森のゆうえんち

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森のゆうえんち(もりのゆうえんち)は、かつて京都市左京区八瀬にあった京福電気鉄道子会社の「比叡産業」経営の遊園地である。

[編集] 概要

当初は八瀬遊園として1964年にオープンした、家族向けの中規模遊園地で、開業当時は数少ない遊園地で年間20万人近くの入場者があったが、その後は他の遊園地との競争が激化したため、低迷。

1983年には若者向けスポーツ遊園地スポーツバレー京都となったが好転せず、再び1999年には、その名の通り森の中に位置していることから「森のゆうえんち」としてリニューアルを図るも、これもまた実らなかった。

そして、京福電鉄が福井県の越前本線(現・えちぜん鉄道勝山永平寺線)の列車衝突事故の影響で業績が悪化したことから、2001年11月30日に閉園した。跡地には大規模な会員制ホテル「エクシブ八瀬離宮」が2006年11月28日に開業し、かつての面影はなくなっている。

[編集] アクセス

八瀬比叡山口駅は八瀬遊園開園翌年の1965年に「八瀬駅」から「八瀬遊園駅」に改称したが、閉園に伴い現在の駅名となっている。

[編集] その他

  • 開業当時から一貫して京福電気鉄道の経営であるように一般には案内されているが、比叡産業が1980年12月に設立。業務委託が行われ、スポーツバレー京都開園時、森のゆうえんち(時期不明)のパンフレットでは「比叡産業株式会社」の名が記されている。
  • 明石家さんま島田紳助の二人が駆け出しの頃、八瀬遊園地に揃って営業で来たことがある。その際紳助はさんまの適当な思いつきで「プールの中で縄抜け脱出」という無茶なことをやらされ、溺れたことがある。
  • 「スポーツバレー京都」時代には、「mamiのRADIかるコミュニケーション」のKBS京都でのスポンサーだった。

最終更新 2009年9月8日 (火) 13:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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