栗原市

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栗原市
くりはらし
日本
地方 東北地方
都道府県 宮城県
団体コード 04213-7
面積 804.93km²
総人口 75,888
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 94.3人/km²
隣接自治体 宮城県:
大崎市登米市
秋田県
湯沢市
雄勝郡東成瀬村
岩手県
一関市
市の木 ヤマボウシ
市の花 ニッコウキスゲ
他のシンボル
栗原市役所
所在地 〒987-2293 宮城県
栗原市築館薬師一丁目7番1号
電話番号 0228-22-1122
外部リンク 栗原まるかじり

栗原市位置図(宮城県)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
テンプレート(ノート・解説・ウィキプロジェクト)
栗駒、稲屋敷の水田地帯(2005年平成17年)9月

栗原市(くりはらし)は、宮城県の北西部に位置する

目次

[編集] 地理

宮城県の北部、西側にあり、北に岩手県と境界を接し、北西端で秋田県とも接する。最高点は奥羽山脈に属する北西端の栗駒山で、1627.4メートル。市域は、奥羽山脈から流れ下る一迫川、二迫川、三迫川と、これらが合流して名を変える迫川と、旧迫川の支流の流域におさまる。北西部は山地。中部・南東部では河川沿いの低地と丘陵線が東西に伸びて入り混じる。低地部分のほとんどは水田として利用されている。

栗原市の総面積は県内最大(2005年平成17年)4月1日時点)である。栗駒山を含む栗駒山地は国定公園に指定されている。伊豆沼と内沼はラムサール条約日本の登録湿地である。

市内には、合併前の町村を単位とする市街地が点在する。そのうちもっとも大きなものが、市役所のある築館である。合併前には北部の金成町一関都市圏、南部の高清水町古川都市圏に含まれており、築館町を中心とする都市圏は形成されていなかった。また、築館町中心部寄りではあるが、東北新幹線くりこま高原駅が、若柳町中心部とを結ぶ国道398号沿いの志波姫町に出来るなど、築館の栗原郡全体に対する絶対的な求心力はない。しかし、築館には、栗原市役所や栗原中央病院が置かれ、東北自動車道築館IC経由で仙台市と結ばれる高速バスが、栗原市役所以遠で市内各方面に分かれるなど、築館が相対的首位に立っている。

  • 山岳 - 栗駒山
  • 河川 - 迫川、一迫川、二迫川、三迫川、荒川、小山田川
  • 湖沼 - 伊豆沼、内沼
  • ダム - 花山ダム(迫川)、荒砥沢ダム(二迫川)、栗駒ダム(三迫川)

[編集] 歴史

[編集] 沿革

[編集] 行政

栗原市役所(2007年平成19年)3月

合併後の選挙で市長が選出されるまでは佐藤覚次郎(前一迫町長)が市長職務執行者を務めた。旧町村の各役場はそれぞれ総合支所として機能する。ただし、旧築館町役場は、栗原市役所と築館総合支所が併設されていたが、平成21年1月に築館総合支所が移転し、栗原市役所本庁舎となった。旧金成町役場には栗原市役所金成庁舎と金成総合支所が併設される。

[編集] 警察

旧築館町・旧高清水町・旧一迫町・旧瀬峰町・旧志波姫町・旧花山村
旧若柳町・旧栗駒町・旧鶯沢町・旧金成町

[編集] 病院

[編集] 経済

[編集] 農業

古くから稲作が中心の農業が営まれているが、近年ではトマトなどの作物も生産されている。

[編集] 鉱業

1,000年以上の歴史を誇る細倉鉱山のほか、20世紀初頭には褐炭を産出する岩倉炭鉱が稼働するなど、地下資源が豊富で盛んに開発が進められてきたが、現在は全ての事業が終了しており鉱業施設の跡を偲ぶ細倉マインパークなどが残るのみである。

[編集] 工業

ラムサール条約に登録された伊豆沼、内沼が築館地域を流れる荒川の下流に存在するため市中心部の工業化は遅れている。一方で迫川が流れる旧金成町若柳町などに工場は集中している。

  • 主な産業

セントラル自動車宮城工場

  • 旧若柳町にあるセントラル自動車は大衡村の第2仙台北部中核工業団地内に本社並びに工場全てを移転予定であったが、当面存続の見込みとなった。
  • 産業人口

[編集] 郵便

  • 築館郵便局郵便事業築館支店併設)
  • 一迫郵便局
  • 鶯沢郵便局
  • 金成郵便局
  • 栗駒郵便局
  • 志波姫郵便局
  • 高清水郵便局
  • 花山郵便局
  • 若柳郵便局
  • 有壁郵便局
  • 瀬峰郵便局

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 地域

[編集] 人口

栗原市と全国の年齢別人口分布 栗原市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 栗原市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 95,801人
1985年 95,042人
1990年 91,852人
1995年 88,552人
2000年 84,947人
2005年 80,248人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 教育

学校名等は基本的に五十音順で記載している。

[編集] 高等学校

[編集] 中学校・小学校

小中学校については各旧自治体の項目を参照


[編集] 特別支援学校

[編集] 学校教育以外の施設

[編集] 交通

市内には東北自動車道東北新幹線東北本線国道4号398号457号などの主要な交通線が存在している。 かつては仙北鉄道築館線が瀬峰駅から現在の宮城交通築館営業所付近にあった築館駅まで伸びていたが、アイオン台風によって路床に被害を受け、廃止されバス路線に転換された。また、くりはら田園鉄道2007年(平成19年)3月31日をもって廃止となり、バスに転換された。

[編集] 鉄道路線

[編集] バス路線

詳細は、ミヤコーバス築館営業所グリーン観光バス、及び東日本急行を参照

  • 高速バス
  • 路線バス(栗原市民バス)
    • 古川線 栗原中央病院 - 古川駅前(ミヤコーバス)
    • 田尻線 瀬峰駅前 - 古川駅前(ミヤコーバス)
    • 一関線 一関駅前 - 栗駒病院前(グリーン観光バス)
    • 築館一関線 一関駅前 - 築館税務署前(ミヤコーバス)
    • くりはら田園線(津久毛経由) 細倉荒町 - 石越駅前(ミヤコーバス)
    • くりはら田園線(尾松経由) 栗駒病院前 - 石越駅前(ミヤコーバス)
    • 若柳線 栗原中央病院 - 石越駅前(グリーン観光バス)
    • 花山線 富野原 - 築館総合支所前(グリーン観光バス)
    • 岩ヶ崎線 栗駒病院前 - 築館税務署前(ミヤコーバス)
    • 玉沢線 栗原中央病院 - 瀬峰駅前(グリーン観光バス)
    • 鶯沢線 細倉荒町 - 栗原中央病院(グリーン観光バス)
      この他、各地区のタクシー会社等が運行する地域内路線や、地区民バス等がある。

[編集] 道路

[編集] 高速道路

[編集] 一般国道

[編集] 県道


[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事


[編集] ミュージアム

  • 白鳥省吾記念館
  • サンクチュアリセンターつきだて館(昆虫館)
  • みちのく風土館
  • 細倉マインパーク
  • 鉱山資料館
  • 山王ろまん館
  • こもれびの森 森林科学館

[編集] 出身有名人


[編集] その他

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク


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最終更新 2009年11月11日 (水) 11:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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