄道(のちの越後線)が乗り入れた。北越鉄道・越後鉄道の両社は国有化されたため柏崎駅は国有鉄道の運営となっていたが、1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化によって旅客営業はJR東日本が担当、貨物営業はJR貨物が担当する形態に変わった。

[編集] 駅構造

地上駅で、ホームは合計2面4線ある。駅構内南側のホームは2本の線路(2番線・3番線)がホームの南北に接する島式ホームである。北側にあるホームには駅舎が設置されており、ホームの南側が1番線に接し、ホームの北側の駅舎より東側が0番線に接している。なお、0番線は車止めが設置された行き止まり式となっている。ホームに接する線路ほか、構内には車両留置用や貨物用の側線が設けられている。ホーム間の移動手段として、バリアフリー対策のエレベーターが併設された跨線橋が設置されている。

JR東日本の直営駅(社員配置駅)である。駅舎内にはみどりの窓口自動券売機待合所、びゅうプラザ、自動販売機、売店 (NEWDAYS)、トイレなどがあり、改札口には自動改札機が導入されている。なお、Suicaはサービスエリア外であるため利用できない。(ただし,売店を除く)

出入口は構内北側だけに開設されているため、駅南側へは駅舎を出て東側に進んだところに設けられた地下通路を通り抜ける必要がある。

[編集] のりば

0 越後線 出雲崎吉田新潟方面
1 信越本線 (待避線)
2 信越本線 長岡新津新潟方面
3 信越本線 直江津金沢長野方面

[編集] 貨物の取扱い

[編集] 柏崎オフレールステーション

柏崎オフレールステーション(略称、柏崎ORS)は、旅客駅舎の西側にあり、JR貨物柏崎駅に属するコンテナ集配基地である。12フィートのコンテナ貨物を取扱っており、貨物列車代替のトラック便南長岡駅との間で1日6往復の運行されている。

かつては柏崎駅には貨物列車が発着し、コンテナは列車で輸送されていたが、1997年(平成9年)にトラック輸送に切り替えられ自動車代行駅となった。その後2006年(平成18年)に、コンテナ部門は柏崎オフレールステーションに変更された。

[編集] 専用線

柏崎駅の東側には2001年(平成13年)まで日本石油加工柏崎工場(旧・日本石油柏崎製油所)があり、駅から分岐しこの工場へ向かう専用線も存在していた。1983年の専用線一覧表によれば、作業キロ0.6km、総延長キロ1.8kmで、構内作業は日本石油輸送機関車が行っていた[1]

専用線の敷設は柏崎製油所新設の翌年の1900年(明治33年)である[2]。専用線では原油石油製品の輸送が行われ、ピーク時の1970年代には1000両余りのタンク車が出入りしていたが、トラック輸送に切り替えられ1998年(平成10年)に廃止された[3]

[編集] 利用状況

[編集] 旅客

1日平均の乗車人員は、以下の通りに推移している。

  • 2007年度 - 2,027人
  • 2008年度 - 2,102人

[編集] 貨物

『新潟県統計年鑑』によれば、2006年度の発送貨物は約16,400トンである。

1993年度の発送貨物は107,122トンであり、1996年度まで10万トン台を保っていた。だが、日本石油加工の専用線が廃止された1997年度に7万5千トンに減少し、1998年度には1万トン台まで減少した。その後も1万トン前後で推移していたが、2003年度から増加に転じている。

[編集] 駅周辺

[編集] 正面口側

[編集] 南口側

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
信越本線
鯨波駅 - 柏崎駅 - 茨目駅
越後線
柏崎駅 - 東柏崎駅

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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  1. ^ 「昭和58年版専用線一覧表」『トワイライトゾーンMANUAL 6』 ネコ・パブリッシング、2005年
  2. ^ 「旧日石加工保管のレールが鉄道発祥の地に」(柏崎日報2003年4月12日付)。2008年11月27日閲覧
  3. ^ 「日本石油輸送石油鉄道輸送を終了」『鉄道ファン』第447号、交友社、1998年
  4. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 2』 JTB、1998年

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月8日 (日) 04:29 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【柏崎駅】変更履歴

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