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曖昧さ回避」のその他の用法については「柱 (曖昧さ回避)」をご覧ください。
江戸時代の民家の大黒柱

(はしら)は、材を垂直に立てて建築物の支えとしたもの。

材料は、古来は木材石材材などが使われ、近世以降は鋼材コンクリート鉄筋コンクリート製のものも現れた。

柱は建築物の構成要素となるほか、電柱御柱など、それ自身が構築物(内部空間がないので建築物ではない)となっていることもある。

用途、場所、役割によって呼び名が異なる。床の間に使う装飾的な柱を床柱、門を支えるものを門柱、塀を支える柱を控柱、また、大壁を真壁に見せかけるための付け柱などとそれぞれに名称が付けられている。特に、家の中心となるような太い柱は、大黒柱(だいこくばしら)と呼ばれる。この由来は、昔の日本家屋の多くは地震対策の為に台所付近に太い柱が立ったため、厨房の神様である大黒天になぞらえて、家を支える柱=大黒柱となったことによるといわれている。

[編集] 比喩

社会や組織において建築物における柱と同じ役割を果たすものの例え(暗喩)にもよく用いられる。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月20日 (金) 18:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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