桑野聖
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桑野 聖(くわの ひじり、1964年2月12日 - )は、山口県山口市生まれのヴァイオリニスト・作曲家・編曲家。
[編集] 人物
山口県立山口高等学校、東京芸術大学音楽学部卒業。東京芸術大学在学中より、東京シティフィルハーモニック管弦楽団、宮城フィルハーモニー管弦楽団(現・仙台フィルハーモニー管弦楽団)等のゲストコンサートマスターとして活躍する。
また、同大学卒業間近にヴァイオリニスト中西俊博氏から強い影響を受け、ポピュラー音楽へと転向。自らのストリングスを率いて、レコーディング、CM録音、劇音楽録音などのスタジオ活動を始める。
現在、スタジオワークを中心に、ゴンチチ、梁邦彦、渡辺等、甲斐恵美子、中野力(ジャイアントロボ、はらから)等のコンサート、ライヴにも参加している。
[編集] 概歴
- 1991年、石川賢治氏の写真集『月光浴』のイメージアルバムに楽曲を提供し、好評を博す。その後、様々なアーティストの楽曲アレンジ、企画アルバムや映画、CM、TVドラマ等への楽曲提供など、本格的に作・編曲家としての活動を始める。
- 1992年から米米CLUBのレコーディングへ参加。主にストリングス・弦編曲を担当し、1993年には日本武道館で行われたコンサート「SHARISHARISM ACE」にヴァイオリンのサポートメンバーとして出演している。また、米米CLUBが音楽を手掛けたテレビドラマ『素顔のままで』や、石井竜也が監督の映画『河童』の劇伴アレンジを手掛ける。
- 2002年、KICK UPレーベルより、周防義和のプロデュースで、初のソロアルバム『東方弦聞録』を発表。また、同年テレビ東京アニメ『あずまんが大王』で栗コーダーポップスオーケストラのサポートを担当する。
- 2004年、TBSアニメ『忘却の旋律』の劇音楽を周防義和と共同で手がけ、ビクターエンタテインメントよりサウンドトラックを発売。
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