極め出し
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極め出し(きめだし)とは、相撲の決まり手のひとつである。相手の差手や首、肩の関節を腕で挟み込み(極めるという)、相手を土俵の外へ出す技。大型で懐の深い力士が多用する。この技をかけられた場合、肘の関節等を故障する可能性がある。明治の大関鳳凰馬五郎や、昭和では大関清國勝雄、関脇若見山幸平、関脇高見山大五郎、平成では大関貴ノ浪貞博、大関魁皇博之などが得意とした。
なお、相手の片方の差手を両腕で極める場合は、特に江戸時代のその技を得意とした力士にちなんで泉川と呼び、その形で勝負をつけることを撓め出し(ためだし)と呼んだ時期もあった。こちらは明治の横綱初代西ノ海嘉治郎や常陸山谷右エ門が名手として知られた。
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最終更新 2009年11月28日 (土) 06:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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