極超短波

極超短波の最新ニュースをまとめて検索!

極超短波(ごくちょうたんぱ、UHFUltra High Frequency)は極超短波帯(300MHz~3GHz)の周波数電波をいう。波長は10cm(0.1m) ~1m。

[編集] 概要

伝播の特徴としては、電離層で反射せず地表波の減衰が激しいため、直進する空間波による短距離通信に利用される。また、波長が短くアンテナが小型化できるので移動通信に適する。

などで利用される。

関東・近畿・東海地方では独立UHF放送局をUHFと呼ぶことが多い。また、かつてUHF波の民放局が1局だった地域ではその局をUHFと呼んでいた。

またテレビのチャンネルでは13~62chがUHFに入る。

[編集] 準マイクロ波帯

極超短波帯の周波数のうち、1~3GHzの周波数を準マイクロ波帯と言う。略して、準マイクロ波準マイクロとも言う。1980年代後半に800MHz帯がひっ迫してきたため、官民共同で準マイクロ波帯実験実施連絡会を組織し新たな移動体通信用の周波数帯として開発された。この結果、1.5GHz帯が実用化されMCAや携帯電話に使われるようになった。その後も続々と移動体用を中心に開発がおこなわれているが、最近は特に準マイクロ波帯と呼ばれることは無い。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月3日 (火) 08:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【極超短波】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!