
この項目では、書経の九州及び蜀が復活させた梁州について記述しています。東魏が設置した梁州については「
開封市」をご覧ください。
梁州(りょうしゅう)は、古代中国の州の一つ。
『書経』によれば九州の一つで現在の四川省と陝西省漢中地方に相当する。周の時代に隣の雍州に併合されたと言う。
後に蜀が益州を分割して漢中を中心とした地域に復活・設置する。以後、五胡十六国・南北朝時には、州の位置を転々とさせたり南北に別々の梁州が立てられるなど複雑化した。
唐の時代に漢中郡1郡に縮小され、副首都格を得て興元府と改称した。
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