株之助

株之助の最新ニュースをまとめて検索!

株之助(かぶのすけ)は、日本のデイトレーダー愛知県名古屋市出身。


目次

[編集] 人物

1976年生まれ。2001年に株のオンライントレードを始め、完全独学で2003年にはスキャルピングにより安定した収入を得られる手法を確立。2004年7月にマネー専門誌でマスコミデビューし、2004年9月にはテレビ東京系「ガイアの夜明け」へ出演。当時はHANABIと名乗っていた。

2004年10月、300万円からスタートした資金が1年と10ヶ月で2億円を突破し、ネットトレードで億という単位を最も早い時期に印象付けた一人。だが2006年はかなりの損失を出し、2007年より資産の大半を口座から引き出し、現在は再び300万を当初資金として取引を行なっている。取引状況を自ら逐一公開しているブログは多くの読者を持っている。

[編集] デイトレードブームの火付け役

株之助が注目されだしたのは、2004年9月に放送されたガイアの夜明けの特集から。当時はインターネットでの株取引はすでに普及していたものの、まだ現在のようにデイトレードという概念が一般的ではなかった。

テレビ番組の中で日々の投資収支が数百万円単位と報道され注目を集める。取引内容を日記にした彼のlivedoor Blogはたいへんなアクセス数を記録し、当時のライブドア社長であった堀江貴文の社長ブログとライブドアブログランキング首位を争うことになる。株之助を真似て、デイトレードで資金を増やそうと考えた個人が大量に株式市場に参加することになった。

その後は様々なテレビや新聞、雑誌などでも活躍する。B・N・F、迷える子羊、石田高聖、うり坊、降臨らなど、成功・知名度がともにインターネットに立脚する、当代のネット・デイトレーダーのうち最も知名度の高い人物の1人。

[編集] スキャルピング(超短期売買)

「削り取る」という意味の英単語に由来し、ごく薄い利益を積み重ねるトレード手法を指す。本来はシカゴ商品取引所先物フロア・トレーダー等が行なっていた手法だが、株式売買手数料の引き下げにより日本でも可能になった。 株之助は、超短期で株式を売買する手法も一般に広めている。

ただし、スキャルピングの手法自体が普及しすぎてしまい、同様な手法で市場に参加する個人投資家が急増。それまでは、一部のプロ投資家が行っていた手法だったのが、個人投資家の急増に伴い熟練を要する手法に変化している。

また、スキャルピングが普及してしまったために、株式市場には大きな変化が現われている。メリハリの利いた上昇下降の分かりやすいジグザグのチャートではなく、曲線のだらだらしたチャートを描くようになってしまったのも、スキャルピングなどの超短期売買が一般的になってしまったからだと言われている。

[編集] DVD

デイトレーダーとしての知名度を利用して、トレード教材としてのDVDを販売している。デイトレード関連の書籍などを出版するカリスマトレーダーが少なくない中、株之助のDVDは自身の株取引の模様をリアルタイムで記録したものである。多くのデイトレーダーが自身の取引手法を積極的に見せたがらない中、自身の取引手法を動画として公開する行為は非常に珍しい。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年4月15日 (水) 07:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【株之助】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!