栄光ゼミナール

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株式会社栄光
Eikoh Inc.
種類 株式会社
市場情報
東証2部 9789
本社所在地 〒336-0018
埼玉県さいたま市南区南本町一丁目2番13号
電話番号 048-838-0321
設立 1980年7月1日
業種 サービス業
事業内容 学習塾
代表者 代表取締役社長 近藤好紀
資本金 16億9,271万円
売上高 単体313億円、連結412億円
(2009年3月期)
純資産 単体78億円、連結81億円
(2009年3月)
総資産 単体245億円、連結280億円
(2009年3月)
決算期 3月31日
外部リンク www.eikoh.co.jp
  

栄光ゼミナール(えいこうゼミナール、英称Eikoh Seminar)は、埼玉県さいたま市南区に本部を置く「株式会社栄光」が運営する学習塾事業・家庭教師派遣事業を総合するブランド名である。

目次

[編集] 沿革

  • 1980年 南浦和に栄光ゼミナールを設立。小中学生を対象とした進学教育事業開始。
  • 1988年 仙台地区へ展開。
  • 1991年 個別指導教育事業開始。
  • 1993年 (株)栄光ゼミナールと(株)学伸社が合併し、(株)栄光と社名変更。
  • 1995年 CIを導入、ロゴマークを一新。株式を公開。
  • 1996年 栄光国際学院を開設。株式を東証2部へ上場。
  • 2001年 大学”現役合格”navio開校。
  • 2003年 首都圏私学・転入学センター設立。転入学希望者のサポートを開始。
  • 2004年 塾部門にてロボット科学教育「クレファス」を導入。

[編集] 集団授業

[編集] 小学部

  • 四谷コース
     首都圏の「御三家」、私国立最難関校、難関上位校を狙う生徒のためのコースである。
     四谷大塚の予習シリーズを使用する。
     入塾に際しては、特別な選抜試験に合格することが条件となっている。
     各期講習会では、一つのテーマを集中演習する「セレクトテーマゼミ」が開かれる。
  • 受験コース
     国私立上位校を狙う生徒や、地方の私立中学を受験する生徒のためのコースである。
     使用する教材は予習シリーズではなく、「私国立中受験新演習」。
     ただし、カリキュラムは四谷コースと同様に進行するので、四谷コースとのコース間移動も可能である。
  • 進学発展コース
     公立中高一貫校の適性検査に備えたコースである。
     小5範囲の基礎的内容を理解した上で、適性検査対策として、数的推理や論理、グラフからの考察、課題作文など、出題傾向に合わせた創造力・記述力を養う。
  • 進学標準コース
     受験ではなく小学校の授業をきちんと身につけたいという生徒向けのコースである。
     使用する教材は「標準新演習」。

[編集] 中学部

  • 私国立マスタリーコース
     開成高校国立高校などの首都圏の最難関校を目指す生徒のためのコースである。
     一部校舎にしか設置されておらず、受講科目も数学と英語に限られる。
  • 最水コース
     首都圏私国立難関校を目指す生徒のためのコースである。
     使用する教材は「発展新演習」(理科・社会は「標準新演習」、一部の教室では国語も「標準新演習」)
     授業内容は他のコースと比較すると難しく、宿題・テストは多め。
  • 特訓コース
     首都圏私立上位校および公立トップ校を目指す生徒のためのコースである。
     使用する教材は最水コースと同じ「発展新演習」
     最水コースとテキストは同じものの、難しい問題はあまり扱わず、バランスのよい授業をする。
  • 本科コース
     公立高校地元中堅高校を目指すコースである。
     主に使用する教材は「標準新演習」。
     基礎的な学習内容を中心とする。
  • 難関選抜講座
     一部期間に、毎週日曜日に行う講座である。「日(にち)ゼミ」とも呼ばれる。
     神奈川の教室では、毎週土曜日に行われている。
     各教室から数名選出され、指定された教室で選抜された生徒が受ける特別授業である。
     私国立最難関進学校・早慶付属校を志す講座である。
高等部
navioを参照。なお、navioと栄光ゼミナール(中学部、小学部)は基本的に別の建物で別カリキュラムで行われているが、栄光の森などまれに相互に施設の利用、講師の派遣を行うことがある。

なお、以上のコースをすべて設置している校舎は少ない。

[編集] 個別指導

個別指導は、栄光ゼミナールの各教室で行われるものと、各家庭に教師を派遣する家庭教師派遣事業が存在する。

個別指導
栄光ゼミナール通常教室(小中学部)およびnavio各教室に用意されている個別指導コース。講師1人が生徒1人ないしは2人を同時に指導する。1コマ80分。固定したカリキュラム・教材は無く、生徒の要望に合わせて集団授業の代替から学校の補習まで幅広く対応する。集団指導コースに併設されており講師も共通であるため、集団指導を受講する生徒が同一講師のもと補講的に個別指導を受講する場合もある。また、通常教室で高校生が受講できるのは個別指導のみである。なお、前日までに連絡することにより別日程への振替が可能である。
Vis-a-Vis(ビザビ)
栄光ゼミナールの個別指導専門ブランド。通常教室併設の個別指導コースとは異なり、個別指導コースのみで独立している。Vトレーニングとよばれる定員6名のコースも存在するが、生徒各自が自分の課題に取り組み必要に応じて講師に質問する形式であり、あくまで個別指導という位置づけがされている。通常教室の個別指導と共通する点が多いが、授業時間(1コマ70分)、教材(CATS@Home)など、若干の差異がみられる。
東大家庭教師センター
講師はすべて現役の東京大学学生という家庭教師派遣コース。2007年6月に開設された。詳細は東大家庭教師センターを参照。

[編集] 系列学校

  • 株式会社大学院大学として東京都千代田区に設立した日本教育大学院大学がある。
  • 系列に栄光国際学院というサポート校があるが運営会社の栄光国際が資産を他社に売却し、2007年3月をもって解散したため今後システムの変更がある可能性がある。
    • 九段・横浜大宮に校舎があり、九段が本校である。しかし生徒人数が一番多いのは横浜校で、人数増加のため校舎を移転している。

[編集] 教室スタッフについて

社員
各教室には、室長教務責任者をはじめとして平均2~4名の正社員が常駐し、教室運営を担うとともに必要に応じて授業も担当する。
その他の職員
正社員以外の臨時職員(いわゆるアルバイト[1])として、授業を担当する時間講師と事務職員が存在する。彼らの大半は大学生であり、平均して各教室に20名程度在籍している。人数構成上は彼らが教室スタッフの主力である。[2]
拡大路線
毎年十数校のペースで教室数を増やしており、これへの充当も含めて年間1000名以上の講師が新規採用されている[3]
大学生講師の採用試験
筆記試験(文系(英国社および一般常識と作文で構成)・理系(英数理および一般常識と作文で構成)から選択)・適性検査・面接から成り、筆記試験の難易度は「大学生であれば十分対処できる」程度である[4]
初期研修
採用された講師は教室配属前の初期研修(3~4時間×4回)と配属後の現場研修をあわせて3~7日の研修期間を経て授業に臨む[5]

なお、高等部(navio)、東大家庭教師センターのスタッフについては各々の該当項目を参照のこと。

[編集]

  1. ^ 「栄光とキャンパスライフ」では、学生講師は「アルバイト」「バイト」などとよばれている。
  2. ^株式会社栄光有価証券報告書」において、正社員は「職員」、それ以外は「臨時職員」と呼称されており、同報告書に記載の数値から、各教室に平均して配属されている人数をそれぞれ大まかに知ることができる。また、公式募集サイトである栄光キャンパスネットサイト説明「栄光とキャンパスライフ」から分かるとおり、主に大学生を対象としたものである。
  3. ^ 教室数の増加は直近数年の有価証券報告書、講師の採用人数は栄光キャンパスネットの募集要項より。
  4. ^ 「FAQ」より。
  5. ^ 「研修制度について」及び募集要項より。


[編集] 栄光グループ

[編集]  教育スクール事業(株式会社栄光) 

栄光ゼミナール
小中学生の集団指導、及び小~高までの個別指導
2008年6月30日現在首都圏宮城県京都府滋賀県を中心に358校(このうち200教室以上が首都圏)開校。
全ての教室は、もしくはバス停に近い場所にある。
春休み夏休み冬休みの長期休暇にはそれぞれ春期講習、夏期講習、冬期講習がある。
栄光ゼミナール高等部navio(ナビオ)
現役高校生を指導
Vis-a-Vis(ビザビ)
個別指導専門
東大家庭教師センター
現役東大生を家庭教師として派遣。学習塾事業とは独立に運営
VAW栄光ハイスクール
通信制サポート校
ダンサー美容師メークアップアーティストなど多様な進路を目指す通信制高校生のサポート
首都圏私学・転入学センター
転入学希望者のサポート
カプラン日本校
アメリカで1938年に創立された進学・資格試験予備校。
1996年に業務提携を結び、欧米進学受験予備校として青山に開校。
2005年10月銀座校、12月表参道校(英語学校)開校
Little Steps(こどもサロンインターナショナル)
幼児向け英語教室
日本教育大学院大学
欧米では教職に就くためには修士号取得が必要とされるようになりつつあり、いち早くその必要性に着目して設立された日本初の教員養成の専門職大学院。
修了した後も、現場での実践を踏まえ、いつでも戻って学ぶことができる。
昼夜開講制度を採っており、働きながら通学し、授業を受けることが可能。
他大学と提携し、不足の免許を短期間で取得できる。
EIKOH VIETNAM Inc.
ハノイで唯一の外資100%の日本語教育機関
ろりぽっぷ邑(むら)横浜
保育園

[編集]  教育ソリューション事業(株式会社エデュケーショナルネットワーク) 

  • dc-pros[(株)エデュケーショナルネットワーク教育コンテンツ事業部]
  • イー・スタッフ[(株)エデュケーショナルネットワーク人材開発事業部]
  • スクールネットワーク[(株)エデュケーショナルネットワーク募集広告事業部]
  • (株)エデュケーショナルネットワークシステム事業室
  • スタディぴぴ[(株)エデュケーショナルネットワーク新教育事業部]

[編集]  教育文化事業 

  • (株)栄光教育文化研究所
  • 東京国際ガラス学院
  • よみうり文化センター春日部

[編集]  出版・印刷・その他事業 

  • (株)産学社
  • (株)エデュプレス
  • (株)栄光リアルエステート

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月10日 (火) 17:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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