桑島法子

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くわしま ほうこ
桑島 法子
プロフィール
本名 桑島 法子
愛称 ほーちゃん
出生地 日本 岩手県胆沢郡金ケ崎町
血液型 A型
生年月日 1975年12月12日
現年齢 33歳
所属 青二プロダクション
活動
活動時期 1995年 -
デビュー作 女生徒
(『美少女戦士セーラームーンSS』)
声優テンプレート|カテゴリ

桑島 法子(くわしま ほうこ、1975年12月12日 - )は日本女性声優岩手県胆沢郡金ケ崎町出身。所属事務所青二プロダクション

身長158cm。血液型A型星座いて座

目次

[編集] 人物

[編集] 交友・共演

[編集] 宮沢賢治

  • 同郷の宮沢賢治の作品に幼少時より親しみ、彼の作品を朗読する講演会「朗読夜」をライフワークとして定期的に開催したりプラネタリウム用映像作品『銀河鉄道の夜』に参加している[5]
  • オリジナルアルバム『Flores ~死者への花束』には宮沢の作品『原体剣舞連』が収録されている。原体剣舞連については、とある俳優が言った「若いうちにしか出来ない作品だから、若いうちにしかやらない。」という言葉に影響され、声に張りがある間は朗読夜で『原体剣舞連』をやり続けたいと考えている。
  • 2009年9月22日、これらの活動が評価され、賢治の出身地である花巻市が設立・運営する「宮沢賢治学会イーハトーブセンター」の第19回宮沢賢治賞・イーハトーブ賞で、イーハトーブ賞奨励賞を受賞した[6]

[編集] 来歴

  • 中学生時代に演劇部が無かった為に、自ら立ち上げて文化祭で舞台をしたこともある[7]
  • 高校進学校に入るものの、2年生での出席日数が足りないため同校では3年に進級できないということで、別の県立高校に編入。1年後に卒業。
  • 卒業後は声優になるために上京[8]
  • 1995年テレビアニメ『美少女戦士セーラームーンSS』(女生徒役)で声優デビューする。1996年テレビアニメ『機動戦艦ナデシコ』(ミスマル・ユリカ)に出演する。
  • デビュー当初は時代的な流れもあり、いわゆる「アイドル声優」扱いされていたような感じだったので[9]、「これが本当に声優の仕事だろうか?」と悩み、「歌手活動はしない」と決めていたが、後に考え方に変化があり[10]、キャラクターソングアルバムやオリジナルアルバムをリリースしている。
  • 2002年頃から次第に声優を軸とした活動に専念する様になり、一時は朗読夜を除いてはイベント等に全く出演しなかった時期もあった。2004年半ばからは再びイベント等に姿を現す様になり、2005年末には久しぶりにベストアルバムとしてCDリリースを行った。2007年頃は女性向けアニメのイベントに多く参加していた。
  • 同じ事務所の後輩に、「小さいころに『神風怪盗ジャンヌ』を見てました」や、「大先輩ですよ!」と言われた時には、多少凹んでいた。
  • 2009年から洋画の吹き替えにも精力的に取り組んでいる。

[編集] エピソード

  • 「法子(ほうこ)」という名前は一般的ではないが本名である。親が最初に言葉の響きの良さから「ほうこ」という名前を付けることを決めており、漢字については後から決められた。
  • 幼少の時は、歌好きの祖母の家で歌を歌っていた。歌が好きなのは祖母の影響が強いと言える。
  • 叔父結婚式の時、「ユミちゃんの引越し」を門出の歌として歌った。
  • 小学生の時は、近所でとても仲の良い友達がいたが中学校では疎遠になり、一時期交友関係が途切れる。しかし桑島がパーソナリティをしていた『Club db』にその友達が葉書を投稿し、そこから再度交友関係が復活し今では親友関係となっている。
  • 中学生[2]の時は学校に演劇部が無かったため、その気持ちを1年生の時の弁論大会で熱弁しその熱弁に応え、社会科の先生が顧問になると言って貰うも最低部員人数5人を集めるまでは1人で芝居の練習をしていた。
  • 中学1年生の時だけ、剣道部に所属していた。その時の経験が後に『バンブーブレード』で声を演じる時に経験が生きたと考えている。
  • 演劇には小さい時から興味を持っており地元に劇団四季の地方公演があった時には必ず親にチケットを取って貰い、家族で見に行くほどの熱の入れようだった。小さい時は、漠然と「将来は劇団四季に入りたい」と思っていた。
  • 桑島の私設ファンクラブとして、本人からも宮沢にちなんで「からすうりのあかり」という名前のついたメーリングリストがあった(2005年3月頃に解散)。
    • 法子の誕生日にそのメーリングリストのファン有志から「Star of Kuwashima Houko」という星がプレゼントされた。
  • 波乗り!アニメジャーナル』ではパーソナリティーの會川昇と共に、独自の視点からアニメ評論を毎週のように行った。
    • ラジオ番組などリスナーからのメッセージに素っ気無く応えたり配慮が足りない発言などがあったため、毒舌と評された時期もあった。
  • IBC岩手放送テレビ制作の『桑島法子のイーハトーヴ朗読紀行』に自ら出演し、後にDVD化されている。他にも1998年に地元の岩手めんこいテレビmitザ・ヒューマン』内「今年躍進する人」コーナーに出演し当時他局で放送されていた『機動戦艦ナデシコ』のミスマル・ユリカ(岩手放送)や『Bビーダマン爆外伝』のしろボン(岩手朝日テレビ)を担当するなど、地元局制作の番組にも度々出演している。
  • CLUB db』放送時、東京都庁舎の展望台に作られていた文化放送のサテライトスタジオ「sora」で公開録音をした。その時には約1000人のリスナーが集まり、当時のサテライトスタジオでの公開録音の集客記録を作った。
  • Bビーダマン爆外伝V』終了後の名古屋テレビ(メ〜テレ)のアニメでは彼女よりもベテランの声優が主役を担当していたため、『バトルスピリッツ 少年突破バシン』が始まるまでは桑島が最年少であった。
  • ドラマCD『彩雲国物語』で紅秀麗役の演技を聴いた原作者・雪乃紗衣は作品のアニメ化にあたり、他キャラクターの担当声優の変更は(人気声優ばかりだったため)妥協するが「秀麗だけはどうか桑島さんで」と強く希望した。その後、希望通りアニメでも秀麗を演じると知りとても喜んだという。また雪乃とはプライベートでも仲が良く、年賀状や携帯メールを交換し合う仲である。また、朗読夜の開催ごとに必ず花を贈って貰っているほどである。
  • アニメーター逢坂浩司への追悼文に、昔から憧れていた少年役(『機巧奇傳ヒヲウ戦記』のヒヲウ役)への思いや夢を実現させてくれた逢坂に最大の賛辞と感謝の意を表していた。
  • 『彩雲国物語』で共演している緑川光関智一から「リアルツンデレ(もしくはツンゲラ)」の称号を与えられ、緑川からはツンデレの師匠とも言われ、浅野真澄からも「このツンデレめ。かわいいじゃねーか」とコメントされている。
  • 2008年秋以降、『ケロロ軍曹』『BLEACH』と連続して、療養中の川上とも子の代役になっている。なお、桑島は『ケロロ軍曹』に代役出演する以前劇場版第2弾でゲストキャラを演じた経験がある。

[編集] 出演作品

太字は主役または主要キャラクター

[編集] テレビアニメ

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] Webアニメ

[編集] ゲーム

[編集] 洋画・吹き替え

[編集] CD

[編集] ドラマCD

[編集] 音楽CD

  • SWEET MELODY〜GIRLS SOUND COLLECTION〜Vol.2
  • Sound Horizon 6th Story CD「Moira」(2008年)

[編集] リーディングストーリー

  • 夢から、さめない(勇魚)
主題歌「光の中でつかまえて」(歌:S-nery)
挿入歌「Radio Kiss」
  • 東京星に行こう(珊瑚)
挿入歌「片思いの人魚-珊瑚のテーマ-」
  • 飛ぶ教室、その他の短編
「飛ぶ教室」
「オーギーの最後の夏」
  • イイナ(硝子坂イイナ)

[編集] シングル

  • 私らしく(カップリング)
  • 雷弩機兵ガイブレイブのテーマ
  • Believe
  • 解き放て!
  • 帰ってきたケロッ!とマーチの収録曲(メールのうた)

[編集] アルバム

[編集] GIRLS BE

  • シングル
    • 真夜中においでよ
  • アルバム
    • さよならは言わない
    • フレンチ大作戦

[編集] DVD

  • CLUB db journey
  • CLUB db でじたる
  • 桑島法子のイーハトーヴ朗読紀行〜宮沢賢治「銀河鉄道の夜」「春と修羅」〜
  • 銀河鉄道の夜(プラネタリウム用映像作品をビデオ化)

[編集] ラジオ

ラジオドラマ

[編集] 書籍

[編集] その他

  • 角川書店 Newtype(ラジオCMナレーション)
  • 月刊ホビージャパン(2004年10月号付録の「HOW TO BUILD SWORD CALAMITY DVD」にてナレーターを担当)
  • 機動戦士ガンダムSEED DESTINY』で自らの演ずるステラ・ルーシェの主題歌「深海の孤独」を挿入歌として収録(サントラに収録されている)
  • Z.O.E Dolores, i』で自らの演ずるドロレスが歌う子守唄「ドロレスの子守唄」を挿入歌として収録(サントラに収録されている)
  • プラネタリウム上映用全天周CG映像作品『銀河鉄道の夜』(KAGAYAスタジオ制作 2006年)のナレーション
  • プラネタリウム配給番組『おじゃる丸 いん石小僧がふってきた!』(いん石小僧)
  • プラネタリウム配給番組『キラキラ森のなかまたち ~まほうのモーフくん~』(コロタン(くま))
  • NHKスペシャル(2006年):NA
  • 番組名不明(2007年12月22日):NA 岡山放送
  • NHK第1、FM「ここはふるさと旅するラジオ 岩手編」(2008年7月1日。金ヶ崎町役場より)
  • 青二プロダクション設立30周年イベント:火の鳥
  • 青二プロダクション設立40周年イベント:朗読劇サイボーグ009(003役)

[編集] 脚注

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  1. ^ 少年役(『Bビーダマン爆外伝シリーズ』のしろボンなど)や、少女とは違う女性(『BLEACH』のチルッチ・サンダーウィッチ)など。
  2. ^アニメディア」付録『人気声優 直筆 DATA FILE』(年1回)より
  3. ^ 出来る事なら岩手から新幹線通勤したい願望を持っている。
  4. ^ 『Webラジオ彩雲国物語』より
  5. ^ 市販化DVDの『PREMIUM DVD-BOX』仕様版で作品全編朗読しており、この作品が2007年から翌年にかけて多くの施設で上映されたため宮沢作品への取り組みを広く知られる機会になった。
  6. ^ 岩手日日新聞2009年9月23日[1]
  7. ^ しかし、中学校の文化祭は校長の意向により無くなったため、表現する場が無くなったという。
  8. ^ 声優を目指したきっかけに、『未来少年コナン』を見て少年役をやりたいと思ったからというものがある。将来は声優になりたいと卒業アルバムに夢を書いていた。
  9. ^ 青二ジュニアの頃、桂川千絵、前田このみ等とラジオ番組の企画で「S-nery」(サナリィ)と言うグループや豊嶋真千子と「GIRLS BE」と言うユニットを組んでいた。
  10. ^ ラジオ番組『Club db』内にてRealigiリリース発表に関するコメントとして

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月22日 (日) 05:06 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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