桑名正博
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| 桑名 正博 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出生 | 1953年8月7日 |
| 血液型 | A型 |
| 学歴 | 甲南高等学校(兵庫県)中退 |
| 出身地 | |
| ジャンル | J-POP |
| 職業 | 歌手 俳優 タレント |
| 活動期間 | 1971年~ |
| 事務所 | アベノス、吉本興業 |
桑名 正博(くわな まさひろ、一時期芸名・桑名 将大、1953年8月7日- )は、ミュージシャン・俳優、実業家。血液型はA型。
目次 |
[編集] 所属事務所
ウエストポイント → オフィスクワナ → アベノス・吉本興業
[編集] 来歴・人物
[編集] 人物
- 生い立ち
1830年創業の廻船問屋「桑文」の7代目の跡取りとして生まれる。妹はミュージシャンの桑名晴子。家庭には女中が2名おり、家族4人で700坪の邸宅に住んで育った。甲南中学校2年のとき引きこもりになり、義務教育であるにも拘らず留年を経験。のち退学処分を受け、公立の中学校に移ってから卒業。高校から再び甲南に進んだが、入学式だけ出席して中退した。(この節、吉田豪『人間コク宝』での当人の談話による)
- 華やかな大ヒット
1975年にソロ活動を開始し、1976年、RCAからアルバム『Who are you?』をリリース。1979年カネボウ化粧品キャンペーンソング『セクシャルバイオレットNo.1』などが代表作。いわゆる「ロック歌謡」と呼ばれたジャンルがブームだったのもこの頃である。しかし、「桑名節」と言われるほど、桑名の歌声は今もなお色あせない魅力を持つ。
- 転落
1977年にコカイン所持で逮捕(いわゆる「芸能界大麻汚染」)され、懲役2年執行猶予3年の有罪判決を受けた。ちなみに妹・晴子も、1981年12月に大麻取締法違反の容疑で逮捕されている。
- 素顔
現在本業は家業である桑名興業(港湾荷役、建設業、倉庫業)の社長を務めており、音楽活動は副業的に行っている状態。
俳優としては、1980年に根津甚八、大竹しのぶと共演した『恋人たち』(TBS)での根津の不良の弟"ロク"役などで強い印象を残している。その他ドラマでは大阪弁をしゃべる気さくな役柄が多い。また、コメンテーターやリポーターなど幅広い活躍を続けている。
桑名はその荒っぽい言動や、逮捕で騒がれた事があることから破天荒なイメージが先行しているが、現実には行動的な社会活動家として多くの足跡を残しており、障害のある子供への支援事業や、海外の戦地の子供たちへの支援活動やチャリティ、といった地道な活動を、約20年に渡ってコツコツと続けている。現在の音楽活動はそのために行っている傾向が強い。本人のシャイな性格と、売名行為と中傷されることを嫌い、社会活動を行っていることを積極的にアピールすることはないが、その姿勢や活動に賛同する、西城秀樹、松本孝弘、河村隆一その他多数の芸能人がチャリティに協力している。
- 家族
1980年に歌手のアン・ルイスと結婚するも、1984年離婚。二人の間には長男・美勇士がいる。また、再婚した女性との間に次男・桑名錬がいる。
[編集] 髪型
1970年代はちりちりパーマの長髪、1980年代以降は口ひげがトレードマークだった。2000年代に入りヒゲを落とし、金髪がトレードマークとなっていたが、2008年7月6日放送の『行列のできる法律相談所』に出演した際は、総白髪にひげ姿で登場した。
[編集] バンド活動
1971年ファニー・カンパニー結成。翌1972年に「スウィートホーム大阪」でデビュー。 1973年『ファニー・カンパニー』、1974年『ファニー・ファーム』と2枚の名アルバムを残し、同年解散。
1998年から2002年までは「THE TRIPLE X」というバンドを中心にして活動していた。
[編集] 家業を継承
2000年5月、家業の桑名興業社長に就任。2003年10月に吉本興業入りを表明。
[編集] 現在
かつては東京に拠点を置いて芸能活動をしていたが、1990年から家業を継ぐために出身地の大阪に拠点を戻した。家業は業界では名のある中堅企業で、現在では社長業が多忙なため、東京で芸能関係の仕事は滅多にしない。ただし、最近は「トリビアの泉」の回答VTRにて『燃えよドラゴン』のテーマ曲等、本来ならカラオケにはならないように思われつつ、実はカラオケになっている曲を歌う為だけに出演する事がたまにある。
桑名自身は、現在の音楽界において、『「どんな曲ですか?」と言われるより、まず「どこのレコード会社ですか?」と言われる」』というレーベルがイニシアティブをとる現状を危惧している。
また、2008年7月6日に『行列のできる法律相談所』に出演した際、1977年に発表した曲「月のあかり」が大阪人のカラオケのスタンダード・ナンバーであり、ある年齢以上の男性であれば、ほとんどの人が歌うことができると報告された。
[編集] ディスコグラフィー
[編集] シングル
- 哀愁トゥナイト(1977.6.5) 作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄
- サード・レディー(1978.11.25) 作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:鈴木茂
- スコーピオン(1979.421) 作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:桑名正博&Tear Drops,戸塚修
- セクシャルバイオレットNo.1(1979.7.21) 作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:桑名正博&Tear Drops,戸塚修 カネボウ化粧品キャンペーンソング、オリコン1位獲得。
- THE SUPER STAR(1979.12.1) 作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:桑名正博&Tear Drops,鈴木茂
- ダーティーヒーロー(1980.5.1) 作詞:下田逸郎/作曲:桑名正博/編曲:桑名正博&Tear Drops 名義は桑名正博&TEAR DROPS。
- ロンリネス(1980.10.5) 作詞:下田逸郎/作曲:筒美京平/編曲:桑名正博&Tear Drops
- 追跡ハートエイク(1981.3.5) 作詞:糸井重里/作曲:桑名正博/編曲:桑名正博,萩田光雄
[編集] アルバム
- Who are you?(1976.7.5)
- マサヒロ・II(1977.7.5)
- テキーラ・ムーン(1978.7.5)
- ロード・マシーン(1979.1.25)
- No.5(1979.10.6.21)
- コミュニケーション(1979.12.16) セクシャル・バイオレットNo.1を収録、オリコンBEST10入り。
- TEAR DROPS(1980.6.21)
- KUWANA(1988.2.5)
[編集] 出演
[編集] 映画
- ションベンライダー(1981年)
- コミック雑誌なんていらない(1986年、日活)
- 特命係長 只野仁 最後の劇場版(2008年、松竹)
[編集] テレビドラマ
- 恋人たち(1980年、TBS)- 六太郎(ロク)役
- ハーフポテトな俺たち(1985年、NTV)
- となりの女(1986年、TBS)
- 風を愛して(1986年、NHK総合)
- お坊っチャマにはわかるまい!(1986年、TBS)
- な・ま・い・き盛り(1986年、CX)
- ジャングル(1987年、NTV・東宝)- 小日向刑事 役
- 嘘つき(1990年、NTV)
- 花吹雪女スリ三姉妹(1994年、ABC)
- 婚姻関係(1994年、MBS)
- 三番テーブルの女(1996年、CX)
- ラブ&ピース(1998年、NTV)
- バーチャルガール(1999年、NTV)
[編集] 情報・バラエティ番組
- アップルハウス(1980年、CX)
- 今夜は最高!
- 笑っていいとも! テレフォンショッキング
- タケちゃんの思わず笑ってしまいました
- 探偵!ナイトスクープ(ABC)
- 遠くへ行きたい(NTV)
- 行列のできる法律相談所(2008年)
[編集] ラジオ番組
[編集] CM
- 日産・フェアレディZ(Z32) -「スポーツカーに乗ろうと思う」のナレーション
- 日産・ルネッサ - 江川卓、内藤剛志と共に出演
- サントリー「ザ・カクテルバー」
- オリバーソース
- 弁護士法人ITJ法律事務所(歌のみ)
[編集] 舞台
- 服部家の人々
- IMAGINE 9.11(2007年8月)
最終更新 2009年9月4日 (金) 20:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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