森田さんは無口
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『森田さんは無口』(もりたさんはむくち)は、佐野妙による日本の漫画作品。『まんがライフ』(竹書房)2007年3月号に掲載(他の号にも掲載あり)、次に『まんがライフMOMO』(竹書房)2007年7月号に掲載されたのち、同誌において2007年10月号から連載中。また『まんがくらぶ』(竹書房)においても2009年3月号より並行して連載中。単行本既刊1巻(2009年1月10日現在)。
目次 |
[編集] あらすじ
他人より優し過ぎ、また考え過ぎで無口になってしまう主人公・森田真由。時に周囲に誤解を与えながらも、楽しく学園生活を送る。
[編集] 登場人物
[編集] 主人公とその家族
- 森田 真由(もりた まゆ)
- 本作品の主人公。16歳。高1。星座はおひつじ座。無口。実は好きで無口な訳ではなく、「喋ることがまとまらない」「タイミングが悪い」「聞き上手だから」「考え過ぎる」等々のためである。
- 無口な上に、母の教えにより相手の目をじっと見るため、相手によってはあらぬ誤解をされることもある。
- 作中の台詞はほとんど心の中の声であるが、稀に喋っている。但し描かれている場面は極端に少なく、さらに「ふきだし」は滅多に使われない。
- 喋らないことや相手の目を見つめることが逆に男子の想像力を育んでいる。人付き合いも悪いわけではなく、聞き上手なので女子からの人気も高い。
- 心優しく気配りも良いが、音痴で、運動音痴でもある。不器用なため折り紙のような細かい作業も苦手。
- 本作の原型となった投稿作品の時点では、髪型はおかっぱで、名字も「山田」となっていた。
- 森田 由美(もりた ゆみ)
- 真由の母。38歳。いつも和服を着ている。父を怒る姿を見て「母から礼儀を学びました」というモノローグがよく出る。何だかんだで父とは仲が良い。
- 真由の父
- 名前は不明。女性のいる店が好きらしく、手紙をもらったりワイシャツに口紅が付いていたりして、よく母から説明を求められている。恐妻家で母には頭が上がらないが、本人は満更でもないようである。尚、姿は描かれるが顔ははっきり描かれていない。
[編集] 真由の友人
- 村越 美樹(むらこし みき)
- 良く喋る女子。かっこいい男性に目がなく、積極果敢にアタックしてはふられたり別れたりを繰り返しており、その度に次の出会いを探している。ショートカットでピン留め。
- 三浦 千尋(みうら ちひろ)
- ファッション好きの女子。だが専門用語を多発し、時々何を言っているのかわからない。母の日や父の日に花束をあげるたびに親から高価なプレゼントをもらっていたり、100円でスカートの中を扇がせるという商売を考えついたりするため、真由からは将来を心配されている。星座は双子座。
- 松坂 花(まつざか はな)
- 小動物のような行動を取る天然パーマの女子。真由はそこをかわいいと思っている。実家は深刻な嫁姑問題に陥っている。
- 山本 りつき(やまもと りつき)
- 成績優秀、スポーツ万能、歯に衣着せぬ物言いをする女子。真由の目を「冷凍イカのような目」と評した。女子に人気があり、図書館で告白された所を真由に見られ、その後2人の秘密となる。星座は双子座。
- 眼鏡の女子
- 名前は不明。真由のことを気に入っている。いつも声を掛けるタイミングを見計らっており、結果的にいたずらを仕掛けたようになったこともある。せっかく声をかけられた時には眼鏡が外れており真由と認識できなかった。
[編集] 書誌情報
佐野妙 『森田さんは無口』 竹書房〈バンブーコミックス〉、既刊1巻(2009年1月10日現在)
- 第1巻 2009年1月10日初版発行、ISBN 978-4-8124-7021-3 - 書き下ろしのあとがきあり
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 日常絵茶飯事 - 本人による公式サイト。日記、作品紹介など。
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最終更新 2009年10月30日 (金) 17:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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