標津町

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標津町
しべつちょう
日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 根室支庁
標津郡
団体コード 01693-4
面積 624.49km²
総人口 5,843
住民基本台帳人口、2009年6月30日)
人口密度 9.36人/km²
隣接自治体 別海町中標津町羅臼町
清里町斜里町
町の木 ナナカマド
町の花 ハマナス
町技 剣道
標津町役場
町長 金澤瑛
所在地 〒086-1632 北海道
標津郡標津町北2条西1丁目1番3号
電話番号 0153-82-2131
外部リンク 標津町役場

標津町位置図(北海道)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
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標津町(しべつちょう)は、北海道東部、根室支庁管内標津郡にある町。日本有数のの産地として知られる。町名の由来はアイヌ語の「シペッ」(大きな川)から。

上川支庁に同名の読みの士別市があり、テレビ・ラジオ放送では混同を防ぐために、標津町には支庁名を冠して「根室標津」、士別市を「サムライ士別」などと呼ぶことがある。

目次

[編集] 地理

根室支庁管内の中部に位置する。北は植別川で羅臼町と、北西・西は斜里岳をはじめとする知床連山により斜里町・清里町と隔てられる。南西は中標津町、南は別海町に接している。町域は西半が知床連山から続く山地台地根釧台地)だが、東半は標津川・忠類川などの中小河川沿いに低湿な平地が広がっている。東は根室海峡に面しており、海岸からは国後島を望むことができる。南部から海峡に突きだした砂嘴野付半島の一帯は風蓮湖とともに野付風蓮道立自然公園に指定されている。

釧路市から北東に約120km、根室市から北西に約95km、中標津町から東に約20kmに位置。衆院選小選挙区では北海道第7区に、天気予報の二次細分区域では根室北部に属する。日本最東端の「特別豪雪地帯」である

  • 山 : 武佐岳(1005.7m)など
  • 河川 : 標津川、忠類川、ウラップ川、薫別川など
根室支庁(4.標津町)

[編集] 隣接している自治体

[編集] 歴史

  • 1879年明治12年)4月戸長役場を標津に設け(標津町の開基)、標津と伊茶仁の2ケ村を統治し、6月には標津郡戸長役場となる。
  • 1880年(明治13年) 標津・目梨両郡戸長役場となり、管轄を標津村、伊茶仁村、薫別村、崎無異村、忠類村、植別村の6ケ村とする。
  • 1884年(明治17年) 野付郡茶志骨村を編入し、標津外6ケ村戸長役場となる。
  • 1901年(明治34年) 植別村が植別村戸長役場(現在の羅臼町)として分離する。
  • 1923年(大正12年) 二級町村制が施行され、標津外5ケ村戸長役場を標津村役場に改称する。
  • 1937年(昭和12年) 国鉄標津線が根室標津駅まで延伸。
  • 1946年(昭和21年) 中標津村(現中標津町)が分村。
  • 1958年(昭和33年) 町制施行、標津町となる。
  • 1979年(昭和54年) 標津町百年記念式典が行われる。
  • 1989年(平成元年) JR標津線廃止。

[編集] 経済

[編集] 産業

農業は畜産がほとんどで、近隣の中標津町、別海町とともに酪農地帯を形成している。他にテンサイの栽培も行われる。豊富な森林資源を背景に林業も行われる。

漁業は古くから盛んで、特にが多く獲れ、秋サケは日本有数の水揚げ量を誇る。サケ・マスの年漁獲量は、約17,000t(約530万尾)。ホタテガイの漁獲も多い。隣接する羅臼町とは違い、昆布などの採藻は行われない。

[編集] 農協・漁協

  • 標津町農業協同組合(JAしべつ)
  • 標津漁業協同組合

[編集] 金融機関

[編集] 郵便局

  • 標津郵便局(日本郵便中標津支店標津集配センター併設)
  • 薫別郵便局(日本郵便中標津支店薫別集配センター併設)
  • 川北郵便局

[編集] 公共機関

[編集] 警察

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 地域

[編集] 人口

標津町と全国の年齢別人口分布図(比較) 標津町の年齢・男女別人口分布図
紫色は標津町
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 7,730人
1985年 7,577人
1990年 7,310人
1995年 7,087人
2000年 6,298人
2005年 6,063人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 教育

[編集] 交通

[編集] 空港

[編集] 鉄道

かつては標茶駅まで標津線が通っていたが、1989年に廃止され、現在は阿寒バスによる代替輸送(最寄駅は釧路駅標茶駅)。以前は根北線の計画もあった。

[編集] バス

阿寒バスが上記のほか、釧路市立病院(釧路駅経由)、羅臼、白鳥台(別海町)を結んでいる。

[編集] 道路

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 文化財

[編集] 史跡

[編集] 天然記念物

  • 標津湿原 - ポー川史跡自然公園

[編集] 標津町指定文化財

  • 会津藩士の墓、旧国泰寺香炉、龍雲寺の馬頭観世音菩薩など有形文化財8件
  • 標津駅転車台
  • 川北海軍航空基地(掩体壕)跡
  • 薫別説教所の山桜
  • 川北神社の赤松
  • 忠類神社の山桜等
  • 標津小学校のハルニレ
  • 川北運動場の山桜等
  • 川北特別教授場の山桜等
  • 戸長桜
  • 旧藤野牧場のカラマツ

[編集] 観光

[編集] レジャー

  • 北海道をはじめ日本の河川で鮭を釣る事は水産資源保護法や北海道内水面漁業調整規則により、原則として禁じられているが、忠類川ではサケ・マス有効利用調査の対象河川として、調査目的での釣行が許可されており、秋のシーズンには多くの釣り師が集まる。釣行には事前申込みが必要で、手法などにもいくつかの制限がある。

[編集] 移住促進施策

標津町では、「北のふるさと移住計画」と称する移住促進施策を実施している。これは、定住して3年以内に住宅を建設すれば1区画当たり120坪から140坪の区画が無償で分譲されるというものである。町では美郷団地等一定の区画を定住促進団地として指定している。

[編集] 出身有名人

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月3日 (木) 04:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【標津町】変更履歴

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