桜上水
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桜上水(さくらじょうすい)は、東京都世田谷区の一地区である。桜上水一丁目から五丁目まで存在する。
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[編集] 地理
東に赤堤、南に宮坂、経堂、船橋、西に上北沢、北に杉並区下高井戸に接する。
鉄道の駅は、北部に京王線桜上水駅が設置されている。なお、1丁目等南部では小田急小田原線経堂駅の方が近い場合もある。
[編集] 歴史
元々、荏原郡上北沢村の一部で、松原村との合併による松沢村編入、東京市、世田谷区への編入等を経て、1967年(昭和42年)の住居表示実施の際、上北沢より分離して成立し、現在の形になった。
世田谷区に5総合支所が設置されるに際して、上北沢が烏山地域に含まれたのに対して北沢地域に含まれた。
[編集] 地名の由来
駅の北側に流れる玉川上水の堤に桜並木があったことから名づけられた桜上水駅周辺の地域であることから。玉川上水は杉並区下高井戸付近を流れており、当地区内を流れる区間はない。この地名は完全に駅名に由来するものである。
[編集] その他
5丁目では現在、老朽化した都営住宅「上北沢アパート」の建て替え計画が進んでいる。
4丁目に位置する「公団 桜上水団地」は、1984年(昭和59年)に第一回世田谷界隈賞を受賞している。中層階段室型住棟17棟で構成され、日本住宅公団分譲以来40年以上の歳月を経た区の保存樹木96本を含む大小樹木5千本以上の深い緑に包まれた閑静な団地住宅である。
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