桂文蝶
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桂 文蝶(かつら ぶんちょう、1888年 - 1977年)は、上方落語家。本名、池田 竹蔵。長命で大阪(上方落語)での明治生まれの最後の落語家。
1918年ともいわれる頃から師匠不明だが燕若を名乗っていたという、後に桂文治郎にの門下になり文蝶に改名。
1921年頃から吉本の傘下に名が見える。その時からすでにヘタリ(囃子方)を勤めていたようで戦後も戎橋松竹、角座などのヘタリをやっていた、戦後は引退同然であったが、のちの四天王(6代目笑福亭松鶴、3代目桂米朝、5代目桂文枝、3代目桂春團治)などに貴重な古いネタを伝承した。2代目桂枝雀も「八五郎坊主」をつけてもらっていると著書で語っている。
好物は柿であったそうである。
1976年に引退披露を行い、翌年に亡くなった。
ご存じ古今東西噺家紳士録に「歌根問」が枝雀が稽古をつけてもらった時に録音したものが収録されている。他にも数点経このために録音したネタが残されている
[編集] 出典
- らくごDE枝雀(ちくま文庫)
- 諸芸懇話会、大阪芸能懇話会共編『古今東西落語家事典』平凡社、ISBN 458212612X
- 古今東西噺家紳士録
[編集] 関連項目
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