梁漁

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ファイル:Yana.JPG 梁漁(やなりょう)とは、の中に足場を組み、木や竹ですのこ状の台を作った(やな)という構造物を設置し、上流から泳いできたがかかるのを待つ漁法である。つけ場漁ともいい、アイヌ語ではウライと呼ばれる。発祥は中国で日本には弥生時代に伝えられたと言われている。

すのこは上流側に傾いて設置され、上流側では水中にあり、川下側では水上にある。川の水はすのこを通って流れるが、上流から泳いできた魚はすのこの上に打ち上げられる(強制陥穽)。観光やなでは、梁場に自由に出入りができるが、打ち上げられた魚は自由に捕まえることができるが、真ん中にある生簀に入れ、持ち帰ることはできない。また、有料で捕まえた鮎を持ち帰ったり、料理してもらえる梁もある。

秋に産卵のために川を下るアユなどには効果的な漁法である。

[編集] 関連項目

  • やな - 梁漁で捕れた魚を出す食事処

最終更新 2009年5月14日 (木) 05:15 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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