桃山学院中学校・高等学校

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桃山学院中学校・高等学校

過去の名称 高等英学校
桃山中学校(旧制)
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人桃山学院
設立年月日 1890年
創立者 チャールズ・F・ワレン
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 中高一貫教育を実施
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学科内専門コース 標準・国際・英数・S英数
高校コード 27524H
所在地 545-0011
電話番号 06-6621-1181
FAX番号 06-6629-6111
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
  

桃山学院中学校・高等学校(ももやまがくいんちゅうがっこう・こうとうがっこう、英称:St.Andrew's School)は、大阪市阿倍野区にある私立中学校及び高等学校である。学校法人桃山学院によって運営されている日本聖公会系のキリスト教主義学校(ミッション・スクール)である。

目次

[編集] 概要

高等学校の主な略称は『ピン高』や、『桃高』。新聞等では『桃学高』という表記がなされることもあるが、一般的ではない。通称名である『ピン高』は桃山学院のの字からピンクと読み替え、さらに短くしたものという説がある。また「ピンからキリまで」のピンが由来[要出典]ともいわれる。

キリスト教の自由と愛の精神をモットーにしており、自由な校風が特長。生徒自治会活動は活発で、2005年度は自治会主導のもと約30年ぶりに体育祭が復活した。

制服は無いが、留学時などにあれば便利ということで標準服(ブレザー・着用、購入は自由。ただし国際コースの生徒は必ず購入)がある。また、米国聖公会学校連合会と提携したEP留学制度(Exchange Program)や国際コース以外の生徒を対象としたカナダ短期海外研修など留学制度が充実している。

国公立大学へ進学する者も少なくないが、主要な進学先は、関関同立産近甲龍や、併設大学である桃山学院大学などである。

[編集] 設置学科・コース

[編集] 中学校

  • 6年選抜コース
  • 6年進学コース

いずれも男女共学。

[編集] 高等学校

  • 全日制普通科
    • S英数コース
    • 英数コース
    • 国際コース・クラスA(短期留学)
    • 国際コース・クラスB(長期留学)
    • 標準コース
    • 標準コースアスリートクラス

「標準コース」、「標準コースアスリートクラス」は男子のみ。その他のコースは男女共学。

[編集] 沿革

  • 1891年 - チャールズ・F・ワレンによって高等英学校として開校する。[1]
  • 1895年 - 校名を桃山学院に変更。[1]
  • 1896年 - 校名を桃山学校に変更。[1]
  • 1902年 - 当時の中学校令に基づく認可を受け、桃山中学校(旧制)と改称する。
    • これが現在の桃山学院高等学校・桃山学院中学校の前身である。
  • 1947年 - 新制中学を発足する。
  • 1948年 - 新制高校を発足する。
  • 1949年 - 名称を桃山学院高等学校とする。
  • 1971年 - 服装を自由化[1]
  • 1973年 - 桃山学院中学校の生徒募集を停止する。
  • 1994年 - 桃山学院中学校を閉校する。
  • 2001年4月 - 男女共学の国際コースを開設する。
    • これにより女子の募集が始まる。
  • 2006年10月10日 - 学院長で日本聖公会首座主教の宇野徹牧師の司式で桃山学院中学校棟建設工事起工式を行う。
  • 2007年4月 - 男女共学のS英数コースを開設する。男子のみ募集であった英数コースを共学化する。標準コース内にアスリートクラス(男子・専願のみ 指定クラブ推薦入試)を開設する。
  • 2007年12月8日 - 桃山学院中学校棟「聖マルコ館(M館)」が竣工。
  • 2008年4月 - 桃山学院中学校を再開。
  • 2009年 - 新体育館竣工

[編集] 最寄り駅

[編集] 象徴

[編集] 校章

学院章に同じ。

印刷物等において実際に用いられてきた意匠には、年代によって、地色の表現や「SEQUIMINI ME」の文字部分に微妙な差異が見られる。

[編集] 校歌

「わが心の砦」 作詞:阪田寛夫、作曲:辻井英世

この校歌は、旧制中学校時代から数えて三代目である。

[編集] 学校行事

  • 入学式
  • アンデレ祭
    俗にいう部紹介。
  • 遠足(1年生のみ)
  • 体育祭
  • 文化祭
    桃山学院高校最大の行事。来客数は8,000名を超える。2日間に渡って行われ、1日目に合唱コンクール予選、2日目に合唱コンクール決勝と模擬店、舞台発表等が行われる。一般の人の立ち入りは2日目のみ。中学校は当面高校と合同で行う予定
  • 芸術鑑賞
  • アンデレカップ(男子はサッカー大会、女子はドッチボール&大縄大会)
  • 2年生校外活動(修学旅行)
  • 卒業式

[編集] 部活動

2007年度からの標準コースアスリートクラス開設により、水泳バレーボールサッカーハンドボールバスケットボールアメリカンフットボールの6つの運動部は指定クラブとなり、英数・S英数コースの生徒は入部不可となった。

また、英数・S英数コースの生徒は成績が一定を超えないと、部活動をすることができない。(2007年度入学生より)

[編集] 著名な卒業生(旧制中学を含む)

[編集] 実業

[編集] 学術

[編集] 政治・行政・官界

[編集] 法曹

[編集] スポーツ

[編集] 文化・芸能

[編集] マスコミ・アナウンサー

[編集] 在籍した著名教職員

[編集] 脚注

  1. ^ 桃山学院百年史より

[編集] 参考文献

  • 『桃山学院百年史』(桃山学院百年史編纂委員会編。1987年

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月16日 (月) 15:50 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【桃山学院中学校・高等学校】変更履歴

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