横浜ゴム

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横浜ゴム株式会社
The Yokohama Rubber Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 5101 1950年4月上場
大証1部 5101 1950年4月上場
名証1部 5101 1961年10月上場
略称 浜ゴム
本社所在地 日本
〒105-8685
東京都港区新橋五丁目36番11号
電話番号 03-3432-7111
設立 1917年10月13日
業種 ゴム製品
事業内容 タイヤなどの製造・販売
代表者 代表取締役社長:南雲 忠信
資本金 389億909万円(2008年3月末)
売上高 連結:5,514億円
単体:3,644億円
(2008年3月)
総資産 連結:5,261億円
単体:3,581億円
(2008年3月)
従業員数 連結:16,099人
単体:5,270人
(2008年3月)
決算期 3月31日
主要子会社 タイヤガーデン
関係する人物 取締役会長:冨永靖雄
外部リンク http://www.yrc.co.jp/
特記事項:古河三水会の理事会社である
  

横浜ゴム株式会社よこはまゴム、英文社名 : The Yokohama Rubber Co., Ltd.)は、古河グループタイヤゴムメーカー。

ドイツコンチネンタルタイヤの輸入元(一部は日本国内でOEM生産も手がける)でもあり、ヨコハマタイヤのブランド名で知られる。

目次

[編集] 主なブランド

[編集] 自動車用タイヤ

  • ADVANシリーズ - レース指向のタイヤブランド。SUPER GT世界ツーリングカー選手権(ワンメイク)に出場している車両にタイヤを提供している。往年のキャッチコピーは”Get A Step Ahead”だった。現在の主力商品はADVAN NEOVA。同項目も参照のこと。
  • AVS - Advanced Vehicle Systemの略で、ADVANと並ぶ同社のスポーツブランド。現在タイヤは輸出用のみ存在するが、同ブランドのアルミホイールカスタムカー愛好者などの間で人気が高い。尚、AVS Sportの後継はADVAN Sportになっている。
  • GRANDPRIX - ADVANとASPECの中間に位置するスポーティーカー向けのタイヤブランドであったが、現在はDNAシリーズに統合されて「DNA GP(GRANDPRIX)」となり、その後継は「DNA S-drive」である。なお、輸出用タイヤには「C-drive」「A-drive」というブランドもある。
  • ASPEC - かつてはポール・フレールニキ・ラウダらが、サーキットで走行テストするCMが話題になった。寺尾聰稲垣潤一、果てはもんたよしのりのCMソングも大ヒットした。商品としては「ASPEC dB(デシベル)」が最後となっており、DNAシリーズの一つである「DNA dB」を経て現在はADVANブランドのひとつとなる「ADVAN dB」となっている。ただし、自動車メーカー向けにOEM供給している(新車に最初から取り付けてある)タイヤにはASPECのブランドは残っている。
  • DNAシリーズ - 「Driving NVH Assessment」の略である。CMに巨大な風力発電施設を始めとした雄大な地球の風景を採用、MONKEY MAJIK(2007年)、MEGARYU(2006年)が歌うCMソングも話題になっており、かつてはDef TechがこのCMのおかげで大ヒットした。DNAブランドは基本的に国内専用。DNAシリーズには省燃費を詠ったエントリーモデルの「DNA ECOS」、オレンジオイルを配合し地球環境に配慮した「DNA EARTH-1」、左右非対称パターンのワゴン・ミニバン用の「DNA map」、前述の「DNA dB」「DNA S-drive」がある。
  • PARADA - トレッドパターンに特徴のあるファッション性重視のブランド。一時は輸出向け専用になっていたが近年になって国内向けが復活(SUV用)。
  • GEOLANDAR(ジオランダー・シリーズ) - SUV(スポーツ用多目的車)用タイヤブランド。
  • アイスガード - スタッドレスタイヤ。ガーデックスの後継スタッドレス用タイヤブランドでCMキャラクターに織田裕二を起用している。輸出用には「W-drive」というのもある。
  • デリバリースター - 小型トラック用のタイヤブランド。
  • プロフォース - 大型トラック用のタイヤブランド。

[編集] オートバイ用タイヤ

(現在は撤退)

  • プロファイヤー - 二輪車用バイアスハイグリップタイヤの草分け的存在。スクーター用から大排気量車用までラインナップ
  • ゲッター 二輪車用ラジアルハイグリップタイヤブランド。国内レース界ではチームゲッターとして活躍。

[編集] その他

  • PRGR(プロギア)-ゴルフ用品ブランド。

[編集] 主要事業所

新城工場

[編集] 沿革

  • 1917年10月 - 横浜電線製造(現在の古河電工)とアメリカ合衆国のBFグッドリッチが合弁で横浜市に横濱護謨製造株式会社として設立。
  • 1950年4月 - 東証大証の第一部に上場。
  • 1961年10月 - 名証の第一部に上場。
  • 1963年10月 - 商号を横浜ゴム株式会社に変更。
  • 1969年11月 - アメリカにヨコハマタイヤコーポレーションを設立。
  • 1970年7月7日 - ハマゴムエイコム株式会社を設立。
  • 1973年7月 - アメリカのエイロクイップ社と合同で横浜エイロクイップを設立。
  • 1983年11月 - 株式会社スポーツコンプレックスを設立。
  • 1986年4月 - 株式会社ユアーズを設立。
  • 1988年11月 - 東洋ゴム工業とアメリカのゼネラルタイヤ社と合弁でGTYタイヤカンパニーをアメリカに設立。
  • 1989年10月 - アメリカのモホークラバーカンパニーを買収。
  • 1992年7月 - モホークラバーカンパニーをヨコハマタイヤコーポレーションと合併。
  • 1996年5月 - 株式会社アライズを設立。
  • 1996年6月 - フィリピンに川鉄商事株式会社と合弁でヨコハマタイヤ・フィリピンINC.を設立。
  • 1996年7月 - タイ王国にヨコハマラバー(タイランド)CO.,LTDを設立。
  • 1997年11月 - ベトナム三菱商事やサザン・ラバー・インダストリー・カンパニーと合弁でヨコハマタイヤ・ベトナム・カンパニーを設立。
  • 2002年4月 - ドイツのコンチネンタル社と合弁でヨコハマコンチネンタルタイヤ株式会社を設立。
  • 2004年1月 - タイにティー・サイアム・コマーシャル・カンパニーと合弁でヨコハマタイヤ・マニファクチュアリング(タイ)CO.,LTDを設立。
  • 2004年10月 - 子会社の横浜ハイデックス株式会社を吸収合併。
  • 2005年11月 - 上海に横浜橡胶(中国)有限公司を設立。
  • 2006年1月 - 中国に横浜橡胶(中国)有限公司と山東躍馬胶帯有限公司の合弁で山東横浜橡胶工業有限公司を設立。
  • 2006年4月 - 横浜橡胶(中国)有限公司の出資により、中国に蘇州横浜輪胎有限公司を設立。
  • 2007年1月 - インドにヨコハマ・インディアを設立。
  • 2009年3月 - 航空機用タイヤの生産・販売から撤退することを発表。
  • 2009年7月 - 各地域ごとのタイヤ販売会社を統合し、「ヨコハマタイヤジャパン」を設立。

[編集] 主要関係会社

[編集] 国内グループ企業

[編集] 海外グループ企業

  • YOKOHAMA TIRE CORPORATION(アメリカ)
  • YOKOHAMA TIRE (CANADA) INC(カナダ)
  • YOKOHAMA TYRE AUSTRALIA PTY., LTD.(オーストラリア)(A.C.N.001-361 459)
  • YOKOHAMA EUROPE GmbH(ドイツ)
  • YOKOHAMA TIRE PHILIPPINES, INC.(フィリピン)
  • YOKOHAMA TYRE VIETNAM INC.(ベトナム)
  • HANGZHOU YOKOHAMA TIRE CO., LTD(中国)
  • YOKOHAMA TIRE MANUFACTURING(THAILAND) CO.,LTD.(タイ)
  • YOKOHAMA RUBBER(THAILAND) CO., LTD(タイ)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月19日 (月) 11:21 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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