横堀川 (テレビドラマ)
横堀川 (テレビドラマ)の最新ニュースをまとめて検索!
| ドラマ | |
|---|---|
|
|
| 一覧項目 | |
| テレビドラマ一覧 日本のテレビドラマ アメリカのテレビドラマ |
|
| カテゴリ | |
| テレビドラマ ラジオドラマ |
|
横堀川(よこぼりがわ)は、NHKが1966年4月4日から1967年3月27日まで放送したテレビドラマである。山崎豊子の小説「花のれん」「暖簾」「ぼんち」を原作としている。商店経営を扱った物語のテレビドラマの最初の傑作と言われている。本作品の演技によって藤岡琢也が第4回ギャラクシー賞を受賞し知名度を上げたことでも知られている。
目次 |
[編集] あらすじ
船場の昆布商浪花屋利兵衛には一人娘多加がいた。その店へ淡路島から35銭を握りしめて八田吾平が丁稚奉公にやってきた。歳の近い二人はすぐに仲良くなった。吾平は働き者で利兵衛に認められ、異例の若さで番頭になった。多加は呉服問屋河島屋の跡取り息子吉三郎と結婚するが、吉三郎は生まれついての怠け者だった。一方、吾平は千代と結婚し、店はますます繁盛した。吉三郎の浪費はますます激しくなり、寄席芸人のガマ口を連れて遊び歩いていたが、吉三郎に惚れぬいている多加は何も言えなかった。明治の終わり頃、浪花屋はもらい火で焼失するが利兵衛は立派に再建し、のれんを吾平に譲って死んでしまう。河島屋もとうとう倒産してしまう。吉三郎は寄席を始めたいというので、多加もそれに協力し落語家や漫才家の世話を始める。しかし、吉三郎は突然死んでしまい、寄席は多加がきりもりすることになる。関東大震災が起き、日本は戦争へと向かっていく。
[編集] キャスト
- 吾平:長門裕之
- 多加:南田洋子 (吉本興業の創始者、吉本せいさんがモデル)
- 吉三郎:杉山光宏
- 利兵衛:片岡仁左衛門 (13代目)
- 番頭ガマ口:藤岡琢也
- 吾平の妻千代:高森和子
- 吾平の息子:入川保則
- 女中:林美智子
- 内藤剛志(子役)
- 笈田勝弘
- 森本影武
- 桂小春団治
- 語り:加藤道子
[編集] スタッフ
[編集] 現存する映像
現存する映像は、
- 第1回(1966年4月4日放送)
- 第15回(1966年7月11日放送)
- 第38回(1966年12月19日放送)
- 最終回(1967年3月27日放送)
の4本。第15回のみキネコ、それ以外は2インチVTRで現存する。
4本全て、NHKアーカイブスの「公開ライブラリー」ほか、各地の放送局に設置されたライブラリーで視聴できる。
最終更新 2009年10月23日 (金) 06:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【横堀川 (テレビドラマ)】変更履歴


