株式市況
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株式市況(かぶしきしきょう)とは東京、大阪、名古屋などの証券取引所で取引される証券取引市場の模様(上場銘柄の現時点での株価など)を新聞やテレビ、ラジオ、インターネットで伝えるコーナーを意味する。
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[編集] テレビ・ラジオ
- NHKラジオ第2放送 かつては午前の相場を12:10~12:55(日本時間)に、午後の相場を17:00~18:00に放送していたが、1996年3月29日放送分で午前と午後の相場放送がなくなり、現在は、17:00から放送。市場の開かれていない祝日や、年末年始の日は、「文化講演会」の再放送などに変わる。
- 前半45分は東証(第1部のみ)、後半15分は大証(第1部、第2部、及び上場投資信託・株価指数先物取引)の相場の主要銘柄を放送する。過去に一度だけ地震速報放送のため深夜の時間帯に放送していたこともある。
- 東京発の担当はNHKのOBのアナウンサーが、大阪発は大阪放送局所属のアナウンサーが務める。
- 東京発では途中で交代があり、前半はその後(22:00)に放送される気象通報と午前3時台~4時台のラジオ深夜便番組内ニュース担当のアナウンサーが 後半はラジオ第1放送で午後9時台、ラジオ深夜便番組内の午前1時台~2時台、8時台のニュース担当のアナウンサーが担当する。
- かつてはNHK大阪ローカルで12:55~13:00のローカル枠で大証第1部の主要銘柄の株価を伝えていたことがあったが、ラジオ第2放送の午前の相場放送と共に廃止された。
- 終了時に「NHK」とアナウンスが入る。これは、気象通報と株式市況の結びだけである。
- 2005年11月17日分の大阪放送局からの株式市況はNHK内に設置してあるコンピューターの不具合で前日(16日)の終値をそのまま放送してしまうミスがあり、同日19時からのラジオ第一放送「NHKきょうのニュース」内で謝罪した上で同21時からラジオ第二放送の番組内容を変更し、改めて正確な終値を伝えた。
- 2009年5月のみは東京発放送分で伝える形式が変わっており、冒頭と最後の概況部分のみ、その日にラジオ第1放送で午後9時台、ラジオ深夜便番組内の午前0時台~2時台、8時台のニュース担当のOBアナウンサーが担当し、各銘柄は伊藤健三アナウンサーがすべて通し読みする形態になっていた。
- NHK名古屋放送局 NHKラジオ 名古屋第一放送(JOCK)の15:55~。名証の第1・2部(セントレックスを除く)の主要銘柄の終値を放送する(祝日は休止でここからそのままニュース・天気予報・交通情報などを放送する)。
- NHK衛星第1テレビジョン 「TOKYOマーケット情報」を1日2回放送。東証1部・2部を取り上げている。NHKワールド・プレミアム(日本時間15時台のみ)でも放送。その日の編成状況によっては衛星第2テレビジョンで振り替え放送となる場合もある。また、午前の放送(11時25分ごろから30分間)はメジャーリーグ等のスポーツ放送がある場合、L字型画面で対応する日もある。
- ラジオNIKKEI マーケットカレッジ 集まれ株仲間!と題して第1・第2放送で、月曜から金曜までの午前9時の取引開始(立ち合い)時から夕方の大引けまでを放送する。市場の開かれていない祝日や年末年始は、特別番組(主に「渡辺和昭のしゃべってしゃべって60分」、中央競馬開催日は中央競馬実況中継)に変わる。土曜や日曜は中央競馬実況中継が放送される。
- 日経CNBC 1日を通して「株価速報」と題して株価の現在値または終値を紹介している。放送回数は以下の通り。(「マーケットストリート」内での放送回数を含む)
- 東証1部、上場投資信託・不動産投資信託 7回
- 東証2部、マザーズ 5回
- ジャスダック 6回
- 大証1部・2部(主要銘柄)、ヘラクレス 5回
- 名証1部・2部(単独上場銘柄)、セントレックス 1回
- また、「日米マーケットリレー 朝エクスプレス」「昼エクスプレス」の2番組の中では、銘柄解説と題し、日経の記者など2人が東証1部・上場投資信託・不動産投資信託の全銘柄の株価画面を見ながら、個別銘柄や相場全体についての解説をするコーナーがある。
- そのほか、「前場NOW」「マーケットストリート 後場NOW」の2番組の中では、東証1部・2部の株価を、画面下に表示している。
- テレビ東京 E morning、FINE!、ワールドビジネスサテライトの項参照
- CBCラジオ 「ごごイチ」の16時台(中日新聞ニュースの後)にもコーナーがある。この中では概況と東証の目立った取引のあった数種の銘柄の終値を知らせるのみ。年末年始の特別編成時も証券市場が休みでなければ放送される。
- STOCKVOICE-TV 東京証券取引所内アローズにインターネット専門局として唯一スタジオを持つ。 朝8:30~11:20の間(前場の部)と昼12:30~15:20の間(後場の部)に「TOKYOマーケットワイド」の名称で、Yahoo!動画でインターネット配信にて生放送している。
- 2009年6月30日から東京MXと提携し、同局の地上デジタル放送・マルチチャンネル放送を活用し092Chとワンセグで、上記の時間帯に同番組を完全生放送している。株式立合い時間中の完全生中継はストックボイスのみ。
- また、BS11にて、昼の12:00~12:25まで「東京マーケットTODAY」を放送している。経済評論家三原淳雄の他三菱UFJR&Cの五十嵐敬喜などのその時々の経済解説が好評。
[編集] 新聞
- 全国紙などの一般紙、証券専門紙に、株式市況が掲載される。朝刊では、前日終了時の状況、夕刊では、前場終了時の状況が記載される。
- 朝日新聞では、2009年4月から夕刊の株式市況欄を廃止(インターネットのアサヒ・コム株価速報に移行)した。
- 日本経済新聞や証券専門紙では、多くのスペースが取られ、各証券取引所の株価が掲載されるが、一般紙では東京の一部と二部銘柄のみが記載されることが多く、東京以外の証券取引所や、東京のマザーズや大阪のヘラクレス、JASDAQといった新興企業向け市場は記載されないことが多い。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年8月25日 (火) 01:59 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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