桃山駅

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桃山駅
駅舎
駅舎
ももやま - Momoyama
JR藤森 (2.2km)
(2.4km) 六地蔵
所在地 京都市伏見区桃山町鍋島34
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 奈良線*
キロ程 7.2km(**京都起点)
電報略号 モモ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,732人/日(降車客含まず)
-2006年-
開業年月日 1895年明治28年)11月3日
備考 業務委託駅
京 京都市内
** 奈良線の正式な起点は木津駅
* 1921年まで、当駅から京都寄りは伏見経由のルートであった。現ルート切り替え後も、当駅-伏見間のみ1928年まで貨物支線として存続。

桃山駅(ももやまえき)は、京都府京都市伏見区桃山町鍋島にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)奈良線

目次

[編集] 駅構造

単式・島式複合型2面3線のホームを持つ、交換設備を備えた地上駅

永らく無人駅の状態が続いていたが、近年7:30 - 19:50に限りジェイアール西日本交通サービスの駅員が常駐している。ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。JRの特定都区市内制度における「京都市内」の駅である。

線路が高速運転に対応しておらず、快速列車などが通過する際は、かなりの減速(35km/h制限)を強いられる駅でもある。

また、駅の北側の線路は国道24号線と住宅が立ち並ぶ丘陵地に挟まれており、奈良線の複線化計画を進行させる際に複線化用地を捻出するのが困難な状態となっている。

桃山駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 奈良線 上り 京都方面 停車列車のみ
2 □奈良線 上り (通常は通過列車のみ)
3 奈良線 下り 宇治奈良方面 通過列車含む

駅本屋側単式ホームが1番のりば、跨線橋を渡って反対側の島式ホームが2・3番のりば。上り本線は2番のりば、下り本線は3番のりばであり、1番のりばは上下線共用の副本線であるが、当駅に停車する京都方面の定期列車は、乗客が跨線橋を渡らずに済むように全て1番のりばに停車する。そのため、2番のりばは通常は京都方面への快速列車が通過するだけのホームとなっているが、団体臨時列車が運転される際には京都方面の定期列車が2番のりばに変更されることが多い(団体臨時列車は1番のりばに停車)。

また、1番のりばを使用しての折返しおよび後続列車待避が可能な信号配置になっており、かつては正月ダイヤ実施時に京都 - 桃山の区間運転列車も存在した。

貨物営業を行っていた当時は大手筋の踏切を挟んだ北側に貨物用のホームがあり、それに沿う形で貨物駅舎と積み下ろしのためのスペースがあった。伏見産の日本酒の輸送も行われていた。貨物駅舎と積み下ろしスペースのあった場所には現在はマンションが建てられている。

[編集] 利用状況

  • 2006年度の1日あたりの乗車人員は約1,732人である(京都府統計書より)。

[編集] 駅周辺

少し離れてはいるが、西に近鉄京都線桃山御陵前駅京阪本線伏見桃山駅、南には京阪宇治線観月橋駅がある。いずれも徒歩10分前後で乗り換えが可能である。

[編集] 歴史

奈良鉄道の手で開業した当初、当駅から京都駅までは伏見駅経由のルートであったが、1921年の東海道本線の馬場駅(現・膳所駅) - 京都駅間のルート変更に合わせ、同線旧ルートの稲荷駅 - 京都駅間を編入した現在のルートに切り替えられた。なお、旧線の当駅 - 伏見駅間は暫く貨物線として存続していた。

[編集] 年表

[編集] 隣の駅

西日本旅客鉄道(JR西日本)
奈良線
みやこ路快速・快速・区間快速
通過
普通
JR藤森駅 - 桃山駅 - 六地蔵駅

[編集] かつて存在した路線

鉄道省(国有鉄道)
奈良線(旧線)
伏見駅 - 桃山駅 (- 木幡駅
※旧線時代、六地蔵駅は未開業。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2010年7月8日 (木) 12:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【桃山駅】変更履歴

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